第9話 上納

金曜の夕方、文子は駅前のデパート前で健太と待ち合わせた。

今日は気合が入り、黒のタイトワンピースに深いスリット、下着は深紫のサテン・フルバックショーツに同色のガーターベルト、ストッキングのレース縁が太ももを締め付ける。ブラはカップが浅く、乳首が透けて勃起している。

現れたのは運転手付きのアルファード・エグゼクティブ。

中からは外がよく見えるが、外からは見えないミラーガラス、運転席との間には壁があり、運転手も見えない。

ドアが開くと、文子はすぐに健太に抱きつき、激しいディープキス。

「健太さん……早く……」

舌を絡め、唾液が糸を引く。

健太は冷静に**「我慢しろ」**と囁きながら、文子のワンピースをゆっくり捲り上げる。

**「ここで……?」と文子は震えるが、健太は「静かに」**と命令。

下着姿のまま、健太はまず背中を撫で下ろし、ブラのホックを外す。

深紫のブラが落ち、貧乳がぷるんと露わに。

健太の右手の親指と人差し指で左乳首を摘み、ゆっくり円を描く。

「んっ……乳首……」

左手は右乳首を爪の腹で軽く引っ掻き、硬く勃起させる。

指先で乳首を弾き、舌でちゅぱちゅぱと吸う。

「健太さん……乳首……感じる……」

健太は乳首を歯で軽く噛み、舌先で高速で弾く。

ショーツの上から、人差し指と中指でマンコの割れ目をなぞる。

「こそばゆい……逃げられない……」

指をV字に開き、クリトリスを挟んで上下に擦る。

ショーツのクロッチが愛液でぐっしょり。

ショーツを横にずらし、膣口に指を滑らせる。

人差し指をゆっくり挿入し、膣壁を掻き回す。

中指を加え、Gスポットを抉る。

「健太さんの指……奥まで……」

親指でクリトリスを円を描き、膣内を高速で出し入れ。

**「イクイクイクっ!」**と潮が噴射。

実はZoomでどこかと繋がっており、健太はイヤフォンで向こうとやり取り。

**「最初8人……」**と小声で呟く。

愛撫の間に相手が1人、2人と減っていき、残り3人になったところで、

健太は直接乳首を愛撫。

指で摘み、爪で引っ掻き、舌で舐め回す。

**「あぁぁ……乳首……」**と文子は悶える。

ディープキスされながら、敏感になった乳首を噛まれる。

「んぐぅっ!」

クリップで挟まれ、コップの氷で冷やされる。

**「乳首……冷たい……痛い……」**と悶絶しながらも、健太の口を貪る。

急に後頭部を掴まれ離され、**「なんでも言うこと聞くか?」**と聞かれる。

**「ここで犯して貰える……」と思った文子は「なんでもするから早く……」**と懇願。

**胸を触りながら「本当だな」**と聞かれ、頷く文子。

その時、乳首に激痛。

「ぎゃあああっ!」

痛みが引いたと思ったら逆の乳首にも激痛。

収まって快感に変わりそうな頃、見てみると乳首にピアス。

**「お前は俺のものだから」と健太に言われ、嫌ながらも捨てられたくない気持ちが勝ち、「はい……」**と受け入れる。

健太はローションをアナルにたっぷり塗り込む。

「ケツ……奥まで……」

指を2本、3本と挿入し、腸壁を掻き回す。

「子宮……ケツから……イクぅっ!」と文子は連続絶頂。

尻尾つきの極太アナルプラグをずぷずぷと挿入。

「ケツ……裂ける……でも……」

腸壁が押し広げられ、尻尾がぴょんと揺れる。

「尻尾……動くたびに……ケツが……」と文子は体をビクビク。

プラグが子宮を圧迫し、膣内が疼く。

**「チンポが欲しい……」**と健太の股間に手をやるが、手を引っ張られキスで誤魔化される。

そんな時にクルマはビルの地下駐車場に入っていく。

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