第8話 おもちゃ

水曜の午後、文子は健太の経営する大型マッサージサロン「リラクゼ・グランデ」へと足を運んだ。三階建ての建物は女性客で賑わい、受付には白衣の女性セラピストがずらりと並び、客層は主に女性。健太は奥のプライベートルームで待っていた。文子は淡いベージュのニットワンピース、下着は真紅のサテンフルバックショーツに同色のガーターベルト、ストッキングのレース縁が太ももを締め付ける。ブラはカップが浅く、乳首が透けて勃起している。

健太は「ここは俺の城だ。女は他にもいるけど……いいのか?」と低く囁く。文子は頬を染め、**「私を気持ちよくしてくれるなら、構わない。妊娠しないから、好きなように犯して」**とベタ惚れの瞳で見つめる。

完全防音の施術室は黒革の施術台、壁一面の鏡、天井フック、鞭、クリップ、ロウソク、縄が整然と並ぶ。健太は「脱げ」と一言。ワンピースが床に落ち、真紅のサテン下着姿が照明に艶めく。

健太は佐藤とは断然違う優しい愛撫で始める。指先で鎖骨をなぞり、ブラの上から乳首をふわふわと撫でる。ブラをずらし、乳首を舌で優しく舐め、ちゅぱちゅぱと吸う。文子は**「健太さん……優しい……気持ちいい……」と体をくねらせる。ショーツの上からマンコを指でなぞり、クリトリスを円を描く。ショーツを横にずらし、膣口に指を滑らせ、ゆっくり出し入れ。文子は「健太さんの指……奥まで……」**と喘ぎ、心地よい解放感に包まれる。

文子は**「もっと気持ちよくして……」と甘く懇願する。

その瞬間、健太の瞳に秘めたサタンのようなサディスト**が目覚める。

**「好きにしていいって言ったよね?」と笑い、白い麻縄で文子の手首を背中で縛り、天井フックに釣り上げる。

縄が手首に深く食い込み、肩が軋み、体重が腕にかかる。足が床から完全に離れ、つま先がピンと張る。鏡に映る自分の姿——貧乳がぷるんと突き出し、デカ尻が丸見え、真紅のショーツが食い込み、マンコの割れ目がぱっくり開き、クリトリスが勃起——に文子は震える。「健太さん……怖い……」**と涙声で呟くが、健太は冷たく微笑むだけ。

健太は銀の乳首クリップ(先端に小さな鈴付き)を手に取り、左乳首をぎゅっと挟む。

「ひゃあああっ!」

乳首が潰れ、赤く充血し、鈴がチリンと鳴る。

右乳首にも同じく。

チェーンをゆっくり引っ張り、乳首を長く引き伸ばす。

「乳首……裂けそう……」と文子は悲鳴。

氷の塊を乳首に這わせ、冷たさが充血した乳首を刺す。

「冷たい……乳首……おかしくなる……」と体を震わせる。

次に熱いロウソクをぽたっ、ぽたっと垂らす。

蝋が乳首を覆い、固まると剥がしながら指で摘み、爪で引っ掻く。

「熱い……痛い……乳首……壊れるぅっ!」と絶叫。

健太は乳首クリップを外し、腫れた乳首を指で捻り、爪で深く抉る。

**「乳首……血が出てる……」**と文子は泣き叫ぶ。

再びクリップを強く挟み、チェーンを激しく引っ張る。

乳首が紫色に腫れ上がり、鈴がチリンチリンと鳴る。

健太は黒革の短鞭を手に取り、**乳首をぴしゅっ!**と打つ。

「きゃあああっ!」

鞭の先が乳首を直撃、赤い筋が浮く。

連続で左乳首、右乳首を交互に打つ。

蝋を剥がしながら鞭打ち。

「もうダメ……乳首……血が出る……」と涙が頬を伝う。

クリトリスにも小さな銀のクリップを挟む。

「きゃあああっ!」

クリトリスが潰れ、ぷっくり膨らむ。

乳首クリップとチェーンで連結。

体をわずかに動かすだけでクリトリスが引っ張られ、電撃のような痛みが走る。

**「クリ……感じすぎて……イクぅっ!」と潮が噴射。

健太は鞭で腫れたクリトリスをぴしゅっ!**と打つ。

**「クリ……壊れる……」**と文子は絶叫。

吊られたままの体をマングリ返しにし、頭が下、足が上。

デカ尻が天井に向き、マンコとアナルが丸見え。

目の前に健太の20cmのペニスがぶら下がる。

血管が浮き、亀頭は赤紫、先走り汁が糸を引く。

健太は**「チンポしゃぶれ」と命令。

文子は逆さのまま喉奥まで咥え、舌で亀頭を舐め回す**。

**「んぐぅ……健太さんのチンポ……」**と涙目でしゃぶる。

健太は温かい液体をクリトリスからアナル、陰毛に塗りつける。

文子は**「ローション……気持ちいい……」**と思うが、実はブリジリアンワックス。

**「健太さん……温かくて……」**と喘ぎながらチンポをしゃぶる。

健太は**「一気に剥がすぞ」と笑い、ワックスを一気に剥がす。

びりっ!

陰毛が根こそぎ抜け、クリトリスとアナル周りが真っ赤に腫れる。

「ぎゃあああああっ!痛い痛い痛いぃぃっ!」

激痛が走り、文子は絶叫し、体を弓なりに反らす**。

痛みでチンポを噛む。

健太は**「噛んだな」**と怒り、デカ尻を全力で平手打ち。

ばしぃん!ばしぃん!ばしぃん!

尻肉が赤く腫れ、手形が浮く。

**「ケツ……痛い……ごめんなさい……」**と文子は泣き叫ぶ。

健太はヒリヒリしたところを優しく愛撫。

指先で腫れたクリトリスをふわふわと撫で、舌で優しく舐める。

「健太さん……痛いのに……気持ちいい……」と文子はよがり狂う。

アナル周りも舌でなぞり、膣口に指を滑らせる。

**「ヒリヒリ……でも……イクぅっ!」**と連続絶頂。

健太はキンキンに冷えたローションを腫れたマンコに塗り込む。

「ひゃあああっ!冷たいぃっ!」

冷たさと痛みと痒みと快感が混じり、「健太さん……狂う……」と文子は体をビクビク痙攣。

冷えた指でクリトリスを円を描き、膣内を掻き回す。

**「冷たくて……痛くて……気持ちいい……イクイクイクっ!」**と潮が噴射。

文子は**「もっと気持ちよくして……」と狂おしく求め、健太の20cmのペニスをしゃぶりつくす。

喉奥まで咥え、舌で亀頭を舐め回し、玉袋を吸う。

「健太さんのチンポ……美味しい……」

文子は健太を押し倒すと、対面座位でゆっくりと腰を沈めていく。

20cmの凶悪な肉棒が、腫れ上がったマンコの割れ目を割り、ずぷずぷと膣壁を押し広げる。

「んあぁぁ……健太さんのチンポ……奥まで……」

根元まで飲み込んだ瞬間、子宮口が亀頭にぴったりとキスし、文子は全身を震わせて絶頂。

「イク……イクぅぅっ!」

**潮がぴゅっ!**と噴射し、健太の腹を熱く濡らす。

だが、文子は止まらない。

両手で健太の肩を掴み、体重全部を乗せて腰を沈める。

膣壁がペニスを絞り、子宮口を亀頭でこじ開ける。

**「もっと奥……子宮……突いて……」**と涙目で叫び、腰を高速で回転させる。

膣内を掻き回し、愛液と泡が飛び散る。

「健太さんのチンポ……壊れるまで……イクぅぅぅっ!」

腰を前後左右に激しく振り、Gスポットを自ら擦り上げる。

膣肉がペニスに絡みつき、ぬるぬると音を立てる。

潮が連続で噴射し、床に水溜まりを作る。

文子は狂ったように腰を振り続ける。

健太の体を揺さぶり、鏡に映る自分の淫らな姿にさらに興奮。

「見て……私……健太さんのチンポで……狂ってる……」

腰を上下にフルスイングし、根元まで飲み込んで引き抜く。

膣口がぱっくり開き、愛液が糸を引く。

「イクイクイクっ!イクイクイクっ!」

連続絶頂で体が痙攣し、健太の胸に爪を立てる。

潮が噴射し、健太の顔までかかる。

健太の射精。

「中に出すぞ」

熱い精液が膣内を満たし、子宮口を直撃。

溢れた白濁液がマンコから滴り、床に染みる。

文子はぐったりと健太の胸に倒れ込む。

健太にベタ惚れ、「離れられない」と囁く**。

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