第7話 乗換

月曜の午後、文子は佐藤のマッサージ店へと足を運んだ。白いニットは胸元がゆるく開き、膝丈のフレアスカートは歩くたびに太ももをチラ見せする。下着は黒レースのスケスケフルバックショーツに同色のガーターベルト、ストッキングのレース縁が太ももを締め付ける。ブラはカップが半分しかなく、乳首が透けて勃起している。店内は薄暗く、アロマの香りが漂う。佐藤は「今日はどうする?」と微笑むが、文子は静かに告げる。「健太さんも呼んでください。3Pがいい」。心の中では「佐藤さん……騙し討ちした裏切り者……もういらない。健太さんが欲しい……」と決意していた。健太は同じマッサージ師、筋肉質で20cmの凶悪な肉棒。目隠しされていたとはいえ、あの快感は忘れられない。

佐藤は驚きながらも健太を呼び、「文子さんのリクエストだ」と笑う。文子は「目隠しはしないで。全部見たい」と告げる。佐藤は文子のニットを捲り上げ、黒レースのブラから溢れる貧乳を鷲掴み、乳首を指で摘み、爪で引っ掻く。「佐藤さん……痛いだけ……」と文子は顔を歪める。裏切り者の手はもう気持ちよくない。健太は文子のスカートを捲り、フルバックショーツをゆっくり下ろし、マンコに舌を這わせる。クリトリスをちゅぱちゅぱと吸い、舌先で高速で弾き、歯で軽く噛む。文子は「健太さん……あぁ……気持ちいい……」と腰をくねらせる。健太の舌は佐藤の何倍も上手い。

佐藤は16cmのペニスを文子の口に押し込む。「文子さん、俺のチンポ舐めろ」。文子は「んぐぅ……」と渋々咥えるが、心の中で「佐藤のチンポ……もういらない……」と吐き捨てる。健太は20cmのペニスを露出。血管が浮き、亀頭は赤紫、先走り汁が糸を引く。文子のマンコに亀頭を当て、ゆっくり沈める。ずぷっ!と根元まで埋まり、膣壁を抉る。文子は「健太さんのチンポ……太い……奥まで……」と喘ぐ。佐藤の口責めは苦痛、健太のマンコ責めは快楽。

佐藤と健太は交互に前後で犯す。佐藤がマンコに挿入、健太が口に挿入。「文子さん、俺のチンポでイけ」と佐藤が言うが、文子は健太の喉奥チンポに夢中。健太がマンコに挿入、佐藤が口に挿入。健太の20cmが子宮口を抉る。文子は「健太さん……チンポ……最高……」と絶叫。佐藤の16cmは喉を塞ぐだけ。

2穴同時挿入。健太がマンコに20cm、佐藤がアナルに16cm。「文子さん、2穴で犯してやる」。文子は「健太さんのチンポ……マンコ……佐藤のチンポ……ケツ……」とイキ狂う。膣壁と腸壁が同時に抉られ、連続絶頂。潮が噴射し、施術台をびしょびしょに濡らす。健太の射精。「中に出すぞ」。どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅるるっ!熱い精液が膣内を満たし、子宮口を直撃。佐藤の射精。「ケツまんこに出すぞ」。どぴゅっ!どぴゅっ!溢れた白濁液がアナルから滴る。

文子はぐったりと施術台に倒れ込む。健太のチンポに満足感。佐藤は「次はもっと」と囁くが、文子は健太だけを見る。

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