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  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    あとがきとコメントへのご返信から、よりわたねべさんのスタンスが明確にわかって、なるほど! と思いました。

    あいまいな状態にあっていい、とても文明的で、人間的です。
    私としては、ものごとに対して柔軟でニュートラルにありたいです。
    一番大切なのは良心ですかね。
    便利なツールとして活用できるところは活用するけれど、行き過ぎた行為はしないというのが理想です。

    作者からの返信

    後書きまで読んでくださりありがとうございます!

    道徳のメガネを掛ければ良心が、経済のメガネをかければお金が。

    さまざまな正解がある中で、私も同じように良心を大切にしたいと思っています。

    楽しい方が幸せですからね!

    編集済
  • 中村料理教室への応援コメント

    面白かったです! 私もAIにまつわるモラル等の話に興味があり、かつ、わたねべさんの着眼点が好きなので、今回も楽しませていただきました。

    私はズボラなので、親野村さん派ですw
    商品は素晴らしいですけど、営業としてはポンコツというか、セールスする相手が悪かったですね。手間暇かけて料理を手ずから作ろうとする集団には刺さらないw

    インスタント食品やファストフードが出始めたころにも、同じような論争があったんだろうな〜と想像します。
    歴史は繰り返す…!
    今はまさに、AI出始めの転換期なので、技術革新の一方で、反発が起こるのもまた当然ということですね。

    これはもう、今の現役世代が死んでいって、物心ついた頃にはAIが当たり前になっていた世代が人類の中心にならないことには、なかなか議論が終わらないんだろうな〜と思ってます。

    作者からの返信

    嬉しいコメントをありがとうございます!

    野村派でしたか笑
    アピールするフィールドを見る目や先人を探る能力は必要ですよね。

    たしかに、生まれた時からあった当たり前のものか、後から出てきた新参者か。
    その境遇で、全く捉え方は変わってしまいます。

    無限の意見が出てくる、楽しくも悲しい、そして面白いテーマだと思います!

  • 中村料理教室への応援コメント

    SNSなどで可視化されますが、気が付くと論点が勝ち負けになってしまう人って結構多いんだなぁと思います。

    しかも、その勝ち/負けの判断が、自分でどう思うかだけではなくて、他者からの承認・評価が主となってしまい、そこで認めてもらえないと自分が全否定されていると思い込んでしまう人もまた多いですね。

    つまり、野村が悪い。

    作者からの返信

    理解を深めるための話し合いが、承認欲求を満たすための暴力になる様子は、しばしば見かけますよね。

    自分のこだわりを貶された気がすると、つい熱くなってしまうのは理解できますが、暴走してしまうのはよくないですね。

    何が言いたいかと言いますと、野村が悪い。

  • あとがきへの応援コメント

    個人的には、お料理の機械は欲しいです☺️
    むしろ、これ、作ってくれい、と思いました。
    そうじゃなくて本来のテーマですが…
    避けられない時代の流れなのだなぁ、と。
    ラノベの世界ではなくて、芥川賞作家がAI使用で書いているという記事を読み、もう、ツールとして受け入れる時代なのだと思いました。

    デストピア飯って、ありますよね?
    あれで栄養が補えるならそれでいいという向きもあるように、AIがさらに進化して、読者の読みたい話を作り出すようになったら、それもまたいいのかもしれないなーなんて思ったりしました。

    作者からの返信

    中村先生が許してくれればいいですが…

    ツールとして、定められた範囲で使用することについては大賛成です!

    ここからは気持ちの問題ですが、ルールが整備されていないからと、モラルのない行為で文化を壊さないで欲しい、という私のわがままな思いもあります。

    そうですね、結局は需要が市場を支配してしまうため、需要のない芸術は、パトロンがいなければやっていけない。
    そんな時代が再来するかもしれませんね。

    良いか悪いかはおいておいて、私は少し悲しいです…

  • あとがきへの応援コメント

    拝読いたしました。

    本作は現在の状況を他の分野に置き換えた場合、それはどういう反応になるのかという一種の思考実験なのだと。

    感情的に喚くのではなく、法律で決まってないからやっていいと笑うのではなく。
    それでも語り手は歩み寄る姿勢で、原因を破壊しました。
    これが人間です、現状、機械が辿り着けない非合理の塊です。
    しかし語り手の行動もまた極端です。
    どちらの態度にもはらわたが煮え繰り返ったとしても、原因の機械を壊すという形での解決を図るのは野蛮でしょう。

    誰が正しいとか、誰が悪だとかではなく、ただ住み分けをしろ。
    現状において、どちらもが憎悪を極点まで募らせる前に、機械で料理をして平均点やや下で満足する人とそれでは満足できない料理人の住み分けをするのが良いのではないかな、と感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も住み分けというのが現状、幸せだと思います。

    運営に何かしら線引きをして欲しい、新規参入者に穴をついてやりたい放題しないでほしい、既存の利用者には新たな可能性を否定しないで欲しい。

    合理的な、資本主義社会の勝者から見れば、わがままな願いかもしれませんが、これまで紡がれてきた文化を大切にしたい。

    それにはやはり棲み分けるのが良いと思っています。

  • 中村料理教室への応援コメント

    素晴らしいですね。
    本当に素晴らしい。

    個人的には、もっと毒のあるものを読みたかったですがw


    ただ、もったいない!
    『確かにそれが経緯だとすれば、……』
     経緯 ✕  敬意 〇

    あと『中村さん』と『中村様』がちょっと混じってます。

    作品自体は大好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    毒がありすぎると今回ばかりは、晒される危険を考えてしまい、控えめにしてしまいました…


    誤字を超特急で直してきました!
    ありがとうございます!