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  • 蕎麦とAI小説への応援コメント

    入れすぎると明らかに不味くなる、という点で、私はAI生成は化学調味料のようなものだと感じていましたが、なるほど、蕎麦ですか。
    駅蕎麦のような提供&消費スピードの事情(作者&読者)を基にする考察には、強く頷けるものがありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ある程度読めれば良いなら、AIが八割人間が二割の駅蕎麦小説で十分な時代がすぐそこまで来ている気がします。
    AIにプロットを任せて人間が書く二八小説は投稿されてる様ですし。