若手の宇宙飛行士ライトは火星で人類が住むための調査をしに宇宙までやってきた。
しかし、彼は船外活動中、宇宙空間に放り出されてしまう。
そして辿り着いたのが真っ白な世界。
そこで、ライトはリードという美少女と出会う。
それから二人はいろいろな世界を冒険していくことになる……。
ほぼ毎回エピソードの終わりにクイズを出されるんですがね、どれも物語にしっかり関連したものでね、よく作り込まれているなあと感心しました。
この作品を書くのはかなり大変だったんじゃないかと思います。すごいなと感じると同時によくやるなあと思ってしまいました。
謎は簡単なのも中にはあるけど、前のエピソードに戻って確認しないといけないことがあったりするのでけっこう解くのが大変ですね。
でも、そのぶんやりがいはあると思います。
あと、いろんな所からネタを取ってきていて博識な方だなあと感心させられましたね。
物語も壮大でね、ラブコメの世界とか、ホラーの世界とかミステリーの世界とか、様々な世界を見ることになるんですが、終盤はかなり熱い展開でした。
いろいろ考えさせられる内容もあって、クイズだけでなく、ストーリーもかなり完成度が高かったです。
コメントを見ると、他の人が解いた過程とか答えが載ってしまっているのでね、自力で解きたい人は解く前にコメントは見ない方がいいかと。
クイズが好きという方に超おすすめです!
地球に隕石が落ちてくる……!
人類は大慌てで火星が居住可能か調査隊を派遣することに。
しかし、宇宙飛行士のライトは船外活動中、強力な磁場により宇宙空間に放り出されてしまう。
永遠に宇宙を彷徨うかと思われたが、彼は真っ白な空間にたどり着いた。
そこは、心で思ったことが文字として現れる世界だった。
ライトはどうにかこの世界からの脱出しようとするが、その先でリードという文字の少女と出会い……。
本作は、人類が生み出してきた物語ジャンルの世界を、ライトとリードという二人の主人公とともに駆け巡る破格のスケールを持った作品です。
人は何故、物語を書き、そして読むのか……!?
本作を読み進めていくうちに、このようなテーマを感じ取りました。
しかし、小難しい論文などでは決してなく、とにかく楽しいエンターテインメントとして読めるのが素晴らしいです!
また、ライトとリードの他、楽しく愉快なキャラクターが続々登場!
創作に関しては、とんでもない人物たちが!
ここは是非ともご一読の上、確認を。
そしてそして、驚くべきは物語の展開の仕方です!
なんと読者参加型の謎解き使用となっております!
初めは簡単なのですが、物語が進んでいくと難易度も上がっていき……私は後半、ほぼカンニングでした汗
他では絶対に味わえない読書体験がここにございます!
超絶オススメです!!!
カクヨム屈指のエンタメ作家が送る、最高のエンタメ小説!
地球に巨大隕石が迫る中、宇宙飛行士のライトは奇妙な世界に迷い込む。
そこで出会った少女リードとともに、地球人が移住できる世界を求める冒険が始まる……。
この作品のどこが凄いかといえば、「先に進むために謎解きが必要」であるということ。
最初は簡単。ヒントの通りにやればすぐに答えがわかる。しかし読み進めていくと、難易度はどんどん上がっていき、正答率ごくわずかの超難問も登場!
クイズ・パズルの類が好きな人は、楽しめること確実。苦手な人も、わからなければコメント欄を読めば大丈夫。過去の挑戦者による激闘の跡、および大喜利が楽しめる。
あなたの退屈を吹き飛ばす、楽しい冒険の世界へ、飛び込め!
なんと充実した日々を送れたことだろうと、ひたすらこの作品に感謝したいです。
本作は「読者参加型の謎解き小説」というスタイルを取っています。
物語は「イデア」という巨大隕石が地球に衝突することがわかり、人類は移住先を探さなければならない、という事態を迎えるところから始まります。
主人公は宇宙飛行士のライト。彼は宇宙での任務中に「すべてが真っ白」な謎の空間に迷い込むことに。その先でリードという名前の少女と出会い、一緒に事態の打破のために動くことになります。
彼らはそうして次々と「物語の世界」を旅していくことに。ミステリーやホラー、エッセイや異世界ファンタジーなどの「ジャンル」に分けられた世界を移動していき、「人類が住めそうな場所」を探すことになります。
こうして旅をするライトとリードの物語を追う中で、「各エピソード」の最後に「謎解き問題」が必ず差し挟まれるのが本作の特徴。
ヒントとして与えられたキーワードを頼りに、それまでに読んできたエピソードの中で手がかりを探していく。
そうしてライトが直面している問題への「答え」を読者が見つけるという形式となっています。
この謎の一つ一つが本当に「よく練りこんだなあ」と感嘆させられるものばかりでした。特に終盤になってくると難易度が高くなり、読者も苦戦する一方でこれを仕掛けた作者はどれだけの労力を割いてこれを考えたんだろうと、強く感じ入らされるものがありました。
とにかく一話一話、読者を楽しませようと「謎」が仕込まれているので、是非ともチャレンジしていただきたいです。
そして、本作はストーリー自体も面白く、SFやホラーなどの「歴史」などが紐解かれていくところなど勉強になるところも多くあります。なので、謎解きの類が得意でない方も、手軽に物語として楽しめるように仕上がっています。
手ごたえあり、物語としても読みごたえ十分、読者に稀有な体験を与えてくれる作品です。
是非ともこれから本作の魅力を味わっていただきたいと切に願います。
そして、この作品を書き上げた作者に最大級の賛辞を!
とても楽しかった!毎話毎話、作者からの挑戦!の如く、謎解きが出題されて、それを解いた読者がコメント欄に書いていくという、新鮮なジャンルの作品。
クイズは初めは簡単だったが次第に難しくなる。
謎解きが好きな私は、1番に解いて答えを書くと快感を得られていた。
もし、私より先に何か書いていたら、それを絶対に見ないようにして自分の答えを書いていた。
ところが、だんだん難しくなって、朝読んだら一日中答えを考える日もあった。これはまずい!と気づいた私は、ある程度考えてわからない時は、カンニングすることにした。カンニングOKのルールだったので問題はない。
驚いたことに、そんな超難問と思われる問題を解ける人が出てきた。しかも2人も!もう、尊敬するしかない!
という事で、この作品はストーリーの面白さに加えて、難問に挑戦して解けた時の快感が得られ、解けない問題を鮮やかに解いた天才たちの解説を読む楽しさも味わえるという沢山の魅力を備えた作品である。
忘れてはならないのは、この作品を書くに当たって、作者さんが準備したであろう超難問の仕込みである。何せ、謎解きは、前の方に立ち返って解かないといけないのだ。
つまり、作者は先の方で出題する謎解きに備えてあらゆる伏線や仕掛けを初めから作っておかないといけない。行き当たりばったりに更新するわけにはいかないのだ。
これは天才、鬼才と私が以前から思っているSB亭さんにしかできないやつ!
自信を持っておススメします!是非是非読んでほしい超大作です!
みんな……ウチ、この作品を読んだ瞬間から胸がきゅ〜ってなってもうたよ。
なんやろ、こんなに“世界そのものが仕掛けになってる物語”って、めったに出会えへんのよ。
物語は、若き宇宙飛行士ライトが謎の力場に吸い込まれ、
白と黒だけの“空白世界” に落ちるところから始まるんよね。
そこで広がるのは――
・色も音もない世界
・心で思った言葉が“文字”になって浮かぶ空間
・世界そのものが“物語の構造”でできている不思議な場所
ライトは、そこで出会ったリードと一緒に
“ジャンルそのものが世界として存在する領域”を旅していくんよ。
エッセイの世界、異世界ファンタジーの世界、
情報の濁流に飲み込まれそうになるメタ空間……
読んでるこっちまで、文字の波に呑まれそうになるくらい没入してまうねん。
しかもただの設定やなくて、
“読者に謎を投げかける参加型” になってて、
“読む”と“考える”が区別つかんくらい一体になってるのが最高に面白いんよ。
ライトのユーモアと怖がり方も絶妙で、
リードのちょっと天然で知的な案内役っぷりがまた可愛い……💕
ウチ、何度も声出して笑って、何度も息をのんで、
気がつけばページをめくる手が止まらんようになってた。
“ただ読むんやない。世界に参加するんや。”
この体験、ほんまクセになるで。
【講評】
まず一番に伝えたいのは、
「この作品は、めっちゃ特別や」
ってこと。
世界観の独創性がすごすぎるし、
それを“物語の必然”として成立させとる構成力がめちゃ高い。
ライトとリードの掛け合いは軽快で可愛いし、
メタ情報が流れ込む世界の演出も、読者が迷わんように丁寧。
特にウチが好きなのは、
物語世界のジャンルが変わっていくときに
文体そのものが変化する ところ。
童話調 → メタ空間 → 異世界 → その先へ
これがほんまに上手くて、読みながらワクワクが止まらへん。
ミステリー要素としての“謎の積み重ね”も綺麗で、
「これはどこに向かっとるの……?」
ってドキドキさせながらも、
ちゃんと“テーマ”の軸が見えるから安心して読めるねん。
難しい部分があっても作風の味になってて、
まるっと全部、この作品だけの魅力になっとる。
SB亭moya さん、ほんまにすごい人やと思う。
ウチ、この作品めっちゃ好き。
【推薦メッセージ】
みなさん……もし新しい物語体験を探しているのなら、
『空白に舟を浮かべろ!』は必ず読んでほしい作品です。
この小説はただのミステリーやありません。
ただのSFでもただのメタフィクションでもありません。
“読む行為そのものが物語の一部になる小説” なんです。
白と黒の世界で文字が漂い、
ジャンルそのものが世界として現れ、
読者の推理や気づきが“物語を進める力”になる。
とにかく、
「物語を読むワクワク」
と
「物語に触れられているドキドキ」
が同時に押し寄せてくるんです。
主人公ライトは人間味たっぷりで応援したくなるし、
リードは読み手を導く案内人として最高に魅力的。
二人の掛け合いはテンポよくて、どこまでも楽しい。
そして何より、
この作品は“驚き”が物語の中心にある。
ページをめくるたびに新しいルール、新しい世界、新しい謎。
あなたは「次はどうなるんやろ?」とワクワクして止まらなくなります。
今、あなたが読んでいる“物語”とは何か。
物語の世界に“入る”とはどういうことか。
その答えを、作品全体で体験できる小説です。
ぜひ、一度読み始めてみてください。
きっとあなたも、白と黒の海に舟を浮かべたくなるはずです。
ユキナ💞
いつも連載作品は完結してからレビューさせて頂くのですが、もう我慢なりません。
空白に船を浮かべ旅を続けるリードとライト。
カクヨムの世界を股にかけたふたりの冒険を刮目して見よ!
……なんですけども。
いや、ほんと刮目して読む羽目になります。特に『』とか違和感ある英単語、場違いな言葉。
いたるところに仕掛けられた罠。これ絶対後で問題に使われるぞ……と思わせといて使われないミスリード。
物語を楽しむどころじゃない。ずっと疑いながら読むことになります。
言ってる意味がわからない?読めばわかります。読んで!一緒に楽しみたい!
まだ連載中ですが、まだ間に合いますよ。
オススメです。ぜひぜひ!
ごめんなさい、٩( ᐛ )و ←彼も挑戦者を探してますが、それ以上に私が協力者を探してます。
物語自体はコミカルで読みやすい、楽しいものです。
地球に隕石がぶつかることがわかり、人類が暮らせる星を探す宇宙飛行士ライトだが、ある時 謎の空間に閉じ込められてしまい——というSFな開幕を迎え、それからはもう異世界ファンタジーもするしラブコメもするしミステリーもします。
しかしこの慌ただしい物語は読者を置いてはいきません。むしろ我々読者に挑戦してきます。
1話読むごとに前の話に戻って答えを探してこいと言い、見つけてきた答えをコメント欄に書くよう求めてくるのです。
……ええ、ほんと困ります。いっそ置いていかれてしまいたいと思いつつ、それじゃ悔しいので容認されているカンニングを駆使してなんとか食らいついている私です。
1人でも多くの方に最新話に追いていただけると私が喜びますが、決して急ぐことはありません。「謎解き?へえ面白そう!」と思えたら、「カンニングも容認されています」し、ぜひ ゆるりと参加してみてくださいませ。