シャドウハンター

大猩猩

第1話 

俺の名前は、高山 通 

高校3年生、高校生活最後の夏休みにいろんなことしたいと思っている

夏休み一日目

通「夏休み何したらいいと思う?」

と、友だちの翔太に言った

すると翔太が

翔太「最近噂されている闇のドラゴンを倒しに行こうよ!」

通「いいね!だけど場所はわかるの?」

翔太「わからないけど色んな人に聞けばわかるんじゃない」

通「わかった」

でもまずは準備かめんどくさいな〜何を持っていこう

うーん影だから光とかかなー

と、言いながら通は、寝てしまった

夏休み二日目

6時30分

目覚まし時計のアラームが聞こえてくる

通「もう朝かぁ準備を忘れてた急がないとまずは懐中電灯・・・

そのころ翔太は

翔太「朝ご飯食べよ朝は昼にたくさん歩くからオムライスでいいや」

すると通が連絡してきた

通「準備終わった?おじいちゃんから聞いたんだけど闇のドラゴンを倒すにはシャドウシティにいかないといけないらしいだからまずはシャドウシティの場所を聞かないといけないよ」

翔太「でもなんでシャドウシティにいかないといけないの?」

通「シャドウシティの魔王を倒せば闇の世界の鍵が手に入るんだよ」

翔太「そうなんだ、じゃあ影山公園に来てね」

通と翔太は影山公園に向かった二人は色んな人に影のモンスターのいる場所を聞きに行った

10時15分二人は隣の町の森にあるとわかった

二人が森の入口に入った時見覚えのある影が立っていたそれは・・・

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る