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  • 三 黒衣の男/狐のたたりへの応援コメント

    おはようございます、吾妻さん。
    コメント失礼します。

    事の起こりもわからず、事が起きた後の事もわからない。
    当人の所感もない。
    関連や波及の事象のない物語。
    何故か好みです。

    人によっては〝え? だから?〟という方もいます。
    そんな感想も、もっともです。
    でも私的な要点はそこにはなくて。
    大切なのは、奇態な現象を読み知った時、最初に起きる独特の印象。
    この味わいなのです。
    そして出落ちのみで切る余韻もあれば、なお良いのです。
    また、加えて短編に時代性が感じられると、より良いわけです。

    そんな次第で、大変楽しく拝読できました。
    どれも〝らしく〟て〝ありそう〟でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます^^
    ☆もありがとうございましたm(_ _)m

    もう、何から何まで同意しかないです^^;

    >大切なのは、奇態な現象を読み知った時、最初に起きる独特の印象。
    僕の場合は、言うなれば「独り荒野に投げ出されたかのような不条理感」でした。
    でもそれが癖になっちゃうんですよねえ( ゚∀゚)=3

    ともあれ、楽しんでいただけたなら幸いです。
    最後までお読みくださり、ありがとうございました!(≧▽≦)

  • おはようございます、吾妻さん。
    コメント失礼します。

    類型の取り方が上手いです。
    賢い人、立派な人が足をすくわれる話。
    人の行いが自然の何かに影響を与える話。

    いずれも、見た気がする話として仕立てられています。
    そしてなんだか含蓄が深い。
    そんな気がする。
    今回は話は二つとも事の次第と結果が書かれていて教訓話な巷説っぽい感じです。

    面白く拝読いたしました。
    ではまた。

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントありがとうございます^^

    類型の取り方が上手い、とお褒めいただき恐縮です。

    ともに教訓話な巷説っぽい感じ、というのはまさに仰るとおりで別段付け加えることもないのですが、せっかくですので。

    後者の話を締める「この祀りは今も続いている」という一文。
    もちろん元ネタとは違う話ですが、「今も(元ネタでは「今でも」)」という一語は共通してまして。

    元ネタにおける「今」は東晋時代、四世紀半ば。
    それを読んだ僕にとっての「今」は1990年代半ば。
    1600年以上の隔たりが、ふたつの「今」によって繋がった……そんな感覚がありました。
    まあ、一種の閃きみたいな感覚ですので、「何言ってんだこいつ」と思われるかもしれませんが^^;


  • 編集済

    おはようございます。吾妻さん。
    コメント失礼します。

    いずれも、それらしいお話ですね。
    堪能いたしました。

    特にその雰囲気。
    まるで事実のみを淡々と書き付けいるような感じ。
    志怪小説を読んでいる印象に近しいと思えました。

    なんだか〝乾いている〟のですよね。
    筆者が事の次第とか、成り行きとか思わない。素っ気ない感じがそれらしいのです。

    今回も面白かったです。
    ではまた。

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントありがとうございます^^

    >まるで事実のみを淡々と書き付けいるような感じ。
    そうなんですよ。
    余計な「筆者の主観」が入らない、噂話をただあるがままに記録したような〝乾いた〟空気感が、ツボにはまったというか癖になっちゃいまして(´∀`)

    それを「世の中にはこんな話もあるんですよ」と常連さんに広告したかったのが前作(趙侯廟の女)で、本作は“前作ひとつではどうしても書けない、僕の好きな別パターンの話”をいくつかまとめたものになります(゚∀゚)

  • 三 黒衣の男/狐のたたりへの応援コメント

    晋の恵帝で、「あっ、ふーん」となりました。
    裏で司馬✕8が代わる代わるパルチザンしているのでしょうね。

    最近、五胡十六国時代にハマりました。
    この頃は日本だと無名、どころか、このころの日本の歴史じたいが無名ですが、五胡十六国時代の屈指のカオス感はたまりませんね。
    当面の問題は、蛮族の名前が覚えられないことですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ☆もありがとうございましたm(_ _)m

    まさに八王の乱まっただ中ですからね(;´∀`)
    黒衣の男の出現は、世の乱れに対する警鐘なのかもしれません(本当か?)

    五胡十六国時代は、世紀末もとい世も末でヒャッハーでカオスですからね……^^;
    時代のうねりみたいなパワーはすごく感じます。
    難点は、国名も人名も似たような名前が多くて把握するまでが大変ということですが(僕もよくわかってないです)

    最後までお読みくださり、ありがとうございました!(≧▽≦)

  • 三 黒衣の男/狐のたたりへの応援コメント

    釣られる側、狩られる側の反撃? などと考察するのもまた不粋なように感じてしまう唐突さ!(特に黒衣の男……)
    一言で済ませないでくれ! という出来事が一言で済まされるところがいいです……癖になります。

    最初から最後まで、とても楽しませていただきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ☆もありがとうございましたm(_ _)m

    狐のたたりは狩られる側の反撃だなと思えるんですが、黒衣の男は考察すること自体を拒絶するかのような唐突さと理不尽を感じます(;゚д゚)

    >一言で済ませないでくれ! という出来事が~
    ものすごくよく解ります! これだから志怪小説はやめられません( ゚∀゚)=3

    楽しんでくださって嬉しいですヽ(゚∀゚)ノ
    最後までお読みくださり、ありがとうございました!(≧▽≦)

  • 三 黒衣の男/狐のたたりへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     どっちも怖いわ^^;
     この時代、釣りも狩りも命懸けですね。
     キリッとした切り口で、いずれの話も面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ☆もありがとうございましたm(_ _)m

    黒衣の男は最初から最後まで理不尽というか話の通じなそうな怖さがあり、狐のたたりはストレートな「祟り怖!!Σ(||゚Д゚)」で……^^;
    ほんと釣りも狩りも命がけです(白目)

    いずれの話も面白かった、と仰っていただけて嬉しいですヽ(゚∀゚)ノ
    最後までお読みくださり、ありがとうございました!(≧▽≦)

  • 三 黒衣の男/狐のたたりへの応援コメント

    全部、面白かったです!
    概要を読まずに読みはじめたので、「この手の話は色々読んだけど、ちょっと違う。これ、出典は何だろう?」って疑問に……
    で、概要をみたら――

    >「いかにも志怪小説にありそうな話」としてアウトプット
    なるほどー!って、笑いました。
    たしかにパロディですね!
    めちゃめちゃ『捜神記』っぽかったです☆

    ちなみに「黒衣の男」が男が妊娠するし、生まれるのは魚だしで、意表を突かれっぱなしで好きでした♪(●´ω`●)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ☆もありがとうございましたm(_ _)m

    全部面白かった頂きました!ヽ(゚∀゚)ノ
    元々、捜神記の中でもツボにはまった話を書きたいなと考えてはいたんですが、そのまま書くと著作権的にどうなのかなと思い、こんな形にしてみました。

    黒衣の男(の元ネタ)、ひたすら理不尽が押し寄せてくる怖さがあって、僕も原典中で一、二を争うくらい思い入れの強い話ではあります☆

    最後までお読みくださり、ありがとうございました!(≧▽≦)

  • 三 黒衣の男/狐のたたりへの応援コメント

    魚恐ろしすぎるーーーっ!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
    釣りをしていただけなのに最終的に殺されるとか😨
    なんと気の毒な……(`;ω;´)

    呂文も、自分が死ぬと分かっていれば狐を殺さなかったかもしれませんね(;^_^A

    無情なところもまた、昔話っぽくて雰囲気たっぷりでした!ヾ(≧▽≦)ノ✨
    もう完結なのがちょっと寂しいですが、執筆お疲れ様でした!(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ☆もありがとうございましたm(_ _)m

    黒衣の男、理不尽な恐ろしさというか完全に通り魔ですよね……((((;゚Д゚))))
    不気味な余韻を残したかったのでこちらではカットしましたが、元ネタでは後日談があって、被害者は「命は」助かっております(去勢されちゃいましたが・汗)

    さすがに死ぬとわかっていれば、呂文も狐を殺さなかったんでしょうが……^^;
    そういえばこの手の怪談って、まるで見てきたように(ゲフン)

    昔話っぽくて雰囲気たっぷり、もう完結なのがちょっと寂しい、と、嬉しいお言葉もありがとうございますヽ(゚∀゚)ノ
    最後までお読みくださり、ありがとうございました!(≧▽≦)

  • 書生Σ(・ω・ノ)ノ!
    幽霊とはいえ、怪力乱神を語っては……
    いや、幽霊だから無理か(*´ェ`*)
    話を聞いてあげたのに結果的に死んでしまうことになるとは……(つД`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    きっと、幽霊だからこそ、怪力乱神を語れるのかもしれません(本当に?)

    >話を聞いてあげたのに~
    今ふと思ったんですが、冷静に議論を交わしていたのかネットのレスバみたいな罵り合いだったのかで印象変わりますね……(;´Д`)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     人と寄り添う幽霊や神々は、信じられることが必要なのかも知れませんね。
     それはそれとして書生の大人げのなさよ(^_^;)
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    幽霊も神々も、人と寄り添うからこそ信じられることが必要……
    仰るとおりかもしれません(´∀`)

    書生の幽霊は……、理屈で論破できると思ってたら逆に言い負かされたのでつい手が出た、みたいな感じでしょうか^^;
    まあ大人げないには違いないですが(;´∀`)

  • 三 黒衣の男/狐のたたりへの応援コメント

    えっ⁈ 男性が妊娠したのですか?
    しかも、無事に魚の子が産まれた?
    しかし下腹を切られた男は大丈夫だったのか? 奇妙で面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ☆もありがとうございましたm(_ _)m

    ええ、はい、男性が妊娠しました(;゚д゚)
    しかも帝王切開?で魚の子が生まれるという……。

    下腹を切られた男、元ネタでは命は助かって後日談的なものもあるんですが、本作では不気味な余韻を残したかったのでカットしました。
    はたして、こちらの彼は無事だったのか……((((;゚Д゚))))

    最後までお読みくださり、ありがとうございました!(≧▽≦)

  • 三 黒衣の男/狐のたたりへの応援コメント

    黒衣の男の話は腐女子が喜びそうですね(偏見)
    男でも構わず子供を産ませる……って、エイリアンか!

    どの話も短い中にオチがあるので楽しめました(˃ᴗ˂)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ☆もありがとうございましたm(_ _)m

    腐女子の皆さんが喜びそうな方向に話をチューンナップしたら、いろんな意味ですごいことになりそうですね^^;
    確かに、言われてみればエイリアンみが強い……Σ(||゚Д゚)

    楽しんでいただけたなら何よりです(´∀`)
    最後までお読みくださり、ありがとうございました!(≧▽≦)

  • 三 黒衣の男/狐のたたりへの応援コメント

    どの話も短いながら妙に引き込まれるお話でした…!
    救いがないところも妙にリアル…😅

    面白かったです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ☆もありがとうございましたm(_ _)m

    今作は、原典でツボにはまった要素や話を紹介したい思いで書いたんですけども、妙に引き込まれると言っていただけて嬉しいです( ゚∀゚)=3

    最後までお読みくださり、ありがとうございました!(≧▽≦)

  • 三 黒衣の男/狐のたたりへの応援コメント

    黒衣の女はミステリの傑作なのに。
    黒衣の男はホラーのケッサクですね……いろんな意味で^^;

    狐……でも殺され損な気も^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    黒衣の男、概要欄にある「原典中でも唯一無二の話をベースにしたもの」がこれなんですが、もうネタ元からして「わけがわからないよ」でして(白目)
    前作程度に描写を盛る方向で書いていれば、男が現れたときに「ウホッ! いい男……」と言わせられたんですけども
    【言わせんな】

    狐は……死なば諸共、だったんでしょうか^^;
    カミーユを道連れにしたシロッコ的な(笑)
    というか、脅される以前に キャァァシャベッタァァ になりもせず射れるメンタルが強すぎる(;´∀`)

    最後までお読みくださり、ありがとうございました!(≧▽≦)

  • お前プラズマだろと言い張れば、ひきこもることもなかったのに……^^;

    祈りの力がないと出ない泉。
    つまり、元気玉?^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    O槻教授(伏せ字になってない)とはまた懐かしい(´∀`)
    古代中国にプラズマの概念があったかどうかが気になりますね
    【おまえは何を言っているんだ】

    信仰心で湧き出したり枯れたりする泉→元気玉の発想はありませんでした(≧▽≦)
    偉い人がミスター・サタンみたいに世界中に呼びかければ、水不足とも無縁!?
    【その前にあふれて水害が起きそう】

    編集済
  • >『抱朴子』にいう。~
    気になって、調べに行ったら、令長のくだりはほんとうにあるのですねΣ(・ω・ノ)ノ!

    「実は本当にあったんでは……」と思わせるのが相変わらず上手い絶妙な文章に唸らされました。

    あと、馬超ーーーっ∑(゚ω゚; )!!!

    一つの話のあとに、サラっともう一話短めの話が入るところも、凄く昔の中国の昔話っぽいですね(*´ェ`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    はい、令長のくだりは別の資料から引っ張ってきました^^
    お褒めのお言葉もありがとうございます(´∀`)ゝエヘヘ

    馬超は、もう、馬超ですので(遠い目)
    あの世で親父さんたちに詰め寄られたんじゃないかしら^^;

  •  こんにちは、御作を読みました。
     質問に真っ正直に答える狸さんと、己の心に真っ正直に? 反乱を起こした馬超さんが並べられていて、クスリとしました。
     ……いや、あの反乱のおかけで魏が動けず、劉備が蜀をとれたんだけど、巻き込まれた親父さん達はたまったものじゃないw
     興味深かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    質問に真っ正直に答えちゃうのは、やはり動物だからでしょうか^^;
    人間の方がよっぽど悪辣……と思ったんですが、今までに何人も犠牲者が出ていることを考えれば、害獣駆除の感覚だったのかも(;´∀`)
    期せずして時事ネタ・風刺みたいになってしまいました(本当か?)

    馬超は、まあ、馬超ですし(遠い目)
    あの世で親父さんたちに詰め寄られたかもしれません(;゚∀゚)

  • 田中芳樹先生も、たまにこういうの出してましたね。
    昔の人が、怖いこと思いついたぜ、というノリで書いていたのかなぁ^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ☆もありがとうございましたm(_ _)m

    ほうほう、田中芳樹先生も。
    確かに書いてても自然ですね。

    怖いこと思いついたぜ、というノリで書いていた話もあったでしょうし(今回の馬超の話のように)、伝言ゲーム的に話が盛られていった話もあったでしょうし、実在人物へのヘイトから生まれた話もあったでしょうね(´∀`)
    (晋の賈充が冥界の長官に説教される話とか)

    編集済