応援コメント

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  • 終章への応援コメント

    えええぇ……もうほんっと……。
    すんごいですね、本当に全く救いがなかった……。もちろん覚悟の上で読んでいましたが……ぼうっとしています。
    まさか贖罪すら許されないなんて……。彼の発明はそれだけ罪深いものだったということでしょうかね。
    あるいは、世界を変えたかに思えた彼もまた、「世界」には敵わなかった、「世界」に潰されたという皮肉めいた結末なのか……。

    すごい作品を読みました。強烈な絶望をたっぷりいただきました。楽しかった——と言っては何か違う気がしますが、他に適当な言葉が思いつかないので、楽しかったですとお伝えさせてください。ありがとうございました。

    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    拙作に最後までお付き合いくださいまして、誠にありがとうございました。
    並びに、☆☆☆とレビューまでちょうだい致しまして、重ね重ね御礼申し上げます。

    特濃の地獄をお気に召していただけたようで、何よりでございました。
    大野蓮が贖罪の為に作り上げたコンピューターウイルスは、あえなく消滅しました。
    「開発者の大野蓮は、悪魔の機械を生み出した良心の呵責に耐えられずに自死した偉人」として、語り継がれることとなります。
    「ジハンキ」はこの世界において必要不可欠なものなので、未来永劫稼働し続けます。
    これからも、多くの人々を吞み込んでいくことでしょう。

  • 第五章 家族への応援コメント

    もーーーッ‼︎‼︎ わかってた‼︎ わかってたけども‼︎
    なにしてんすか父さん‼︎ あなた、あなたほんと、なにしてんすか‼︎‼︎
    わかりますよ、ずっとやってたこと やめちゃうと落ち着かない感じ! でもさ、でもさ……あなた、あなた家族がいるでしょうに……! あんなにかわいい娘さんがいて、あんなに素敵な奥さまがいて……ほんと、なにしてんすか……。どうせ引き返さないんでしょ……?

    いやあ、今までで一番つらいかもしれません。今後、奥さんと娘さんはどうするんでしょう……。いえ、どうするもなにも二人でやっていくしかないのでしょうけど……。あとで全部伝えられるんですよね、つらすぎる……。娘さん、ずっとお父さんと一緒にいられると思ってたでしょうに……。近々二人も彼に会いに行くんですかね……。
    今宵も強烈な地獄、いただきました。ああ……今回の絶望はちょっと、目から出てきそうです。
    明日も絶望、喰らいに参ります。

    作者からの返信

    お読みいただきまして、誠にありがとうございました。
    並びに、コメントくださいまして、重ねて御礼申し上げます。

    お父さんは、仕事中毒だったのです。
    人口の二割しかいない「働ける者=選ばれし者」であることが、誇りでした。
    仕事が生きがいであり、存在意義でした。
    働いていたからこそ家族に報いることが出来た、不器用なお父さんなりの愛です。
    何よりも大事だった仕事が奪われてしまい、心に大きな穴が開いてしまいました。
    バリバリ働いていたお父さんが定年退職したら、急に老け込んでボケてしまったなんて話もあります。
    お母さんと娘さんはふたりで支え合って生きていくでしょうが、きっと近いうちにお父さんの後を追うでしょうね。

    今宵、最後の地獄「政府専用遺言バンク」をお届けに参ります。

  • 第四章 ジハンキ使用例②への応援コメント

    濃密な地獄、いただきました。
    ああ……生存者のふりはできなかったのかなぁ……。いや、この世界の「警察」はどこまでも追ってきそうですよね。捜査の精度も ものすごそうですし。
    この主人公もまた、唯一の縋れるものをなくしちゃったし、自暴自棄になってるし……この結末しか待っていなかったのでしょうね……。施設から彼らのような子を引き取ってくれる人はいないのかな、とも考えてみましたが、まともに子を育てられる人が減ってるんですもんね。引き取られる子の方が少ないですよね。
    ところで今回の「椅子」に使われている「皮」って……あっ、いえ、なんでもありません。考えるのは止します。リサイクルなんて知りません。前回の使用例にあったのと同じ合成皮ですよね。語り手が違うので表現が違うのですよね。

    作者からの返信

    お読み頂きまして、誠にありがとうございました。
    並びに、コメントくださいまして、重ねて御礼申し上げます。

    今宵も、地獄をお届けに上がりました。
    世界中に、自動通報装置と監視カメラが設置されています。
    警察も上層部以外全部機械ですから、逃亡は不可能。
    主人公は24人も殺していますから、死刑確実ですね。

    児童養護施設から引き取ってくれる人は、ほんのわずかでしょうね。
    引き取られても、保護猫や保護犬のように「懐かなかった」「思ったより大変だった」といった理由で、逆戻りすることもあります。
    愛玩動物のように子どものうちだけ可愛がって、大きくなったら捨てる犯罪も横行しています。

    人間以外の動物は絶滅危惧種になってしまったので、椅子に使われている皮は――お察しの通りです。

  • 第三章 資源循環法への応援コメント

    おお……今日も絶望のお時間ですね。おっかないタグがまたひとつ回収された……。なるほど、前回の彼が思っていた「世の為人の為」はこの仕組みを指していたのですか。
    これが地球に優しいというのは……間違っちゃいないんだろうけども……ものすんごく複雑な気分になりますね。
    というかジハンキ、中でとんでもないことしてません⁉︎ 全部一瞬で済むんですかね……。しかしこれを生み出したのがあの大野蓮の怨念だものだから、残虐な機械であっても納得してしまう部分もあり、震えています。
    ジハンキがなければよかったのかと思ってもそれが生まれたきっかけがあって、そのきっかけが生まれたのにも理由があるわけで……本当、見事に救いがありませんね。
    こんなにつらく苦しいお話なのに、毎晩の更新を心待ちにしている自分がいます。明日はどんな地獄が待っているのでしょう……。

    作者からの返信

    お読みいただきまして、誠にありがとうございました。
    並びに、コメントくださいまして、重ねて御礼申し上げます。

    今夜も、地獄をお届けします。
    ジハンキで死ぬことが「世の為人の為」であり、「地球に優しいリサイクル」にもなる最高の皮肉です。
    現時点ですでに、人体をスキャニングする機械がありますからね。
    レーザーで焼き切るので、血も出ません。

    もし大野蓮がジハンキを作らなければ、『世界環境保護計画』が実施され続けていました。
    ランダムで選ばれて殺されるか、それとも自主的に自殺するか。
    どちらかと言われたら、後者ですよね。

    誰も救われない、暗黒理想郷。
    明日の晩も、辛く苦しい地獄をお届け致します。
    お楽しみに。

    編集済
  • 第一章 ジハンキへの応援コメント

    わー更新されてるー!と飛んできましたが……早速重い展開が……!
    ジハンキってそういう意味だったんですか……。でもたしかに、こんな世界じゃこの機械に需要があるのも……理解できてしまうような……。
    しかし行列ができるとは、中はどんなふうになってるんでしょう……? いや、考えるのは止した方がよさそうですね。使用の痕跡が残っているにしろさっぱり消えているにしろ、恐ろしいです。
    回を追うごとに恐ろしいことになっていきそうですが、明日も拝読に参ります。

    作者からの返信

    お読みいただきまして、誠にありがとうございました。
    並びに、コメントくださいまして、重ねて御礼申し上げます。

    自動繁殖阻止機で、略してジハンキ。
    大野蓮の憎悪と狂気が生み出した、悪魔の道具です。
    ジハンキの中がどうなっているのかは、次回で明らかになりますよ。

  • 序章 地球環境保護計画への応援コメント

    おじゃまします。
    タグがおっかないですが、フォローして続きを待ちます!
    たしかに、作中にあるような世界になってしまったら人間は仕事なんかしなくても大丈夫そうですよね。
    この楽園がどう暗転していくのか……楽しみですがやっぱりタグが怖い(笑)

    作者からの返信

    お読みいただきまして、誠にありがとうございました。
    並びに、コメントくださいまして、重ねて御礼申し上げます。

    現実でも、機械にどんどん仕事を奪われていっていますからね。
    以前、観光で工場見学をしたら、ほとんどオートメーション化されていて驚いた記憶があります。
    楽園とは名ばかりの暗黒郷、お楽しみに。