第6章: 最後の住人への応援コメント
連載お疲れ様でした!
バッドエンドじゃないですかぁ……。
やはり異世界の物を口にしてしまったら逃げられないんですね……。
作者からの返信
昨日いただいた感想を胸に、
「現状のばっどえんどはやめておこう。」と思い直し、
せめて柔らかなばっどえんどにしようと書き直していたのですが――
無情にもウインドウズアップデートが割り込み、
再起動後は画面が真っ暗。
復旧まで延々と格闘する羽目になりました。
まるで「書き直すな」と旭ヶ丘ハイツに呪われたかのようで、
苦笑いするしかありません。
それにしても、PCだけに頼るのはどうにも不便かも。
そろそろガラケーを手放し、スマホへと乗り換える時期なのかもしれないなぁ、、と思いました
第4章: 止まった時間への応援コメント
よもつへぐひの理論ですね。
夜に願って時間が止まったのは15時という事は最も幸せだった時間で止めてくれたという事でしょうか。
まだ慈悲がある存在だと思ったら、出てくる奥さんは死んだ時の姿なのか……。
お父さんと塔子ちゃん救われて欲しい!
作者からの返信
そこまで読み込んでくれてありがとうございます^^書いた甲斐がありました^^
第6章: 最後の住人への応援コメント
時々怖い話なんかで目にする、食べ物を口にすると帰れなくなるっていう…
恐ろしい。。。霊の描写が生々しくてよかったです!
作者からの返信
ありがとう^^僕のは怖くないホラーが多いから、ちょっと頑張って怖いの書いてみました^^