第16話2件目…

数日後──高橋のマンション、昼下がりの午後1時15分。

スマホに届いた「今すぐ来い」の一言でタクシーを飛ばし、息を切らして到着した。黒田に捨てられた空白の心は「ご主人様だけが私を満たしてくれる」と盲信を深め、膣奥が疼いて仕方なかった。

高橋は玄関で待っていた。「遅い。雌豚は時間厳守だ」。頬を軽く平手で叩き、寝室へ連れ込む。今日は特別な下着を用意してあった。真紅のレースのオープンブラはカップが完全に開き、Bカップの貧乳がぺったりと垂れ、乳首は勃起し、銀のリングピアスがチリンチリンと音を立てる。同色のクロッチレスショーツは股間が縦にぱっくり開き、膣口とアナルが丸出し。陰毛は完全に剃り落とされ、ツルツルの恥丘に「高橋の肉便器」とマジックで書かれている。黒の網タイツに12cmの赤いピンヒール、チョーカーは銀の鎖付きの首輪で、鎖の先は高橋が握っている。

ベッドの中央に正座させられ、文子は震えた。「今日は大学時代の同級生の5人だ。ただの淫乱人妻として輪姦されるだけ」。

5人組が到着した。佐々木(52歳、部長)、鈴木(50歳)、中村(48歳)、小林(47歳)、松本(46歳)。全員スーツ姿で、昼休みを延長して抜け出してきた。「1人20万円、撮影許可込みで100万円渡した。好きに撮れ」と高橋が冷笑。5人は興奮で目が血走り、スマホと一眼レフを構える。

佐々木が文子の鎖を掴み、顔を上げさせた。「小柄でぽっちゃり、最高の肉便器だ」。強引に唇を奪い、舌をねじ込み、歯茎を舐め、唾液を大量に流し込む。文子の口内が佐々木の唾で満たされ、「ごくっ……ごくっ……」と飲み込むしかなく、涙目で目を潤ませる。恐怖と嫌悪で眉を寄せ、瞳が揺れるが、すぐに快楽に負け、半開きの口から舌を絡め返す。

鈴木が後ろからオープンブラのストラップを外し、貧乳を鷲掴み。柔らかく垂れ気味のBカップ、乳首はリングで引っ張られ、伸ばされる。「貧乳でも乳首ビンビンだ。引っ張ってやる」。文子は「ひゃあっ……!」と悲鳴を上げ、背中を反らす。

中村がクロッチレスショーツの開いた股間を指で広げる。膣口は熟れたピンク色、愛液でテカテカ。クリトリスは小豆大に勃起、包皮から露出。膣内はぬるぬるの愛液で糸を引き、子宮口が見えるほど開いている。「マンコ、もう準備万端だな」。人差し指と中指を挿入、ぐちゅぐちゅ掻き回す。Gスポットをゴリゴリ擦り、クリトリスを親指で弾く。文子は目を白黒させ、口を半開きにし、「あぁぁっ……マンコ……!」と叫び、涎が糸を引く。

小林と松本は文子の両手を掴み、ベッドに押し倒す。両手首を革カフスで縛り、頭上に固定。小林がズボンを下ろし、カリ張ったペニスを右手に握らせる。松本の太めを左手に。「両手でチンポ扱きながら、マンコと口も使え」。

佐々木が口にペニスを突っ込み、イラマチオ開始。喉奥を突き、「んぐっ……ごぼっ……」とえずき声。唾液が顎から滴り、首輪の鎖を伝って貧乳に垂れる。

鈴木が膣に挿入。膣壁はぬるぬるの愛液と佐々木の唾で滑りが良い。子宮口を亀頭でゴツゴツ突く。「締まりいいな。昼間っからマンコ犯されて感じてるだろ」。文子は目を白目を剥き、涎と涙で顔面ぐちゃぐちゃ。快楽で頬が紅潮。

中村が一眼レフで撮影。「はい、笑え。人妻の4穴同時使用、記録するぞ」。両手でペニスをしごく文子の手(精液が指の間から滴る)、口にペニス、喉が膨らむ様子、膣にペニス、愛液と泡が溢れる様子、貧乳の乳首ピアスが揺れる、「高橋の肉便器」の文字が書かれた恥丘を克明に記録。

FC2ライブコメントは沸いた。「ぽっちゃり人妻のマンコパックリすぎwww」「貧乳でも乳首ピアスエロすぎ」「昼間から5P輪姦、壊れてる」「デカ尻揺れすぎ、次は後背位で」。

佐々木が口内射精。喉奥でドクドク。文子はえずきながら飲み込み、鼻から精液が溢れる。失神寸前、目が虚ろ。

鈴木が膣内で射精。子宮口に精液を注ぎ込み、膣壁が白く染まる。溢れ出る精液が太ももを伝い、網タイツを濡らす。

中村が交代。四つん這いにし、後背位で膣挿入。デカ尻を鷲掴み、赤く手形を残す。「マンコ緩くなってきたな。でも締まる」。ピストンはパンパンパンと音を立て、子宮口を突き上げる。デカ尻が波打つ。

小林が口に、松本が両手に再びペニス。再び4穴同時使用。文子は連続絶頂。「あぁぁっ……マンコいくぅっ……!」潮吹き。膣から透明な液体が噴き、シーツに大きな染み。クリトリスがビクビク脈打ち、膣内が収縮。

5人全員が順番に膣内射精。膣内は精液でパンパン、子宮が膨らみ、溢れ出る精液が床に滴る。口にも何度も射精。顔は精液まみれ、髪の毛までべっとり。

5人組が去った後、高橋が文子を陵辱的に仕上げる。彼女をベッドに仰向けに固定。精液まみれの顔をブーツで踏みつける。「昼間っから5人分の精液まみれの肉便器。満足か?雌豚」。文子は虚ろな目で涙を流し、「ご主人様……もっと……」と呟く。

高橋は巨根(長さ20cm、太さ6cm、黒ずんだカリ)を膣に挿入。他人の精液でヌルヌル、子宮口を亀頭でゴリゴリ。「まだマンコ熱いな。俺のチンポで全部塗り替える」。

左手でアナルに指を4本挿入。拡張され、腸壁がヒクヒク。指で前立腺相当を刺激。「アナルも使ってやる。同時責めだ」。

右手で膣内の自分のペニスを握り、しごく。膣壁越しにペニスを扱き、奥を突く。「中でチンポしごいてやる。感じろ、雌豚」。

文子は膣とアナル同時刺激で狂乱。「あぁぁっ……マンコもアナルも……いくぅっ……!」膣とアナルで同時に絶頂。膣は収縮し、潮を噴き、高橋の腹を濡らす。アナルは締まり、指を締め付ける。失禁。尿が噴き、シーツに染み。

高橋は子宮口に当てながら射精。膣内は精液で溢れ、床に滴る。

文子は床に倒れ、膣とアナルから精液がどろりと垂れ、シーツを汚す。「ご主人様……マンコもアナルも……最高です……」。

5人組のプライベート動画と高橋のFC2動画は大ヒット。コメントは「ぽっちゃり人妻のマンコ精液でパンパンwww」「デカ尻波打ちすぎ、次は後背位で」「貧乳でも乳首ピアスエロすぎ」「次は10人組で頼む」と溢れた。次なる男たちを募集し、文子の昼間だけの“おもちゃ”生活は続く。

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