生成AIと僕の立場について
天漿琴季
話題
おはこんばんにちわ、天漿琴季です
なにやら物書き界隈で文章生成AIの云々が悪い方に話題となっているようですね
まあ何人かの生成者がAIを使った大量生産品でランキング1位を取ったとか。まあでしょうねって感じなんですけど
AIに対する僕の態度と、あと今後の活動とか書いて行こうと思います。人力で
『AIに対する態度』
僕自身のAIに対する態度としては、「便利ではあるけど面白くない」ってのが第1に来ます
なんせ小説書かせようにも素の状態では出てくるものが電子粗大ゴミですから。で、それを調教していい文出せるようにしたところで、それやること自体が面倒で面白くないんですよ。僕はね
で、第2に来るところが、これは使い手にも関わりますが、「勝手のとってきた大量のデータで人並みな顔すんな」ってのです
AIにモノを作ってもらっている連中は何かとかこつけて「絵師」だの「イラストレーター」だの、ちょうど「作家」だが「小説家」も出てきましたね
そういう方々はあまりにも烏滸がましいと。工場でレトルト食品に関わっている方々がシェフを名乗ったことがありますか?と
結局は自分にその能力がないからAIに著作権法ガン無視のデータを切り貼りして”もらっている”、だから名乗るなら「AI使用者」とかが適切であると
その上使用者の方々にモラルというのを望むべくもないってのが大変厄介だとも思ってます
そりゃそうですよね、だってやってんのが海賊版の量産なんですから、そこにアイデンティティを見出した方々に期待するのは酷ってもんですよね
で、これは同士打ちにもなりますが、絵師の方々が生成AIに苦しめられている時になぜか背後から絵師の敵になった方々。この方達も普通に使用者と同レベルですと
僕は使用者と同じくらいこの連中が嫌いです。挿絵やアイコンにAIを使って、同じ枠組みにいる絵師方々を苦しめた
それが今になって何してると思います?掌返しで、AI批判ですよ。訳がわからないですよね
ダブスタにも程があると。筋通しましょうや
で、ここまでが僕個人の生成AIに対する態度です
ここからが「天漿琴季」としての生成AIに対する態度です
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