サイバーパンク的SF要素と日本神話、オカルト要素が混ざりつつ、何よりも文章のスピード感が素晴らしいです。タイトル通り、一つの映像作品を見れるかのような形。説明は最低限に、しかし描写や心情は読み取れるーーこれを意図してやっているのがすごい作品です。