もしも、好きな人と……
Talk room
第1話
もしも、健史くんが生徒で
私が教師だったら、、、
てくと「はーい、授業始めまーす。皆さん席について下さい。」
「今日は、先生のことについて、みんなから印象を聞きたいと思います。」
健史「はい!先生!✋」
「先生は、どうしてそんなに女の人みたいな仕草をするんですか?僕はそんな先生が凄い気になってます。」
男みんな「笑笑何いってんの?笑笑」
女みんな「言ってることおかしいよ」
てくと「はい!はい!ちゃかさないの!
先生は、真面目に聴いてるんだけど
って、チャイム鳴っちゃったじゃん。
てくと「次は国語の授業ちゃんとするので、みんな用意してきてね。じゃあ、日直!きょうつけ! はい!ありがとうございました。」
健史「先生!!この後お時間ありますか?」
てくと「あるけど、少しだけなら」
健史「じゃあ、体育館の倉庫で待ってます。」
てくと「なんで、体育館?そして、なんで倉庫なの?笑笑わかった!先生準備があるから先に行って待ってて」
健史「はい!分かりました。待ってます。」
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