応援コメント

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  • 第5話 柳棚国男への応援コメント

    そりゃあ萩の月なら在原業平も夢中になりますよ。

    作者からの返信

    第五話見直しついでに、けいこが八ツ橋出さんかいと言ってました。

  • 第4話 葛原けい子への応援コメント

    「お転婆はいちご潰して泣き顔の 
    冬の妖精 甘いパパの娘」
    けい子さんのお母さんと、お父さんの愛情が伝わってくる良い短歌ですね。ケーキを駄目にしちゃったけい子さんはギャン泣きだったでしょうけども……。

    作者からの返信

    これは半分実話かな。ケーキを落としたのは事実だけど、短歌や写真を撮ったのいうのはファンタジーです。実際は犬小屋に閉じ込められたとか。

  • 第3話 小野さくらへの応援コメント

    こんにちは

    >さくらの心に、青春の緋寒桜が咲き始めていた。

    和歌を詠んで、心がイキイキしはじめているお婆ちゃん。可愛いですね!

    作者からの返信

    さくらは小野小町の生まれ変わりだと思っでいるから。

    編集済
  • 第2話 小野小町への応援コメント

    やはり柳棚くんは柳田国男さんにならって、やなぎたなと濁らず読むんでしょうかね。
    なんかこれ、面白いお話ですね。
    引き続き読んでいこうと思います。

    作者からの返信

    柳田国男の本屋さんの意味で付けました。 濁るかどうかは考えてなかったです。濁らない方がいいですね。この連載はスピンオフ作なので後先考えずにどうにかなるかと思っていたら一人称が三人称になったり(AIのせいです)、細かいところで話の矛盾があるようで、温かい目で見守って下さい。