皇位継承権を左右する、十二支の神獣を授かる「継承の儀」。
バチバチの権力闘争が繰り広げられる皇城で、平和を愛する第十皇子(酉年生まれ)の元に降り立ったのは――ピヨピヨと鳴く一羽の「ひよこ」!?
皇子のもとにやってきた小さなひよこはすくすくと(異常なスピードで)育ち、立派な雄鶏になる、愛らしい日常が描かれます。
宮廷の権力争いで主人公がひどい目に遭う展開は一切なし!
安心して読める、優しさと羽毛に包まれた中華ファンタジーをお探しなら、絶対に外せない一作です。
ニワトリに振り回される皇子の、最強で平和なモフモフ(羽毛)ライフを、たっぷりとご堪能ください!