ディープインパクト、という珍名魔法、そして、老人の説明から⋯⋯
「え、これは下ネタ系のファンタジーなのでは⋯⋯」
と思わされてしまいました。
読み進めていくと⋯⋯至って健全(?)で真面目(?)な展開!
使い方次第で「一見するとゴミ魔法」が「有用な魔法」に転じます。
世界観に先入観を持たせて壊す、小道具としての魔法に先入観を持たせて壊す。
いろいろ仕掛けがあり、ライトにサクサク読める作品です。
第一部半分くらいまで読んで「あ、これ全部馬の名前だ⋯⋯」と気付いたときには「やられた!」と思いました。
しかし、オルフェ君が老人の言葉を信じ、そのとおりに使ったら悲惨なことになっていたのでは⋯⋯?🤔