スポーツテスト
星宮千暁の妹、星宮柚珠奈
この章はスポーツテストの導入で幕を開けると思ってこの話をタップした読者皆様、お前達は一人残らず騙された。
章タイトルがスポーツテストだからって安易に内容を決めつけない方がいい。決めつけた時に限って、詐欺に引っかかる。
ああ、閉じないで。次話からスポーツテスト編だから。
本当はスポーツテストの導入だったこの章だが、苦渋の選択、苦肉の策でこのお話をねじ込むこととなった。
何故かって、スポーツテストを行う前に、この話を作る羽目になったバカがいたからだ。今回はそんなお話。
メタい話、宣伝です。興味ないって人は読み飛ばしてくれて構いません。
◇
スポーツテストが数日前に控えている今日、俺たち生徒は体育館に呼び出されていた。
「誰かやらかしたのかな~?」
「どうかな。逆に誰かが表彰されるんじゃね?」
数分後。まさかのパンツ姿の校長ではなく、虹色の髪を靡かせた美少女が登壇した。
「わたくし、一年二組。田中実様に求婚中の星宮柚珠奈と申します!」
星宮柚珠奈、星宮千暁の妹である。この娘も欲しいが口癖で、この作品のキャラクター設定を崩壊させかねない危険人物。詳しくは『星宮お嬢様は普通の人が欲しい』をご覧ください。メタは置いとくとして……
「おい千暁、お前の妹が壇上で暴走してるけど大丈夫か?」
「フフン。我が家のモットーは『欲しい=正義』だ。実に良いことではないか」
星宮家は頭のネジが数本抜けてるやつしかいないのだろうか?
「田中実様~! 今日ことは婚約のお返事をいただきに参りましたわ!」
全校生徒を前にして大胆な告白である。これは田中実も涙目だろう。会ったことも見たこともないが、ご愁傷様だ。
☆詳しくは『星宮お嬢様は普通の人が欲しい』をご覧ください。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます