元占い師という強烈なバックグラウンドを持つ著者による、各国の占いの体験談になります。ただ、正直占いそのものの話よりも、その道中とか、勢い余った行動とかの話が滅茶苦茶面白く、占いに興味が無くても楽しめるお話です。電車の中で読んでいたら笑ってしまい、近くの人に怪しまれてしまいました。台湾の占い師に「人を笑わせる手」と言われたそうです。凄い当たってるなあ、と思いました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(86文字)
短いのに。フルコースを食べたみたいな満足感です。