タイトル通り、主人公はクズと言われる類いだろう。バンド仲間もしかり。しかし! 読み終えた今は「愛すべき」のところに重きが置かれている。アノ人物の登場とか、アノ仏像のアレとか、驚愕するところもあるのに腑に落ちる。脳内でアノ動画再生までされてしまった。いやあ、この作品に出会えて良かったです。ありがとう。