2025日記挑戦
狼男
第1話 感じたこと
はじめにというやつだ。壁が薄い家に住んでいる。上の階の住人の足音が1階にまで響いている。夜中も目が覚めることがある。今の悩みである。
英語で文章に挑戦しようかなと思う。自分は下手なのだが、文章を書くのが止められない。ヘタの横好きである。
小論文や作文は嫌いだった。何を書けばよいのか分からない。本を読む習慣は大学時代から始まった。語彙力がないから本を読もうと思い立った。図書館で本を借りて読む日々だ。
学生時代の思い出を書いていこうと思う。カクヨムは自己満を目指してやる。自己救済という形でやる。もちろんぼかしたり、フィクションを交えたりもする。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます