おもちの創作日記
白井 緒望(おもち)
第1話 やほー。もどりました。
おもちは戻りました!!
そして、今は「妹にガチで告白された」の校正をしています。誤字とかあるわあるわ。エンドレスですね。
ほんと、みなさん。
ごめんなさい。
登場人物の名前間違いとか漢字間違いとか、なんていうのかな。読んでてしらけますもんね。
用法も統一してなくてごめんなさい。
後から修正するのが、こんな面倒だとは。
おもち、もう、「俺」を気まぐれに「おれ」って書いたり「オレ」って書いたりしませんっ!!
あと、打ち間違えじゃなくて、普通に間違えて覚えてる漢字もいくつかありました(恥
さてさて。
本作の鈴音ちゃんはメロいヒロインを目指してます。(ちなみに、「メロい」という言葉は、2日くらい前に読者さまから教えてもらいました)
ですので、本田君をぶった斬ってもらいました。
よくある「ごめーん」って軽く断ったり、なまじ希望をもたせて修羅場ったり。本作では、ヒロインにそういうのさせたくなかったんです。
ですので、鈴音ちゃんには真正面から受けて立ってもらいました。(おつかれさま)
とはいえ、一応、ラブコメなので本田君的な子は必要ではあるんですが。また別の役割を果たしてもらおうと思います。
読んでくださってる方はお気づきかと思いますが、本作は実は日常デレ作品です。
今までに書いたような、大袈裟な舞台は想定していませんし、そのつもりもありません。ふつーでいいんです。ふつうで。
普通に朝起きて、映画いってお祭りいって、帰ってご飯食べて楽しく過ごす。まぁ、多少は過密ですが、これくらいなら、現実でもたまにはあるコースかと思います。
神社では少しだけ神秘色をいれましたが、3日くらい仕事で徹夜すれば、誰にでもおきることです(たぶん)。
本作は、そんな何でもない日に、何万文字も費やす作品です。
でも、ある意味、それがリアルなのかなって思ってます。デートって、普通にそのへんをフラフラしてるだけでも楽しくありません?
世のカップルが、みんな映画みたいに波瀾万丈だったら、日本は滅びますよ。きっと。
そんな感じで本作をこれからも宜しくお願いします。
あ、このエッセイに誤字脱字があっても優しくスルーしてください。おもち泣いちゃいます。(*´꒳`*)
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