2028|記憶税の国、徴収者の記録への応援コメント
「記憶税」という言葉に惹かれて読ませていただきました。
制度や施設の説明が詳細に書かれておらず、あくまでも“彼”の主観で書かれており、読者はそれを通して想像しながら読んでいく形式である点が、工夫されていて素晴らしいです。途中まで“彼”は普通の会社員または公務員のような立場だと思っていましたが、「鉄格子」や「部屋」、“彼”へあまりにも横柄な態度を取る人など、少しずつ違和感が増えていった先に“彼”が囚人であることが分かり、静かな驚きを味わえました。
“彼”の罪は何なのか、この罰に終わりはあるのか…など、様々な想像も膨らみ、とても面白かったです。他の囚人や、ここに出て来た受付の人などの目線の話も読んでみたいです。
長文失礼いたしました。本当に素敵な作品でした。ありがとうございます。
作者からの返信
ご丁寧な感想をありがとうございます。
主観視点を通して世界を見せる形にしていたので、そう読んでいただけて嬉しいです。
他視点の構想も少し考えてみたくなりました。
2028|記憶税の国、徴収者の記録への応援コメント
自主企画から来ました!
確かに、消された方が幸せなことのほうが多いなぁと、ラストで気づかされました!
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
消えることが、必ずしも悲しいことではない──
そんな一面を感じてもらえたなら嬉しいです。
2028|記憶税の国、徴収者の記録への応援コメント
人の脳が入れ物みたいに扱われている世界。こわいですね
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
じわっと残る感じを受け取ってもらえたなら嬉しいです。