第33話 淑景《しげい》舎にてへの応援コメント
よかった、疑いが解けて、本来の目的の根本も解決して。
朱璃と朝霞(名前が、「あ」からはじまり、「か」の音もあって、お似合い感がでていて素敵です)の距離がさらに近くなったのもよかった。
そのうえ。
これは、じーんときました!
お父さんとのわだかまり……というか、いろいろな思いに対する朱璃の心がこまやかに見えてきて。
完全仲直り☆じゃないのが凄くリアルだし、たぶん、この着地点が二人としてもいいのかなあ、と思いました。
朝霞の気遣いも、さすがです。
作者からの返信
朱璃と朝霞……実はちょっと音が似ていて、しまったなあと思っていたのです。
似たような名前を出すと、読者さんが混乱することがあるので; (今回は音は似てても、漢字が全く違うのでいいことにしました)
朱璃自身、わりとこじらせていますよね。(両親が一度も会いに来たことがないので、捨てられたと思っていますし)
そんな都合良く仲直りできるわけがないけれど、新しい一歩はきっとぐらいは踏み出せる……。そんな気持ちで書きました!
きっかけを作ったのは、朝霞です!
第32話 物の怪も忌避する力への応援コメント
うわあああっ!
手に汗握りましたっ!!
二ノ童が力を取り戻すシーンは凄い迫力です!
「あら♡」と思いかけた直後からのこの流れ、「わあっ!」と声が出そうになるほどでした。
そしてラスト。静かでありながら、まさに「私が来た」ってかんじで、めっちゃかっこよかったです!
作者からの返信
戦うシーンは難しい。緊迫したシーンになっているかなと、いつもドキドキします。
息を吹き返す場面は、紙花に息を吹きかけるあたりから決まっていまして。朝霞、応用力があるというか、無自覚に最強です。
そして最後は道賢です。
朱璃に全部させちゃうのは、ちょっと違うかなと。
朝霞のおかげで一瞬だけ最強になれましたし。
道賢は淡々と祓ってしまいます。
強い人って、叫ばない気がする。ってところからのこのシーンでう。
編集済
第29話 丑寅の鬼門への応援コメント
えええー!
なんですと!?
いよいよ核心に迫ってきたようで、どきどきする!
(あと、一ノ童の身代わりが万能でないことにがっくりする朝霞が、かわいくもあり、労しくもあり……。この戦いが終わったら、朱璃とおでかけできるといいなあ)
作者からの返信
はい、佳境です! 犯人が姿を(腕を?)現しました。
今回のキーワードは鬼門。
一ノ童は、接客童。にこにこ笑っているだけです。(怪力ですが) 仕事をさせようなんて思ってはいけません。
朱璃が誘わずとも、朝霞が視察と称して朱璃を連れ出し、息抜きをしそうです。
第26話 再会への応援コメント
大変なことに巻き込まれた!
官吏の、小粒な「やなやつ感」がホント、いやー! と、眉間に皺が寄ってしまいますっ!
そんな中、お父さんが信じてくれたことに、じーんとしました。
娘の能力が手に負えず、人に預けることになったけれども、それでも確かに父なのだなあ……と。
こういう、一面だけで測れない人物の奥行きに触れるのが、すきです。
さて……。
作者からの返信
はい、大繁盛からの巻き込まれです!
官吏がここぞとばかりに引きずり落とそうと必死です。(このままだと大納言家の一人勝ちになってしまいますから……)
父、信じてくれました。忠明は、自分の力のなさをずっと責めていました。が、自分でどうにかできる問題でもないことを分かっていて、朱璃を道賢に預けました。
自分を責めてはいますが、後悔はたぶんしていない。
ひとまず、即刻処分は免れました。
続くのでございます。
第23話 不穏な密会への応援コメント
朝霞を想い、月を眺め、「月が綺麗」と文をしたためんとする。
前のエピソードからこの流れが、まるで和歌のようで、凄く素敵……☆
……と、思ったら!
利則、ただのやなやつポジションで終わる人じゃなかった!
何、何、どういうこと!?
クライマックスに向けて盛り上がってきた予感!
作者からの返信
はからずも恋する乙女になっている朱璃です。
この時代、和歌ですよね〜。和歌、全く詠めません! 詠める人、尊敬します。
ここで利則が乱入し、言うだけ言って去っていきました。
いよいよ佳境となります!
第20話 揺れる気持ちへの応援コメント
朱璃、さすがの占い(にみせかけたコールドリーディングを使ったアドバイス)!
……と、感心したり、朝霞の態度ににやにやしたりしていましたが。
朝霞、本当に安らげる場所に出会えて、よかったなあ。
朱璃の優しさも、すうっとしみます。
あと(毎回毎回しつこいかもですが)、私、こういう薄紙一枚の距離感が!
好きです!
作者からの返信
朱璃、本領発揮です。
占いは、これぐらいがちょうどいいのです!
朝霞は、すっかりくつろいでいます。
一緒にいて楽な相手を見つけたようです♪ 朱璃も、そんな朝霞を見て幸せそうな?
>私、こういう薄紙一枚の距離感が!
好きです!
しつこくないです! 私も好きだから〜
第19話 視察で得たものへの応援コメント
舌打ちしちゃう、やんごとなき朝霞と、彼をぺしっとやっちゃう朱璃。これはお似合いの予感です♪
おお、小夜さんと喜多次! こんなところで!
朝霞にとっても、喜多次にとっても、もしかしたらこの出会い、ウィンウィンなかんじになるのかしら。
(喜多次にとって、またとないチャンスなのでは!?)
これから先の展開にわくわくしますが、今日は「大明日、天恩日、神吉日」が揃った吉日なので、「赤口」の凶の影響がない昼前後に、ひとまずお★さま、どん! です。
レビューは、読了後、また吉日を見はからっておくらせていただきます。
(占いの物語ですので、こちらも日取りをみてみようかと笑)
作者からの返信
朝霞は理由をつけて朱璃と仲良くしたいところなのですが朱璃はつれない……。
小夜、恋人と一緒に再登場です! 朝霞は、吉方の北で良い人を見つけたような?
本気じゃない占いと本気の占いが、リンクして動き出した一瞬です。( ̄ー ̄)ニヤリ
お星さま、ありがとうございます! 縁起の良いタイミングを考えてくださったんですね!
占い物語冥利につきます〜。
第16話 所詮は占いへの応援コメント
朝霞の聡明さと器の大きさ、そして艶っぽさが魅力的です。
そして!
朱璃の!
心の動きと変化が!
めちゃめちゃこまやかで鮮明で、読んでいてどきどきします!!
あと、占いのシーンが好きです。ファンタジーっぽさがありつつ、学問としての占いらしさもあって。
結果に曖昧さがあるのも占いらしくて好きです。
作者からの返信
朝霞を聡明かつ艶っぽいと言っていただいてありがとうございます!
艶、好き♪
朱璃は、自分の状況の変化についていけず。気持ちも変わってきてますね。
朝霞にほだされております。
が、そんな自分の気持ちにもついていけてない感じです! (*´艸`*)
占いのシーン、それっぽくなっているでしょうか?
ファンタジーぽく、それでいて嘘くさくない感じにしたくて。
陰陽道の本を買いました!(難しすぎて分からんかった……)
編集済
第11話 便利な肩書?への応援コメント
これは凄く壮大なことに巻き込まれましたね!
かなり大胆な改革にかかわるのですから、朱璃が最初、辞退しようとしたのもわかります。
しかし……というあたりの展開、いちゃいちゃだけの「恋愛」ジャンルではない、すなさとさんの作品らしさ。すきです♡
で。
おおう、こうきましたか! ひゃっほうい♪
確かにこの肩書のほうが便利ではありますが……。
朱璃さんのリアクション、彼女らしいですね。
これからどうなるんだろう?
作者からの返信
東宮と陰陽寮の喧嘩に巻きこれちゃいました。
必死に穏便に済まそうとするも、聞き入れてもらえず。
東宮が陰陽寮と喧嘩するんですから、それなりの理由があるだろうなあってところで、施策を邪魔されて怒っています。
(どうしても、こういう要素を少しでもいいから入れたくなるわけですよ。)
で、便利なものは使い倒せ、とゴリ押しされてしまいました。
この肩書が役に立つかもしれないし、立たないかもしれないし……。
あらすじ※ネタバレ注意への応援コメント
執筆お疲れ様でした。面白かったです。
一気に読んでしまいました。
面白いからだけでなく、読み進めやすく作られているから、なのでしょうか。話の流れも、朱璃の行動も、すっと納得がいくので、どんどん先が気になって、本当にあっという間でした。
朱璃の占いのスタンスが、初めから最後まで、きっちり筋が通っていて、読んでいて気持ちがいいです。彼女を「いい子だな、好きだな」と感じて、ぐいぐい引っ張られるし、目で追っちゃう。
この物語の人々は(朝霞を除き)、周りからの言葉で心が傷ついてしまった人たちばかりなんですよね。そして、それは現実の世界でも、大いに有り得る。むしろ、現実の世界はそればっかり。
恵まれた部分も確かにあるのに、それだけでは、うまくいかない。辛いですよね。だから、誰のことも憎めないなぁ、と思いました。
そして、小夜ちゃんに始まり、小夜ちゃんに終わりましたね。
彼女のことが、なんだか気に入ってしまいました。
彼女は物語の本筋には関係なくて(だから、公募用のあらすじには名前が出てこないんですよね)、でも、ところどころで、ちょっとした盛り上がりを作ってくれたと思います。いいこと、うまくいくことの象徴みたいで、本筋には関係なくても、読者をいい気分にしてくれる存在って素敵、そして、大事なんだなぁ、と思いました。気分が盛りあがる、っていい!
素敵な時間をありがとうございました。
作者からの返信
月ノ瀬さん、こんにちは。一気読みありがとうございます。
というか、お騒がせしました。
今回は占いがアイテムで、テーマは月ノ瀬さんが言うとおりの「心の傷」。
朱璃の基本設定(妖しの力のせいで、家から追い出される)を考えた時に、「でも私、ざまあしたいわけじゃないんだよね」となりまして。
物語を通して、朱璃自身も自分の傷と向き合ってもらいたかったのです。(NOざまあ!)
事件は起きてしまいますが、ざまあされた人はいないかなと思います。
小夜は、朱璃の占いを象徴する存在として、良い感じに登場してくれました!
最後のエピソードを書く時に、締めはやっぱり小夜だよねと、私の中で自然に出てきました。(それぐらい物語に馴染んでた)
GW最後の貴重なお時間をこの作品に投入してくださって感謝です!
星評価もありがとうございました。
第9話 今日からここにへの応援コメント
あー、そういう部屋に住むことになったのですね。
朱璃の心の動きが見えるようすが、かわいいです。
迫力のあるシーンを読んだ直後なのに、なんだかにやにやが止まりません。なんでかしら。朱璃はお仕事に来ただけなのに、ふっふっふ。
作者からの返信
李奈さん、お返事遅くなりました!
通知があちゃこちゃになって……ゴニョニョ……
そうなんです! 今まで奇病にかかっていたのは、ただの女房クラスの娘ではございません。
我こそは!と東宮妃になることを夢見て、もしくはミッションとして課せられて住んでいた姫君なのでした。
そうとは知らず、住みます宣言。まあ、部屋を綺麗にしたの朱璃だし。
朝霞はご満悦のようでございます。
編集済
第6話 小さな門への応援コメント
小夜さん、よい人がいたのですね。これは幸せな未来が待っていそう……。
……って、御所来ましたね!
(自分語りですが……「方違え」とか、前にコメントさせていただいた「検非違使」とかの遠い記憶に残っていたワードがでてくると、「あっ、これ、進研ゼミでやったやつだ!」状態になって、ちょっと嬉しくなる笑)
作者からの返信
小夜、いい人がやっぱりいました。
お父さんの邪魔してくれてありがとう!的な、お礼参りです。
今回も平安要素をデフォルメしつつ、ちょこちょこ入れております。
私の中で、平安の占いと言えば「方違え」というイメージだったので、要素として取り入れました。
第19話 視察で得たものへの応援コメント
ここで、さらに、まさかの小夜ちゃん!
しかも、「きたじ」さん。
北は朱璃のことだと、私も信じて疑わなかったのですが、これは本当に彼のことだったのかも……?
(でも、朱璃はちょっと、複雑な気持ちなんじゃないかなぁ)
作者からの返信
出したキャラは使い倒します! そして、小夜ちゃんのダーリンが「キタ」繋がりなのです!
占いはぼんやりした指標なので、どう取るかは本人しだい。
朱璃は、占いが当たったことの方が嬉しいので、大丈夫ですよ!
第3話 やんごとない匿名希望への応援コメント
おお、なんとドラマチックな登場のしかた!
この先が気になって、わくわくしてきましたー!!
作者からの返信
今回の東宮さまのコンセプトは「無自覚」です。
霊力は高いのですが、ぜんぜん見えていない普通の人でございます。(いや、普通じゃないのだけれど)
第1話 小さな庵の占い姫への応援コメント
わあ、これもまた私のすきそうなテーマと物語!
朱璃の「占い」。
たぶん、巷で「当たる」と言われている占い師って、謎パワーの遣い手なわけではなく、こういうふうに話を進めているのかな、と、ちょっと思いました。(でも、こちらのエピソードの椿のシーンは印象的!)
小夜さん、占いが「当たる」といいなあ。
楽しみに、少しずつ読ませていただきます♪
作者からの返信
今回は占いをテーマに。ちょっと不思議な力を持っている姫君の話でございます〜。
私の占いのイメージがこんな感じです。
小夜さん、後からも出てきます。名前だけで終わらせようかと思ったら、出てくる子でした!
一気にアップしちゃうので、李奈さんのペースでお楽しみいただければと思います!
第6話 小さな門への応援コメント
まさか、小夜ちゃんが来てくれるとは!
これは嬉しいですね。(まず、私が嬉しかった!)
出発のときに、こんな素敵なことがあるとは、幸先が良い……と、思いたいのですが、どう考えても、目の前にトラブルが横たわっている気がします。
作者からの返信
小夜ちゃん、いい子です。きちんとしてます。しっかりもしてます。
朱璃の占いが、うまくいって幸先が良い気はするんですが……。
いきなり、思ってたんと違うところに連れてこられてしまいました!
第2話 適当な占い師への応援コメント
あれ、と思ったら、次話が出ていました。
そういえば、5月7日までにと、近況ノートにありましたね。
富士見ノベル大賞の締切が、5月7日だったんですね。
それで、お急ぎだったんですね。
朱璃の「相談」スタイルは、彼女の過去を聞けば当然だと思いました。
この形なら、相談者も悪いようにならない(確率が高い)ですし、朱璃も嫌な思いをしない。
という、平和な日々に、貴族ですね。
波乱の予感がします。
作者からの返信
はい。時間がないもんで。(まさに私の人生そのもの)
>富士見ノベル大賞の締切が、5月7日だったんですね。
そうなんです。それに出そうと思ってまして。
「間に合わんかったし、他のコンテストでいいやっ」て、そんなわけにいかないですし。今も微調整中。
朱璃は、自分の過去の嫌な記憶から本気を出さないことを信条としています。
で、だいたいそれでうまくいってます!
そして、貴族の匂いと波乱の香りがぷんぷんです!
おそらく夜中もタイマーかけて更新するので、月ノ瀬さんのペースでどうぞ! 全35話(+あらすじ1話)の予定です!
第1話 小さな庵の占い姫への応援コメント
突然の新作に驚きましたが、嬉しいです。
「本気を出さない」占いの姫。
若くても、いろんなことを経験してきたみたいですね。
興味深いです!
今回の件。朱璃のお陰で、小夜ちゃんは幸せになると思います。
そして、きっと次あたりから、大きな事件に巻き込まれていくんですよね。
今は余裕たっぷりの朱璃ですが、彼女を困らせるようなことが起こるのでしょうか。
楽しみと言ったら可哀想ですが、……楽しみにしています。
作者からの返信
月ノ瀬さん、こんにちは!
ほんと、完結直前の作品を放ったらかし、支離滅裂ですみません……。
執筆のサイクルが、昨年あたりからおしくなっていて、完結できないままコンテストを終えた作品に以後の執筆が振り回されるというのを繰り返していたもので(汗)
とにもかくにもリセットなのです。
>きっと次あたりから、大きな事件に巻き込まれていくんですよね。
概ね、お見込みのとおりでございます。
これ、次回が楽しみになるのか? こうご期待💦
第35話 東宮さまの占い師への応援コメント
完結おめでとうございます。
そして、このたびは素敵な作品を読ませてくださり、本当にありがとうございました!
小夜さんたち、幸せになれたー!おめでとう♪
(彼女達だけでなく、村長も嬉しい結果になりましたね)
朱璃のふたつの「占い」は、どちらも彼女の持つ力(いわゆる妖しの力だけでなく)なのだなあと思いました。
とても心地よい読後感でした。
朱璃たちのラストの距離感、とっても好きです。これから先、二人のドラマがいくつも展開しそうな余韻……✨
恋の行方だけでなく、登場人物ひとりひとりの心の背景が、どれも胸に迫ります。
あと、物語全体の流れとか、緩急とか、伏線の回収のタイミングとかが物凄く綺麗で、後半に行くにつれて「おおー!」の連続でした。もうほんと、さすがすぎます! 勉強になります!
あらためまして、読ませてくださり、どうもありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
最後は、小夜たちでしめました! 最初は占いシーンを飾るための登場人物だったのですが、朱璃の占いの象徴のようなキャラになってくれました!
伏線の回収……伏線と言ってくれてありがとうございます。(もう、辻褄合わせとも言う)
最後の距離感は、すなさとのおきまりということでw
そう簡単に行きませんよ、朝霞さん。
本人は自信満々でチューに臨みましたが、ぜんぜん駄目だったらしい。(道賢にしばらく会うの禁止されました)
素敵なレビューもありがとうございます! 感謝です!