悲報:ロールプレイ即バレ☆

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ここが…

「冒険者ギルド」

「あ、守護者様じゃないですか!」

ん?この子は………………

…誰?

「あ、私は、この街の冒険者ギルドの受付嬢にして受付嬢のリーダーを務めています!

エフリアと言います!以後よろしくお願いしますね!守護者様!」

………守護者様で定着かぁ

…まぁ…いいけどね?いいけどね…?

……様が取れて欲しい(個人的欲求)

「私が冒険者ギルドをご案内しますね!

ところで守護者様のご要件はやはり…」

「えぇ【星の使徒】と同様に活動する際の冒険者カードを作りに来ました」

……コレロールプレイ合ってる?口調変じゃない?

「………守護者様ちょっと来てもらっていいですか?」

え?まさか…なにかやらかしてた?

「え?え…えぇ」

「あの…守護者様…」

「どうかいたしまた?」

「………口調…違和感あるなら普通に喋っていいですよ」


ぁ………………ァ"ァ"ァ"ァ"ァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ!!!!!!!!!!!!!


(依月メナ24歳魂の叫び←さらっと年齢開示)


「……………………………………このことは内密に…」

「あ、もう全員気づいてます」

「oh…………no…………………」

「あ…あの…全員心の奥底にツッコミは抑えてるので!」


ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ!!!!!!!!!!


(依月メナ24歳魂の re)


「………………そんなにわかりやすかったですか?」

「えぇ………守護者様の素の声が声に出た瞬間全員心の奥底で…あっ…って言いました…」

「…………そんなに?」

「………はい…」


……………………オデの心はボロボロだぁ…やめてくれだぁ………


(口調…崩壊……悲報:依月メナ…口調壊れる)


「………もう普通に喋りますか」

「その方がいいと思います…」

あっはっは……私くらいだよ……


……6話で…ロールプレイでの口調の違和感をNPC全員に感じ取られて無茶してるって思われるの…無茶してるけどね…


(依月メナ、渾身のメタ発言)


(あ〜依月メナ虐(略してメナ虐)が楽しい…(作者の心の声)……よく考えたらこれが一番メタいか………

……………え?これくらいにしないと、これの続きが書きたすぎて、一周年の際の話を書いてて、パソのエンターキー壊した話するって?………やめて?

てわけで本編戻ります)



………………………かーなーしみのーこーえーあげて〜………

「黄昏れてるところ…わるいんですけど……外にいてもアレですし…中…入りましょうか…そして…冒険者登録…しましょうか」

「そうですね…」

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