あらすじを書くとネタバレになるような気がするので簡単に。
前半は化け猫な彼と降し巫女の彼女の出会い。
そして後半はそんな二人の学園怪異譚。
一万字の中で、どんどん展開が起きていく。
なんと、ED分岐まで。
それでも長編を読んだような満足感がありました。
胡乱な化け猫、気ままで気だるげ、そしてかっこいい蒐くんと
最強降し巫女のかなめさんのやりとりが可愛い。
特にかなめさんのちょっとずれてるところがいいですね。
それも生い立ちや体質故の無防備や無垢さかもしれませんが、二人とも決めるときは決めてくれてかっこいい。
後半のチェーンメールのお話は怪異の不気味さと切なさ両方味わえます。
分岐して初めて分かる怪異の全容。
とても面白いので詳しい内容はぜひ本編で。
もっと二人の青春怪異譚が読んでみたいです!