僕が見たN国党

脳病院 転職斎

第1話

2020年夏、東京都知事選が行われていた頃、

俺は秋葉原に居た。


Twitterで知り合ったN国党の男性から招待されて、俺はN国党の候補者の演説を見に行った。


もし、これが立花さんだったなら、人はウジャウジャ集まってたことだろう。


NHKをぶっ壊す。


候補者の声に足を止める者はおらず、ただN国党関係者の声だけがこだましていた。


しかし奇妙なものである。


なんだか不気味な集団だと思っていたN国党の方々は、子供を連れた主婦だったり、痛風を患うミュージシャンだったり普通の日本人だった。


東京都知事選は小池百合子の圧勝だったが、それ以来N国党の方とは関わりが無い。


ひできさん、今もどこかで元気に過ごしてるだろうか?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

僕が見たN国党 脳病院 転職斎 @wataruze

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る