全然うますぎて

全然うますぎて、この人は一体何を悩んでいるのか知らんという気持ちがまず湧き、次に
もしかするとこの人は描くために何かを研究し努力した上でこんなふうに文章を紡ぐことができているのかもしれない、と思い、もしそうでないとしてもこれは大きな才能だなぁ、と思い、ならば本当にすごい、すごい中学生だなぁ、と。
多分同年代の方に対しておよそ初めて抱くような、同業者的親近感の中の尊敬を抱いた。

エッセイを見ただけでからなのだから、他の作品も是非読ませていただきたい