クロが路頭に迷っていたところを幼馴染のシロに助けられ、二人はそのはずみで枕をともにしてしまう。一夜明かしたあとの気まずさやもどかしさの伝わるストーリー。お互い幼馴染なのに、どう接したらよいかわからないという緊張感も肌身に感じます。そのじれったさが、これまた本作の味を引き出していると言えるでしょう。すばらしい良作、ぜひご一読ください。