• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
愛と憎悪と悲哀のからあげ

愛と憎悪と悲哀のからあげ

半井幸矢

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★18
6人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • 服部匠
    92件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    一つ屋根の下、唐揚げの行方と気持ち

    語り口のするするとした感じが読んでいてとても楽しい。ユーモラスな表現も多く、多くの人が楽しく耳を傾けるような文章。
    自分の欲望が満たされない、という経験は大なり小なり誰しもが経験することで、それがなんと唐揚げなのだから身近に感じる。身近な人間のそういう欲望を横からかっさらっていく行動は自省を促すし、ついでに唐揚げが食べたくなる。そういう、おいしくも共感のエッセイだと思う。

    • 2025年12月21日 11:23