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  • あとがきへの応援コメント

    途中途中で感想を書こうかとも思いましたが、最後まで読み切ってました。

    作品ごとに色は違うけれど、文字から伝わる静かでいて透明度のある空気、それでいて伝わる確かな熱は相変わらず素晴らしく息を呑みます。

    季節ごとの色や音、味に加えて様々な顔色を見せながらゆっくりでも確かに進む距離や関係が、最後に素敵な形で結実して頬が緩みました。
    これからも綾ちゃんはいい笑顔を浮かべてくれるでしょうね。

    今回も素晴らしい作品を有難うございました。

    作者からの返信

    とても丁寧で、心のこもった感想をありがとうございます。

    途中で立ち止まらず、最後まで読み切っていただけたこと自体が、書き手としては何より嬉しいことです。
    作品ごとの違いを感じつつも、共通する「静けさ」や「透明な空気」、そしてその奥にある熱を受け取っていただけたことが、言葉の端々から伝わってきて、胸が温かくなりました。

    季節の色や音、味、そして人の表情や関係性の変化まで見届けてくださり、最後の結実を一緒に喜んでいただけたこと、本当にありがたいです。


    こんなにも真摯に向き合って読んでくださり、ありがとうございました。
    また次の物語でも、同じ時間を共有できたら嬉しいです!

    いつもありがとうございますございます!

  • あとがきへの応援コメント

    他の百合作品とは異なる、詩的で静かで繊細な物語でした。
    氷の下に流れる水のような、はまさにそんな感じを受けました。
    途中の感想にも書きましたが
    無駄な表現を削ぎ落とすというか、選び抜いた言葉で綴っていて
    四季や温度、風、触覚、味覚、音、など五感で感じることができました。
    とても美しい作品です。
    他の作品も読んでみようと思います。

    作者からの返信

    とても温かなご感想をありがとうございます。
    「氷の下を流れる水」という表現に、思わず胸が震えました。
    自分でも言葉にできなかった作品の質感を、そっと掬い上げてもらえたようで、本当に嬉しいです。

    会話が多くない物語なのに、なぜか互いの気持ちが読み取れる——
    そのように感じていただけたこと、書き手としてこれ以上ない励みです。
    余計な言葉を削ぎ、残したいものだけを置くという書き方で、
    四季や温度、気配や呼吸のようなものまで受け取っていただけたのだと思うと、胸が満たされます。

    他の作品にも興味を持っていただけて光栄です。
    どれも少しずつ違う呼吸を持っていますが、
    どこかでまたあなたの五感に触れる瞬間があれば幸いです。

    改めて、丁寧で美しい言葉を届けてくださり、ありがとうございました。

  • 第26話 特別便の夜への応援コメント

    なんだかとっても美しい。

  • 第15話 夕暮れの灯への応援コメント

    序盤はまるで戯曲のようだと思いながら読みました。
    そしてこの辺りでふと山本周五郎の短編が脳裏に浮かんだ。

    なんだろう、いろんな描写の無駄なものを削ぎ落とした文章で
    なのに、いつもよりゆっくりとしたペースで読んでいることに気づく。
    それぞれ短い文章なのに五感や季節感を刺激される。
    とても不思議な感覚です。

    作者からの返信

    とても嬉しいご感想をありがとうございます。
    読みながら山本周五郎がふと浮かんだ、というお言葉は、私にとって何よりの励みです。


    ゆっくりと味わうように読んでいただけたこと、
    そして五感や季節まで動いたとおっしゃっていただけたことは、
    書き手としてこれ以上ない喜びです。

    これからも、静かに沁みるような物語を書けるよう精進します。
    本当にありがとうございました。