ホワイトボードのようにすぐに消えてしまう君に…
@akibasketball
第1話 出会い
ある日、ワンコインショップにホワイトボードを探しに行きました。
そこには、5種類のボードがあり深く悩んでいました。
悩んでいる理由は…なんといっても「サイズ!!!!」
サイズを選ぶだけに24時間悩んでいました…バカらしい
そこへ、店員(大学2年生)が話しかけてきました。
「お客様?生きていますか?」
と、話しかけてきたから「バストサイズが良くなくて…」
と、噛んでしまいくそ気まずい感じになりました。
お互いが目を合わせ「(^▽^)/ニコ(^▽^)/」としました。
これが私の初めての出会いです。
ホワイトボードのようにすぐに消えてしまう君に… @akibasketball
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