21日目
調査21日目:2025年11月16日
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タイトル:【再開】秩父山間部連続神隠し事案を追う(Part 21) 岸本リサーチ 橘あかり 投稿日時: 2025年11月16日 10:00
カテゴリー: 奇譚・神隠し事案(秩父山間部)
橘あかりです。
事務所に残された水元(みなもと)透の捜査手帳と、岸本がストーカーT.K.から押収した盗撮データなどを徹底的に再検証しました。その結果、ミナモトジ様の「悲愛の神話」のルーツに関わる重要な手がかりが浮上しました。
水元は、真の神の起源が「源氏の武士と平家の姫君の心中」であり、結界の目的が「悲愛の物語を永遠に繰り返すこと」だと突き止めました。さらに彼の最終調査では、神話の核心に「水神への供物」「水底」というキーワードが深く関わっていたことがT.K.の盗撮データ(水元氏の秘密裏の調査追跡記録)からも判明しました。
神話のルーツとなる場所は、八百年前、源氏の武士の魂と姫君の魂が「水神の贄」として結ばれた「水にまつわる場所」である可能性が極めて高いです。
コミュニティの皆様に協力を呼びかけます。秩父山間部で、「水底」での心中や水神の贄の伝承が残る水辺、あるいは源平の悲劇にまつわる地名に心当たりのある方は、どんな些細な情報でも結構ですので、当スレッドにご提供ください。
◇
コメント欄 (計 14件)
No. 223. ユーザー名: 再開組 投稿日時: 2025年11月16日 10:05
コメント本文: 橘さん、待ってました!本格的に調査再開ですね。岸本さんの研究を引き継いでくれて本当に嬉しいです。応援しています。
No. 224. ユーザー名: 古参ファン 投稿日時: 2025年11月16日 10:10
コメント本文: 橘さん、ちゃんと休めていますか?あなたが生還したことは奇跡ですが、危険な調査に再び足を踏み入れるのは本当に心配です。
No. 225. ユーザー名: 倫理観 投稿日時: 2025年11月16日 10:15
コメント本文: 橘あかり氏、精神的な負荷が大きい状況での調査は危険です。冷静さを失わないでください。無理は禁物です。
No. 226. ユーザー名: ゲス野郎 投稿日時: 2025年11月16日 10:20
コメント本文: T.K.が押収されたデータには、ストーキングされてたというあかり氏のあられもない姿もあるんじゃないの? 写真と映像、公開よろ。ルポライターならそこまで公開すべきだろ。謎を解きたいならさ。
No. 227. ユーザー名: 同調者 投稿日時: 2025年11月16日 10:22
コメント本文: マジか。うら若きあかりさんの、あんな姿や、こんな姿……拝ませてくれ! 頼む!
No. 228. ユーザー名: 怒り 投稿日時: 2025年11月16日 10:24
コメント本文: No. 226とNo. 227、いい加減にしろ。橘さんは被害者だぞ。人の心を何だと思っているんだ。通報するぞ。
No. 229. ユーザー名: 疑問符 投稿日時: 2025年11月16日 10:25
コメント本文: T.K.がそんな核心的な情報を残していたって、本当なの? 脱獄犯が計画的なルポライター並みのメモを残すなんて、にわかには信じられない。
No. 230. ユーザー名: 神話研究家 投稿日時: 2025年11月16日 10:30
コメント本文: 橘氏が「水神への供物」「水底」というキーワードを公開したことに注目。これはミ◯◯◯ジ様が水神信仰と結びついていることの確固たる証拠です。
No. 231. ユーザー名: 地元民S 投稿日時: 2025年11月16日 10:35 コメント本文: 悲恋の伝承そのものはないですが、山間部の「水之本(みなもとの)」という集落に、「光源(ひかりもと)」という武士の非業の死を悼む小さな祠があったと祖母から聞きました。水源に近い場所です。この集落名は、水神の贄に関する何かのルーツかもしれません。
No. 232. ユーザー名: 匿名 投稿日時: 2025年11月16日 10:40
コメント本文: No. 231、具体的な場所を教えてください。地元の古文書館などに記録が残っているかもしれません。
No. 233. ユーザー名: 野次馬 投稿日時: 2025年11月16日 10:45 コメント本文: 注目度が高いから変なコメントも湧いてきたな。あと地元民の情報はありがたいけど、真偽不明な憶測も増えてきたから、橘さんも気を付けて。
No. 234. ユーザー名: 歴史マニア 投稿日時: 2025年11月16日 10:50
コメント本文: ミ◯◯◯ジ様の起源が源氏(みなもとじ)の武士であるならば、No. 231の「水之本」という集落名も、源氏に由来する可能性があります。神隠しは源平の世の歴史的悲劇を背景としています。
No. 235. ユーザー名: 情報屋 投稿日時: 2025年11月16日 10:55 コメント本文: 橘氏の調査に全面的に協力します。「水之本」集落は、水元氏とT.K.の調査の盲点となっていた可能性が高い。この情報を最優先で調査すべきです。
No. 236. ユーザー名: 救済希望 投稿日時: 2025年11月16日 11:00
コメント本文: 橘さんが「水之本」と「光源」の武士と姫君の愛の悲劇を解明すれば、透さんの「片割れ」であるあなたが、呪いの連鎖を断ち切れると信じています。
No. 237. ユーザー名: ★岸本リサーチ 橘あかり★ 投稿日時: 2025年11月16日 11:30
コメント本文: 橘です。皆様、特に地元民S様、ありがとうございます。「水之本」という集落は、私が探していたルーツと関連している可能性が高いです。直ちに内部資料と照合します。
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岸本リサーチ内部資料 / 橘あかり作成
資料名:ミナモトジ様のルーツ分析 作成日時: 2025年11月16日 14:00
【分析I:水元透の捜査手帳の再検証】
水元透は、真の神の起源が「源氏の武士と平家の姫君の心中」であり、神話の核心に「水神への供物」「水底」が関わることを突き止めていた。しかし、心中が行われた場所の特定には至っていなかった。
【分析II:岸本がT.K.から押収した盗撮などのデータから、水元氏の秘密の調査を再検証】
T.K.が残したクラウドデータには、水元透に関する狂信的な文書と、水元透、橘あかりそれぞれのプライバシーを深く侵害する盗撮写真・映像が含まれていた。
(調査記録を印刷した紙を黒塗りしてあり、判読不能箇所あり。盗撮データの内容を一覧化していたものと思われる)
T.K.が盗撮した水元透の秘密の調査追跡記録には、水元が「水辺(ダム、渓流など)」を重点的に探査していた痕跡が残されていた。T.K.は、水元が追っていた「悲愛の物語の起源となる水辺」を、水元の調査から推測し、自らの儀式に利用しようとしていた。
【分析III:Web掲示板からの情報(No. 231)】
地元民S氏から、山間部に「水之本(みなもとの)」という集落があり、「光源(ひかりもと)」という武士の非業の死を悼む祠があったという情報が寄せられた。
【結論と次の調査対象の特定】
水元透の調査で判明した「源氏(ミナモト)」、「水神」、「水底」というキーワード、T.K.が追跡していた「水辺」という場所は、コミュニティから寄せられた「水之本」集落という地名と極めて高い確率で合致する。「水之本」集落こそが、八百年前、源氏の武士と姫君が心中し、ミナモトジ様が誕生した「大沼の水底」の場所である可能性が極めて高い。
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