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最初期のRPGの喋らない勇者を連想しました。
彼の面倒を見た女、最初は隙間を埋める為だったのでしょうが、ちゃんと愛に変わっていましたね。
ただ彼女の愛は報われないままで少し気の毒でした…。
彼が死んで、息子から手向けられた花。
息子さんの心から出たものだといいな。死んだ「人」にはこうするべきなんて模倣じゃないと良いな……!
作者からの返信
おわー、ありがとうございます〜!✨
彼女は本当に彼が大好きでしたね🤭
もしかしたら彼女も、彼に拒まれることはなかったので満足しているかもしれません。
息子は父の亡骸に会いに行くのに時間がかかっていますし、寂しさや悲しさ、父の死に向き合う怖さなんかを感じていたのかもしれません。
行為はどこかで見たものの模倣でも、花には想いがこもっているかも……☺️
最後までお付き合いくださいまして、コメントに素敵なレビューまでいただきまして、本当にありがとうございます……!✨
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人間と呼ぶにはどこか足りない彼の視点で淡々と物語が進んで行くので、始まりも終わりもとても静かな印象なのが、逆に「神に作られた異質な存在」感が出ていて宗教画を観ているような不思議な感覚でした。
人に平等に訪れるのは死、という言葉の通り、死ぬ事でやっと人として認識されたのは物悲しくもあり面白いですね。
彼の視点で、周囲の人間達が不気味に思いつつも比較的彼に優しく協力的だったのは、明るい奥様がいてくれたからなのかな、と感じました。
面白かったです(^^)
作者からの返信
あわわ、ありがとうございます……!✨
宗教画! なんて素晴らしいものを連想していただけたのでしょう……! 恐縮です……!
おお、たしかに周りの人々にとって、「彼」が人間の異性と一緒にいるということは、警戒心のようなものをいくらかやわらげてくれたのかもしれません。
お付き合いくださり、コメントに、星までいただきまして、本当にありがとうございます。
編集済
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コメントを失礼致します。
すごく考えさせられました!
「彼」は神によってつくられ、善という判断基準を設けられたようですが……何かが欠けているような、あるいは人よりも神に近い存在のために、人として見るにはあまりにも違和感を禁じ得ません。
周囲の人々が不気味に思うのも無理からぬことだと思ってしまいました(^^ゞ
そんな人々が彼を初めて「人」として見たのは「死」を介した後だったこと……悲しさや寂しさを感じるとともに、改めて「人」の定義の難しさに直面させられたように感じました。
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!✨
「彼」を見ていた周りの人々も、「彼」に対して漠然とした違和感を感じていたのでしょうね🤔
「人」の定義については、おっしゃる通りとても難しいことだと思います。
もしもこの話が答えのひとつ、あるいはその、答えのひとつに対する手がかりにでもなったなら、そんなにも光栄なことはありません。……いえ、ちょっと望みすぎですね笑(恥ずかしい…)
こちらこそ「ひとになるとき」にお付き合いいただきまして、素敵なコメント、素敵なレビューまでいただきまして、本当にありがとうございます!
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こんばんは。お邪魔しております。
ひとって、食べたり眠ったり子供を作って育てたりってだけでは足りないのかもですね。もしかしたら、心があろうとあるまいと……。
「死んだ、ね……。じゃああいつ、人間だったんだな」
終わりだけは、どんな「ひと」にも平等に訪れるなら、そこで初めて「ひとになる」のかなー、なんて思いました。
素敵な時間をありがとうございます!
作者からの返信
こんばんは。いらっしゃいませ!
おお、「心があろうとあるまいと」……!
素敵なお言葉をいただきました。
視野が広がった心地です。
こちらこそ、お付き合いいただきました上、素敵なコメントに 星までいただきまして、ありがとうございます。
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善行を増やすという役目を“生まれながらに”背負った彼。
マニュアルもなく、淡々と任務を遂行していく様子は無機質な機械のようにも見えましたが、その場その場で状況を判断して行動してるんですよね。
考える力はあるのに、感情だけが育たなかった……神様は意図してたのかな。それとも想定外だったかな。
体は生身なので、怪我はするし、死も訪れました。
「ひとになるとき」というタイトル。彼自身はそもそも「ひと」になりたいと願った瞬間はあったのでしょうか。
人並みに死んだことで周囲が「あいつ、人間だったんだな」と認めたことに一抹の虚しさを感じました。
彼の遺体に花を手向けた息子は何を思ってそうしたのでしょう。
息子は半分人間だから、悲しみを理解できるのかな。
それはそれでつらいことだなとも思いました。さまざまなことを考えてしまう物語でした。
作者からの返信
お返事大変遅れました……!申し訳ございません。
「神」は「彼」をどう見ていたか。どーうなんでしょう……? 感情を持たないことを想定していたなら、そこに何かしらの意図があったはずですね。
他者に執着せず旅をさせたかったなど。その場合、彼が彼女と家庭を築いたことが想定外だったかもしれません。
反対に彼を純粋な人間として生み出したなら、こうして感情を持たずにいたことが想定外だったでしょう。いずれにせよ、彼は神にとって想定外な道を進んだことになるのかもしれません🤭
可能性としては、神には「想定」などなく、彼の人生のすべてをただ事実として受け入れている、ということもありそうです。ただそれにしては「善行を増やす」という目的を持って彼を生み出しているので……神の考えることはわかりませんね😂
「彼」は「ひと」になりたいと願ったか。 あるいは自身の存在に疑問などひとつも持たず、なにも望まなかったかもしれませんし、またあるいはどこかで(彼女など)他の人間との違いを知り、その差を縮めたいと考えていたかもしれません。
息子は、無感情なようで父の亡骸に会うまでに時間がかかったようなので、いくらか精神的な反応があったのかもしれません。
もちろん、父の役目を継いで忙しくしていたような可能性もあります。
猫小路さまの中で、この「ひとになるとき」が完成しましたら、そんなに嬉しいことはありません。
お返事が大変長くなってしまいましたが、「ひとになるとき」にお付き合いいただきまして、素敵なコメント、素敵なレビューまでいただきまして、本当にありがとうございます。
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なんとも不思議なお話だった……彼は結局人の感情は得られなかったのかな……と、読了後もつらつら考えていられるお話で……
数日経って!まさか!死んでしまったことで人に!なったのか!!???外から見て人に!!???ああなんてこと!となり今慌てて感想を書いています。
彼は、感情はなくても女と暮らし子を儲け、人として生きていたはずで……人じゃないと話すのは周囲の人で。それが最後に……人に……なったんだって。彼は最初から善行を行う人だったのに。
いや、読み間違いかもしれませんが、だとしても数日はつらつら考えてしまう雰囲気満点のお話でした。
彼が幸せを感じていたかはわかりませんが、女を幸せにはしていたでしょうし愛されていた。だから、彼が将来の善行と比較して今戦うことを選んだのは、ちょっとは人の心を得たのかなあと思ったりもしました👏
作者からの返信
わ〜はなさま! ありがとうございます✨
なんと! 数日も考えていてくださったんですか⁉︎
私も今なんてこと!ってなってます笑 いやいや、そんなに嬉しい、ありがたいことはありませんよ……‼︎😭
読み間違いだなんてとんでもない!
お付き合いくださった方が心のままに感じ、考えてくださったことが正解なのです。
……とかカッコつけながらも大興奮してるので、「題名はこの結末のためにありました」と、やかましい自我を出しちゃいます笑
おっしゃる通り、あそこで戦うことを選んだのも、彼の最も人間らしい瞬間ですね☺️
星をいただいたこと、彼らを見守っていただいたことに、心より感謝を!
ありがとうございます。
性への応援コメント
チューが拙作と被っちゃったっすね……いやはや、申し訳ない。
冗談はさておいて、先生はこの作品を「そんなに高尚なものじゃない」とおっしゃる。
しかし、読めば読むほど私にはこれは、何やら哲学的なことを語っていると思うのです。
討伐したのであろう化け物は、昨日の仲間の復讐に来たのだろうか。
そして、愛を知らない女と、人間をそもそも知らない男の慕情。
思い出しましたよ。ご存じないかもしれませんが……
丸山健二先生の、『争いの樹の下で』という作品です。
なにぶん読んだのが十数年昔のことですのでうろ覚えですが、
母親の遺体から生まれた少年が、何も知らずに施設を出て、世界を知っていくという物語でした。
何やら、あの作品近い感覚をこの物語から感じました。
……この男、多分最後何か喋りますね。
セリフマニアとしては期待せずにいられません。
٩( ᐛ )و{正解!! おめでとー!!
おお、お前もわかってくれるかい。
作者からの返信
わー!どうもどうも、ありがとうございます。「燐帆の迷宮」にレビューを書こうとしたら嬉しい通知を見つけてこっちに来ちゃいました笑
笑 笑 笑 被りましたねえ。御作のチューはかわいくて素敵でした! 対してこの女のはねぇ……彼くらいしか相手できないんじゃないかと。
これ哲学的なこと……語ってますかね……⁉︎ この漢字かっけぇ!で書いてる字面にごちゃっとされてません⁉︎
「争いの樹の下で」存じませんでしたね……。なんなら丸山健二さんを知らない無学ぶり……汗
しかし素敵な作品ですね、母親の遺体から生まれるだなんて、それだけで神秘的じゃないですか! これは電子でもいいから探さねば!
それでなんですと? これからその素晴らしい作品と似たものを感じていただけたと? いやいやもう……恐縮です。
この男、喋りますかねぇ笑 果たしてなにをほざくんでしょう笑
٩( ᐛ )و〈……。あれ?
٩( ᐛ )و〈おいやべえぞ、また偽物の偽物が出たぞ!
٩( ᐛ )و〈馬鹿それ本物って言うんだよ!
٩( ᐛ )و〈おい、こちらからも祝福しろ!
٩( ᐛ )و〈どうやってだよ⁉︎
善への応援コメント
『任務』が気になりますね。
それと、数人救うために一匹の命を奪うというトロッコ問題。
善行と、悪行。
……なるほどこれは、例えば聖書のようなものなのかもしれない。
٩( ᐛ )و{正解! おめでとー!!
おお、ありがとう友よ。
作者からの返信
おわー、お越しくださいましてありがとうございます……!
聖書……? ええっと……。
……(グ○グル先生、かの有名な聖書って何が書いてあるんです⁉︎ トロッコ問題ってあの書が元なんすか⁉︎)
ってあれッ⁉︎
٩( ᐛ )و〈……
٩( ᐛ )و〈な、ななっ……
٩( ᐛ )و〈偽物の偽物が出たぞーッ‼︎‼︎
٩( ᐛ )و〈やべえやべえ、おい誰かッ! これはそんな大層な話じゃねぇとお伝えしろッ!
彼への応援コメント
なぜ、彼が作られたかが気になってきますね。
一見すると、キャラメイクで作ったアバターでもって、ゲームの世界に降り立ったキャラクターのようにも見えるし、
はたまた人間の様子を見にきた神の使いにも見える。
……異世界ファンタジー。あ、これはアバター説かしら?
続きを楽しみに待たせていただきます!!
作者からの返信
!? いぃやSB亭さまじゃないですか! まじですか! いやびっっくりしたァ……! いらっしゃいませ!
٩( ᐛ )و〈正解! おめでとー!
……偽物は準備万端です、ぜひ言わせてやってください。
……あ、だめだ、「彼」の正体なんて明日に答え出てそれ以上でも以下でもありませんでしたわ。
せっかくなので「彼」がどんなふうに「ひとになるとき」を迎えるか、思いつくまま教えていただけたら私がめちゃくちゃ喜びます。大喜利も大歓迎ですよ!笑
9999字、興味の保つ限りお付き合いいただけましたら幸いです。
人への応援コメント
うわあうわあ、すごいものを読んでしまった…!心臓がずっとバクバクしてます。
私は佛教徒なので、彼が持たなかったのは人の感情ではなく「我」とか「欲」のように映りました。他人に与え自分のためにはなにも得ようとしない彼は、人の体を持って生まれた善知識なのかも…と解釈しました。(たぶん違う)
『ひとになるとき』というタイトルは、その答えを物語ではっきり示すというより、読者への問いかけなのかなって思いました。(これもたぶん違う)
死んだから人間で死ななければ人間じゃないのか、逆に言えば人間じゃなければ死なないのか?死ぬのなら人間なのか?という問いでもあると思って……ごめんなさいなに言ってるか分からなくなってきた(;ω;)泣
とにかく、読み終えてからもずっと考えています。自分なりの答えを見つけられたとき、私もひとになれるのかなぁ、なんて思いながら…
素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございました!(長文コメントすみません)
作者からの返信
おわー! ありがとうございます〜ヽ(´▽`)/
って心臓⁉︎ 大丈夫ですか⁉︎ リラックスなさってくださいね⁉︎(←お前が落ち着け)
佛教、素敵ですよね(*´ω`*)
いろいろ勉強したいなぁとずっと思っています。
まずは子供向けの読み物から始めてみようかしら🤭
ちらと言葉の意味を調べたばかりの知識でお返事してしまいますが、おっしゃる通り、彼は「我」も「欲」も持っていなかったと思います。
「人の体を持って生まれた善知識」!
はわわ……なんて素敵なお言葉でしょう……!
違うことなんて何もありません、どうぞ思うままに彼を愛してやってくださいまし(*´ω`*)
「ひとってなんだろな?」と考えて出来た話ですので、こうして考えを巡らせていただけること、とっても嬉しいです。
「人間とは」「死とは」それじゃ反対に「生とは」……「彼」を描いて少しわかったような気になっていましたが、まだまだ考え込めるテーマですね🤔
「素晴らしい」いただきました〜✨
こちらこそ、最後までお付き合いくださいまして、素敵なコメントに星までいただきまして、本当にありがとうございますヽ(´▽`)/
こちらこそ無学なばかりにぼんやりとしたお返事になってしまいまして申し訳ないです。
また時々「彼」を思い出していただけたなら、そんなに嬉しいことはありません✨