応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 登場人物それぞれの戦術や体の動きに合わせて防具を細かく吟味していくプロセスが興味深く、装備選びのリアリティを感じました。
    キャラクター同士の優先順位や嫉妬などの人間関係も自然に織り交ぜられており、旅の準備段階でありながら情景が浮かび上がる楽しさがありますね^^

  • 戦闘の緊張を弛めてくれたのもまたサラさんでしたね。いろいろと考えていることが合理的で凄く頼もしい。

    ガリンさんを同じ長命族として見れたことで、本気で愛し合える土台が。ルルテちゃんがいずれ亡くなった後にでも。そんな長命族独特の思惑まで想像できてしまいそう。いいですね。

  • ガリンさんったら、相変わらず、さらっと女性の心に響く言葉を……。

    ルルテちゃんが聞いていたら、また頬を赤らめてたでしょうけど、続きを聞いたら「なぬ!?」って、なりますよね。

  • うーん。お父様もとい、王様。何と素晴らしい視点をお持ちの方。

    才能は簡単に探し当てられるものでは決してなく、多くの人々は、才能を探す時間がなく、両親の仕事を引き継いだりしてしまうとは。

    王たる方が、実際の国民の現状を知っていて、その上で恵まれている娘のことを導けるといのは素敵ですね。まずは、感謝を教える…。暴君とは程遠い。この王様がいれば、この国は安泰だと、思えますね。

  • 結果は圧倒的ではあったものの、やはり人をあやめるとなると相当なストレスを負いそうですものね。

    こういうのはその後のケアが難しそう。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    みな初めての人殺し( ゚Д゚)にかなりのストレスだったと思います。
    そして、もちろんケアは大切ですよね。
    おそらく、想像できないような人から、ケアのためのお言葉を頂ける流れになるかと思います。
    今後ともよろしくお願いします!

  • こんばんは、お邪魔します。
    ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾

    ルルテお姫様の完全勝利💖

    ガリンを完全に言い負かすほどの「お忍びデートのための正論」のキレ味と、その直後に目の前で着替えようとしたガリンに「ちょっと、あなた!」と素の女の子に戻って真っ赤になるギャップが最高にキュートでした😍💕

    前話での涙の和解を経て、2人の距離感が一気に縮まり、お互いを意識し合う絶妙な関係性へとステップアップしていく様子が本当に瑞々しくて素晴らしいです✨

    ガリンとルルテが、お互いに影響を与え合いながら少しずつ成長していく変化の兆しを感じます🍀

    作者からの返信

    うろなめゆさん、コメントありがとうございます。

    久しぶりにこの話を読み返してみましたが、いやー初々しい。
    今でも、絶妙な距離感なのは変わりませんが、やはり立場、肩書が変わると、関係にも影響をあたえてしまうため、これほどの初々しさはなくなってしまっていますね、
    まだまだ物語の一番最初のあたりですので、これからの2人の距離感楽しんでいただければと思います。

  • オルレンのキモさがいい感じです笑 やはりガリンが軽んじられるとルルテはお怒りになりますね。

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    オルレン、キモイですよね。
    書いてて、これはないわーって思わず背筋が(-_-;)
    まあ、ナルシストもこれに極まれりって感じですね。
    私の小説の文体の中で、これだけキモイのだから、純粋なライトノベル的描写なら、もう終わってますね(笑)

    ルルテは、こういうところも可愛いですよね!

  • ジレさんの料理は間違いなくこのパーティーで必要不可欠となりそうですね。

    先を見据えて実戦経験を積ませようとするサラさんの考えも納得できるものでした。とはいえ、なにがあるかはまだ油断できません。続きが楽しみです!

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    実際、サラの料理は、単に切って炒めただけか、水に放り込んだけですからね。ルルテは、塩と砂糖もってレベルですからね。
    そういう意味では、ジレは、屋敷でセルと一緒に皆の食事を担当していましたから、圧倒的なパフォーマンスでしょうね。
    ただ、このマレーンサーガの世界って、実はツァイという麦がゆが食事の中心なんですよね。
    栄養バランスなどの調整が、生力石に頼ってしまっているため、食事からバランス良い栄養を・・・という考え方が、若干薄めになってしまっているようです。

    サラが心配していますが、その通りになると皆にとっては初実戦になりますね~

  • さ……さすがお姫様。将来の伴侶どころか、宰相にまでっ……。
    ガリン…どんどん政治に巻き込まれていきますね。

    作者からの返信

    苗田はなさん、コメントありがとうございます。

    実際に、この宣誓からの一連の流れで、ガリンの運命は大きく変わっていきます。
    単なる護士から、その上の存在にですね。
    ただ・・・私がルルテの立場だと・・・。
    自分で書いていてなんですが、これだけルルテがガリンに拘る理由がちょっとねぇ(笑)
    もちろん、幼い頃に近くにいる異性、そして初めての神族以外の気になる異性。闘技場からのつり橋効果もあるでしょう。ただねぇ。それにしては女性心に疎すぎるような(;´・ω・)
    これから、ガリンには挽回してもらいましょう~

  • ガリン…置いてけぼりになってますね。

    王族の高潔な血の滲む手を…(しかも左手の薬指って、こちらの世界でも、やはり意味合いが強いのでしょうか)ガリンに口付けさせるとは…
    王様、驚いてたであろうに、最後は笑ってくれるのが肝が据わっておいでですね。

    始祖、マレーン王国、マレーン王国国王という、名高いものに並列させて「我が護士」を持ってくるとは…レンじゃなけど、そりゃあハラハラしますね。

    作者からの返信

    苗田はなさん、コメントありがとうございます。

    この宣誓は、わたしがマレーンサーガの中でも、もっとも好きなシーンの1つです。拾ってもらえてうれしいです。

    確かにルルテは幼いところもありますが、自分には正直で、そして幼いなりに、謀略を巡らせています。
    それが、王族ですからね。
    実際に目の前で、このシーンが展開されたら、ルルテが尊く見えた筈です。そんな気持ちで書いています。
    ルルテとガリンがしっかりと伴侶となるためには、政治的な思惑を乗り越える必要がありますので、これでもかという積み重ねをしていますね。

  • ルルテがんばりましたね☺️
    レイレイは、なんだかおそろしげで、味方で良かったなって感じますね!

    作者からの返信

    櫻 恭史郎さん、コメントありがとうございます。

    ルルテへの言葉、本当にありがとうございます。
    私なら、逃げます(゚Д゚;)

    レイレイは、ちょっと悩んだんですが、やはり竜ですからね、圧倒的な暴力の一面を残しました。
    実際、怖いですよね(笑)

  • 第15話 3-2 王女の涙への応援コメント

    こんばんは、お邪魔します。

    2人の距離が縮まった素敵なエピソードでした✨


    ルルテが「一体何様のつもりなのっ!」と感情を爆発させ、王女としての強烈なプライド、そして「格好いい軍角士か、素敵な女将が来てくれると思って夢見ていたのに!」という12歳の女の子らしい切ない本音、そして誰も自分を見てくれないことへの戸惑いがリアルに描かれていて、ルルテの健気さと可愛らしさがギュッと詰まっていました😍


    ガリンには「人の心の機微(特に年頃の少女の心理)への理解」が欠けていて、ルルテには「王宮の外のリアルな人間や、自分を特別視しない対等な存在」が欠けていた。

    ガリンの不器用だけど100%誠実な歩み寄りが、ルルテの頑ななプライドを溶かしたこの瞬間を通して、ここが、お互いの欠けた部分を補い合っていく、唯一無二のパートナーシップの始まりなのですね🍀

    作者からの返信

    うろなめゆさん、コメントありがとうございます。

    この2人は、ここから始まり、長い物語を一緒に歩んでいきます。人は、今日は仲睦まじくても、明日にはわからない、そんな不完全な感情構造を持つ存在です。

    年齢差、文化差、性別差などを越えて、徐々に物語を形作るメインキャラへと成長をしていきます。
    そんな雰囲気が少しでも伝わっていれば嬉しいです。

  • 瞼礼。そう言う言葉があるのか調べてしまった。なるほど王族から謝意を明確に示されることは、たしかに名誉なことですね。

    作者からの返信

    これは「けんれい」と読みます。
    瞼礼は、身分差があり頭が下げにくい状況で、頭を下げる代わりに、相手の目を見ながら、ゆっくりと瞼閉じることにより、敬意を表すこととして独自の文化的な描写となります。

    こういう細かいところに注意してもらえると、とても嬉しいです。
    マレーンサーガが、かなり緻密に世界設定が創りこまれています。
    まさに趣味の領域ですね(笑)

    なので、新しい造語なども時々現れてきます(≧▽≦)

  • 天晴でした。蚕を前に、固まるだけですむのはルルテは我慢しましたね。さすがに食べれはしないか。

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    天晴ですね。
    ただ、私は確実に食べれません(゚Д゚;)
    っていうか、見てもきっと寒気が(-_-;)

  • 確かに、ルルテは2面性がありますね。政治的な感覚がガリンどころか普通の人よりも鋭い。そちらで大人なぶん、私生活も大人な自分でいようとされてるのかな

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    実際、王宮で徹底的に政治的な部分は詰め込まれていますからね。
    見ているだけでも、学べるところは多いはずです。
    自分の中で、ちぐはぐになってしまっているんだと思います。
    だからこそ、アンバランスな可愛さと、危うさが生まれます。それも、ルルテの魅力の1つですね。
    それに、二人とも政治的なセンスがないと、困るでしょうしね(笑)

  • ルルテは事実幼女だからしかたがないですね。お化粧するくらいしか手がないかな

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    この世界、15歳で元服ですから、13歳はもう大人に足を掛けているんですが・・・
    実際に見た目は幼いですし、それにルルテは、一面においては大人ですが、それ以外は、お嬢様としてのほほんと生活してた時間が長いので、ぶっちゃけ経験的には幼いですからね。
    顔立ちは西洋っぽい顔立ちですから、化粧は映えると思います(≧▽≦)

  • ガリンが気づかない内に鬼畜と呼ばれる展開笑 変な二つ名つけられそう……

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    実際、ガリンは極端な考え方をしますしね。
    自分よりも1周り違うルルテを、しっかりと伴侶候補として対応しているだけでも、大したものだと思います。
    また、幼女趣味と言われても、仕方がない素地がありますよね。本人は、真面目に対応しているだけなんですが。。。

    しかも、レイレイがねぇ(笑)
    剣を握る潰すって・・・
    実際に、その場に居たら面白すぎる展開ですよね。

  • そっか、ガリンさんも傍から見れば、戦力外扱いなんですね。こちらは強いのを知ってるからまさかそんな風に見られているとは気が付かなかった。確かに見た目だけで判断したら襲いたくもなるかも。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    まあ、単に黒い服を着た、ぽっちゃりが入るギリギリの中肉中背の小男ですからね・・・。
    しかも、色白で戦闘職には明らかにみえません。
    ボサヘヤーで、煌びやかでもありません。

    私が敵でも戦力外通知しそうです(笑)

  • ううーん。微妙な距離感っ。
    歳の差カップルですしね。うん。かわいい距離感ではあります。個人的にはツボです。

    とりあえず優しい声を出すように努めた。
    とりあえず、体裁を覚えたのはいいですよね。大事です。努力してます。
    これが、「心から」になってくれたら、ルルテも喜ぶのになあ〜。そして、私も喜びます。笑

    私の養子、としっかり訂正してましたしね。

    作者からの返信

    苗田はなさん、コメントありがとうございます。

    風邪をひいてしまい、ちょっと返信が遅れました。
    このマレーンサーガにおける1つのポイントが、ガリンとルルテの距離感です。
    私は、恋愛をテーマにした文を書くときには、女性としての恋愛感と男性としての恋愛観を、できるだけ上手く混在させたいと思って書いています。
    結果、それぞれの側からの距離感を描写することになります。

    こういう書くときに拘っている部分をコメントもらうと、本当に嬉しく、励みになります。

  • 戦力外と見せかけたレイレイが一番活躍しそうな気もしますね(*´ω`)

    作者からの返信

    櫻 恭史郎さん、コメントありがとうございます。

    まあ、素手で石を握りつぶしていますからね・・・
    林檎潰すどころの握力ではありませんしね。
    素手でもいけそう(笑)

  • あはは、サラさん、凄い! めっちゃ違和感覚えてた。

    さて、相手はいかほどの強さか、楽しみですね。レイレイを戦力外と思わせる発言で布石を。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    サラは、傭兵としても一流ですからね。
    ギルドみたいなものがあって、明確なランクがあり、それらが国に共通認識になっているのであれば、それほど宣伝は要らないのかもしれませんが・・・。
    この世界の傭兵制度は、それほど洗練はされていません。
    評価はありますが、それよりも、実績に基づいた噂などの方が、ずっと価値が高いのです。

    何せ戦闘の描写が不得意なので、伏線を上手く散りばめて、実際の戦闘シーンの話の流れを管理しようという思惑があります(*´▽`*)

  • うーん。ルルテちゃん。なんか分かる〜
    遺伝子が提供されているだけで問題。
    しかも、自分の預かり知らぬところで、好きな人がパパと呼ばれている!
    遺伝子的にはガリンとレイレイは繋がっている。
    うん。なら、やっぱり自分もその輪に入りたくなりますよね。
    むしろ、後手に回って、仮に全然関係ない侍女をママとか、言い出したら、気分は晴れませんからね。
    がんばれっ!

    作者からの返信

    苗田はなさん、コメントありがとうございます。

    ですよねー
    遺伝子提供って、いくら医学的に言っても、子供には
    変わりありませんからね。
    ルルテとしては、簡単に飲み込むことはできませんよね。

    ルルテは、ママ呼びをゲットできるのか?(笑)

  • ストレバウスの人となりの背景が知れる素敵な回でした! 締めの余韻も良い感じ。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    すっかり風邪をひいてしまい、更新などができませんでした。風邪、ほんとうに辛いですね。

    ストレバウスも、この物語に最後まで登場する1人となります。そのため、こうやって、少しずつ掘り下げていきます。まだ、奥さん、子供などもの回もララス入りした後にありますよー

    余韻、ありがとうございます(≧▽≦)

  • はたして夜襲されるのか
    どきどきですね。

    作者からの返信

    櫻 恭史郎さん、コメントありがとうございます。

    いやー。書くのにえらい苦労した話が、またやってきますね。
    私、ファンタジー物、しかもサーガ書いているのに、戦闘シーンが不得意というどうしょうもない物書きなのですよ(笑)

    戦闘シーンを書くと思うだけで、私もドキドキします。
    いろいろと・・・。

  • ルルテおめでとうございます!
    そして、ガリン。改めて婚約&娘っ子持ちパパ、おめでとうございます。笑笑。

    最近のガリンの成長っぷりを見てると、きっと良いお父さんになるのもそう遠くないような気がいたします。

    作者からの返信

    苗田はなさん、コメントありがとうございます。

    ガリンの牛歩の歩みの変化を成長と読んでいただき嬉しいです。
    でも、確かにガリンは、ルルテに対して少しずつ柔らかくなっては来ていますよね。

    これに、レイレイが加わってより、わいわいがやがやしますね。
    レイレイは、一応、最初の獣人枠です(≧▽≦)
    徐々に、ケモナーの私の本性が現れてきますよ。

    完全に出てくるのは、まだしばらく先ですが('◇')ゞ

  • ガリンとルルテ、お互いが「相手を意識しつつも完全にすれ違っている心理描写」のコントラストが絶妙で、素晴らしいです!

    ガリンは国家の行く末や王女の運命というマクロな視点で真剣に悩んでいるのに対し、ルルテは「本当は強くて綺麗な女性の軍角士が良かった」「冴えない男の人が護衛なんて嫌だなぁ」という12歳の女の子らしいミクロでリアルな不満を抱いている。

    この2人の視点のギャップこそが、今後の掛け合いを絶対に面白くするという確信を持たせてくれますね😉

    始めから意気投合も悪くないですが、私は印象最悪からはじまる方が断然好物ですww

    作者からの返信

    うろなめゆさん、コメントありがとうございます。

    ルルテは、最新話だと14歳になっています。
    この世界では、年が明けて数え年で歳をとります。
    このあたりの物語を読むと、ルルテの2年がとてもまぶしく感じますね。

    ただ、このギャップは、いろんなものに形をかえて、ずっと残っているようですね。
    少女の成長と、ズレていくギャップの変遷も楽しんでいただければと思います。

  • 「意伝石」や「属性指輪」といった装飾品の設定が、これまでの物語(特にガリンの指輪を用いた3文様同時発動や、ナタルたちの日常会話)に更なる説得力を与えている点が凄い🤔

    装飾品が単なるオシャレではなく、「機能性(魔法)を身にまとうための実用的なガジェット」として定義されているので、今後のガリンとルルテの掛け合いの中でも、これらのピアスや指輪を使ったユニークな意思伝達やハプニングが起きるのではないかと期待が膨らみます😆

    作者からの返信

    うろなめゆさん、コメントありがとうございます。

    ピアスは、かなり重要な役割を果たしますね。
    そもそも、長距離通信が実現していない世界観ですから、この意伝石が強力になることにより、サーガではとても高い意義を持つことは間違いないでしょうからね。

    今回は、意伝石を例にとりましたが、物語の中でガリンが生み出した技術が、戦争利用されてもいきますので、そのあたりの技術史も一つの愉しめるポイントであると幸いです。


  • 「冷徹な国家の抑止力」というシビアな政治の縦軸と、「愛娘に今だけは平和な街を楽しませたい」という父親としての温かい親心が交錯する、とても胸が熱くなるエピソードでした🍀

    王が王である前に「父親」として、妻のエル(王妃)と夜通し娘の安全を話し合ったというエピソードには深い家族愛を感じます。

    「独自の理論で戦うシリアスな戦記物(サーガ)」としての緊張感をしっかりキープしつつ、作品最大の魅力である「可愛いお姫様との掛け合い(ラブコメ・日常要素)」がいよいよ本格始動した!ということですね。

    圧倒的な強さのガリン、けれどこと女性の扱いにはまだまだポンコツ😅

    いのそらん 様の描く、このサーガ⚔❌ラブコメ💖をどのように見せてくれるのか、これからも注目して拝読いたします。

    作者からの返信

    うろなめゆさん、コメントありがとうございます。

    ラブコメを汲んでいただけて嬉しいです。
    実は、こういう視点で受け取ってくれている人が少ないんですよ。
    確かに、物語は地の文字が多く、会話でテンポよく進むという小説ではないので、人物関係が物語の筋に埋もれてしまいやすいという弱さがあるのですが・・・。
    個人的には、人間関係、特にガリン、ルルテを中心に気を配って書いています。
    物語が進むにつれて、この人間関係が蓄積されるような造りになっていると自分では思っています。

    是非お楽しみください。

  • こんばんは、お邪魔します!
    (ΦωΦ)ノ⁾⁾

    いつも拙作へお越しいただき素敵なコメントをありがとうございます!
    なのに中々顔を出せずに申し訳ありません。
    (>ω<)💦

    今日はじっくりコメ、入れていきますね😉では、早速!

    ついにこの作品最大の魅力である「ガリンと可愛いお姫様(ルルテ)の掛け合い」の幕開けとなる、回でしたね💖

    前回までの国際政治のピリピリとした緊迫感から一転して、最高権力者たちの温かいプライベートなやり取りが本当に微笑ましく感じました。

    周囲の大人たちがガリンの「優秀さと偏屈さ」を熟知した上で面白がり、肝心のルルテがまだ緊張して大人しくしている初々しい姿に、これから2人がどんな風に距離を縮めていくのか期待で胸が膨らみます。

    特に父親に「手強い娘」と言われてうつむき、言葉ではなく「父親の袖を軽く引いて抗議する」というルルテの12歳らしいあどけない仕草の描写が爆発的💥に可愛らしく思いました😍

    作者からの返信

    うろなめゆさん、コメントありがとうございます。

    お互いに、執筆しながら身ですから、無理のないようにお願いします。
    このあたりの話は、物語の土台部分を作るという目的もあります。登場人物たちの状況、立ち位置、性格など。それに物語の世界観骨子などですね。
    だから、順を追って、これから登場する人物たちに絡みながら、その人となりを簡単に織り込ませています。

    実際の1人1人の深堀は、物語の中で必要に応じて語られることになると思います。
    世界の創造が、物語を紡ぐもう1つの目的なので、物語を進めながらも、ウンチクも続きます(笑)

    ルルテは、可愛いですよね。
    ヒロインポジとして、凛々しく、可愛く、そして尊大で、やきもち焼きといった、すべての要素をてんこ盛りしていますからね。
    これから、さらに、デレる場面もあるので、最強を目指しています(*‘∀‘)

  • けっこうあからさまに聞いてきますね。
    夜が大変そうです。

    作者からの返信

    櫻 恭史郎さん、コメントありがとうございます。

    まあ、がんばって伏線を散りばめました(笑)
    夜は大変そうです。

    そもそもが、書くのが大変だから、面倒を起こさないので欲しいのですが、そうはいきませんよね(-_-;)

  • 家族を愛しているというところ
    素敵な人柄ですね(*´ω`)

    作者からの返信

    櫻 恭史郎さん、コメントありがとうございます。

    立場的に、市井のことを何でもしっているわけではありませんが、サラと並んで常識枠の1人ですからね。
    それに、しっかりと家庭があるのは、安心できますね。

    その他は、王以外は、どうも家庭が微妙な人ばっかりだからね(笑)

  • ガリン!!大人になってー。涙。
    あー。ルルテ可愛っ。
    試験には受かって欲しいけど、もう一年一緒に勉強も美味しいですね。

    作者からの返信

    苗田はなさん、コメントありがとうございます。

    何故か、新しい方のコメントから返信してしまいましたね。
    実際、ガリンて子供ですよね・・・
    まあ、そういう機会を得ないまま、文様術だけを取得してしまった結果でしょうね。

    ルルテは、恋する少女としては、最高に可愛いです!

  • ガリンさんが普通の男性であれば、今回の発言はルルテちゃんにとって喜ばしいことなんだろうけど……なにせガリンさんだからね。でも、前進は前進なのかな。漸進だけど。

    ルルテちゃん、今日はよく眠れそう。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    ガリンですからね・・・・
    でも、間違いなく前進ですよ。
    ルルテを伴侶になる対象として認識をしていますから、大進歩ですよ。ただ、伝え方は斬新ですね・・・・
    っていうか、女性としたら微妙ですね間違いなく。

    でも、ルルテはガリンをよく理解していますね。
    きっとよく眠れたことでしょう。

  • まさかの柔道。ガリンの謎がまたチラリ

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    こういうちょいだしの謎も、遺跡に到達すると、かなりのところがすっきりします。
    でも、こうやって積み重ねていって、初めて1つの形なるので、根気よくつきあってやってください。

  • オルレン綺麗に負けましたね。さすがにもう来ないかな。確かにガリンならやりそうです笑

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    もう来ないと楽なんですけどね(笑)
    こういう人物は、基本打たれ強いです・・・

  • ルルテが王族として頼りになる回ですね。この国の貴族は大変そうだ。。

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    こういうところは、ルルテが頑張ってくれますよね。
    宮廷政治は、ガリンはかなり不得意でしょうし。
    また、貴族としての常識もないですからね。

    結局は、破れ鍋に綴じ蓋っていうのろけではあるのですが・・・。

  • やっと宿で休めましたね。ガリンが小太りとは……

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    太っているわけではありませんが、小太りですね。
    実は、マレーン次元文明では、太ることって案外難しいんですよ。
    だって、生力石が、その人の健康体としての理想体型を実現するように調整してくれますからね。

    その中で、小太りってねぇ(笑)


  • 編集済

    意識する異性かそばにいる状態で寝るのって慣れが必要ですものね。ルルテちゃんは慣れない旅で疲れてるのかな? あれ!? それはガリンさんも一緒か……。

    それにしても、ガリンさんの朴念仁さ加減が半端ない! まあ、これくらいでないと小説の主人公は務まらないよね。あはは。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    タカシさんもそうですが、はやりある程度は、鈍くないと、サンドバックになってしまって主人公張れないですからね。コメント書きながら、顔の皮をはがされているタカシさんを思い出して吹き出しました(笑)

    ルルテは、ちょっと疲れていると思います。
    王女として弱みは見せませんが、何せ王都から旅にでるなど、ルルテにとっては最大の非日常ですからね。

    これから、たくましくなってもらいましょう~

  • ルルテよかったですね✨
    しかしかみあってはないふたり。

    作者からの返信

    櫻 恭史郎さん、コメントありがとうございます。

    本当に、これ、いつ噛み合うんでしょうね。
    ただ、前よりは中良さそうですよね。

  • サラの現実的で実践的な指導やレイレイの急速な成長など、旅立ちに向けた準備が着実に進んでいく様子にとてもワクワクいたしました。
    主人公のガリンを守るために身を案じ、自身を強化するレイレイの献身的な姿勢に深い絆を感じますね^^

    作者からの返信

    銀騎士さん、コメントありがとうございます。

    なんだかんだいって、レイレイはガリンに対して真面目ですよね。
    それだけレイレイの中にいる元の人格にとっては、特別な何かがあるのでしょうが。
    そのあたりも、徐々に明かされてきますので、お楽しみに!

  • 装うにしろ、あまりに度が過ぎるとボロが出ちゃいますからね。貴族相手の商人だと名乗るのは確かに正解な気がします。

    なるほど! まさか傭兵団の名を言わなかったことで警戒されているとは相手も夢にも思わなかったでしょう。サラさんのような旅慣れた者が敵側にいない証拠でもあるのかな?

    夜の見張りの番講座、いいですね。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    私、こういうなんて言ったらいいかな~
    何気ない一コマで、その世界の常識みたいのを形作るの隙なんですよね。
    だから、どうしても、物語の進行が遅くなってしまって(笑)

    商人設定ってよく目にしますけど、その世界の商人ってどんな立ち位置なのかがわからないことが多いんですよね。
    文明の成り立ちが違えば、当然商人の扱う商品も、立ち位置も変わりますからね。
    この後、商人が物語に絡み始めます。
    王族、軍、晶角士、学院などについては、そこそこ語ってきましたので、次は市井編ですね!

  • ルルテちゃんの気持ちも複雑ですよね~。ガリンさんはすぐ寝落ち、これはかなり悔しい。こんな情緒がない場所では手を出してほしくないのやら、ほしいのやらで。ただ、相手にされないのもね。

    それはともかく、情報戦の様相を呈してきましたね。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    やはり、この世界でも情報はとても重要ですからね。
    それに、まがりなりにも通信という手段が確立されている世界ですから、当然盗聴のような手段もあるんですよねー
    ガリンの無敵結界が阻止はしてくれていますが。

    ガリンにとって、ルルテは大切な存在はあっても、恋愛対象かと言われると、現状では微妙でしょうし、手を出すと言われてもね。ただ、キスぐらいはそろそろしてほしいかもです(笑)

  • 設定がかなり細かく作り込まれていて、世界観を資料集として読むような面白さがありました。

    特に印象に残ったのが教育制度です。初等教育機関を卒業して初めて成人として認められる一方で、年齢ではなく「必要な知識を身につけたか」で判断されるのが、この世界独自の価値観として面白いですね。公開講義で好きな時間に何度でも受講できたり、独学なら最短一年で卒業できたりするあたりも、かなり柔軟な制度だと思いました。

    角士についても、単なる魔法使いの職業分類ではなく、学角士、数角士、晶角士、軍角士、商角士と、それぞれが社会の中で具体的な役割を持っているのが興味深かったです。なかでも晶角士が文明全体で三十人にも満たないというのは、一気に希少性を感じました。新しい術式文様を生み出せる存在なら、政治や軍事からも相当重要視されそうです。

    そして「角士資格は同時に複数持てない」という決まりも気になりました。別の資格を取るには今までの資格を捨てなければならないというのは、人物が進路を選択する場面でもかなり重い意味を持ちそうですね。

    食文化まで元力石の存在がきちんと影響しているのも好きでした。魔法がある世界でも食事だけ現実世界とほぼ同じ、ではなく、養殖環境や生活習慣にまで技術が浸透しているので、「この文明なら確かにこうなりそう」と納得できます。

    最後の、生力石でアルコールを強制的に分解できるため二日酔いという概念そのものがない、という設定は特に面白かったです(笑)。こういう日常の細かな部分にまで世界独自の技術体系が反映されていると、マレーン文化圏が実際に存在する文明のように感じられます。

    作者からの返信

    Song さん、コメントありがとうございます。

    設定まで読んでいただきありがとうございます。
    このマレーンサーガは、設定資料だけでも、約30万文字相当あります。
    そのため、どうしても地の文で、多少設定を伝えていかないと世界観を生かせなくなってしまうのが欠点でもあり、面白さでもあると思っています。
    実際には使ってはいませんが、言語まで構築する勢いで設定を作っていました。

    マレーン文化圏が実際に存在する文明のように感じられます。

    最高の誉め言葉です。
    ありがとうございます。

  • ほう、サラの反応?
    ガリンが無自覚たらしを発揮しているのでしょうか。

    作者からの返信

    櫻 恭史郎さん、コメントありがとうございます。

    これは、間違いなく無自覚タラシですね(笑)
    ガリンは、人の美醜を外見だけでは判断しませんからね。
    ラミアとしての機能美を高く評価しているのでしょう。

    でも、女性に向かってこんなことを言ったら、そりゃ、恥ずかしいですよね(≧▽≦)

  • 寝てても小難しいガリン。寝言でブツブツ言ってるのでしょうかね

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    寝言いうんでしょうね(笑)
    それに、寝ていても、ルルテが何かすれば急に難しい話をはじめそうですね。
    眠い時は勘弁してください( ゚Д゚)

  • トレムルホンゴ動揺しまくりですね。奥様扱いされたサラさんも笑

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    まあ、普通の人ならそうですよね。
    生力石って左肩に埋められているわけですから、トレムルホンゴにとっては、ガリンはえぐり出した猟奇的な人間に見えたのでしょうね(笑)

    サラさんは、まんざらでもない?(≧▽≦)

  • 聞かれているとわかっているなら偽の情報を流して一網打尽っていう手もあるけれど、少人数の旅の最中では相手の人数もわからないことだし、かなり危険が伴いますものね。

    これからも気が抜けませんね。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    実際に、戦争の土台は出来上がっていっています。
    そして、ガリンは文様術師として、ルルテは次期女王として渦中にいます。

    今最新話あたりで展開している、過去の世界観との連結部分が終わると、いっきにきな臭くなります。

    ここで、ちょっと憂鬱に・・・
    わたし、戦争パート不得意なんだよね(-_-;)

  • ジレさんとストレバウスさんが火打ち石で火を点けるシーン、初めてのキャンプの子どもみたい。初々しくてかわいいですね。

    料理が美味しいのは良い事だよね。だって張り合いが違うもの。

    それにしてもガリンさんの結界が超便利。サラさんも骨抜きにされそう。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    うんうん。初めてのキャンプ良いですよね。
    何せ、王都からでるの初めてに近い二人ですからね。
    野営も初めてですしね。まさに、始めてのお使い状態。

    そして、料理は、森さんの小説から学んでいます。
    前にも言いましたが、料理の描写は、最初のプロットにはほとんどなかったのですが、森さんの小説を読んで、学習しました。
    料理は美味しい方が良いです(笑)

    ガリンの結界便利ですよね。
    ガリンの最も得意な文様術が結界なので、これからきっと活躍します~

  • サラさんが言うように歩かないと旅にならないもんね。ふふふ、マレーン道中膝栗毛。いいですね。

    確かに適材適所は効率がいいですものね。ただ、たとえ上手くできなくとも、なにかあったときには一通りできるようになってないといざというとき困ったりも。その辺の匙加減がサラさんの見せ場だったりするかな。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。
    やっと、巡察編に入りましたからね。
    ここからは、街から街へ~~って感じで、話の進展が楽にって自分では思っていたのですが・・・
    実際に書いてみると、ぜんぜん楽にならない罠。。。。

    ということで、これからサラさんに活躍してもらい、旅を進めていきますよ!

  • サラがいてくれて良かったですね(*´ω`)
    いなかったら、旅はすぐに終わってたかもしれません。

    作者からの返信

    櫻 恭史郎さん、コメントありがとうございます。

    まさに・・・ですね。
    っていうか、もう最初で躓いてますね。

    なんか強引に、突き進んで歩く災害みたいになっていたような気もします。

  • 興味津々のガリンに隅々まで調べられるのはラミアじゃなくても恥ずかしいですね…

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    ガリンは、まったく躊躇なく調べるでしょうからね・・
    こういうところは、デリカシーがないので困ります。

    ただ、逆に外見や、その人の特質などで人を差別もしませんので、そういうところは好感が持てますよね!

  • ガリンの謎がまたでましたね。結局、人ではあるのか。見た目だけでも歳取れるのは安心できますね

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    実は、いま書いている章が終わると、一気にガリンの謎に迫ってくることになります。
    実際、見た目の歳を取ることができなかったら、もうルルテとも一緒に居にくいでしょうしね。
    それは可哀想なので、そのあたりは気を遣っていたり(笑)

  • 突然難しいこと言い出すルルテちゃん
    レイレイのように中の人がいるのだろうか

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    このルルテは、なんなんでしょうね。
    そもそも王族がその手に埋め込まれている、能力石がなんなのかというのもはっきりわかっていませんからね。
    このあたりの謎は、もうちょっと後でわかってくる話ですが、ルルテの能力石が関係しているのは間違いなさそうです。

  • 無知ゆえに配慮を欠いたガリンの行動にはヒヤヒヤさせられましたが、厳しさと優しさを兼ね備えたセルの巧みなフォローが見事でした。
    最後は拗ねるルルテを必死になだめるガリンの姿が微笑ましく、二人の不器用な関係性にどこか愛おしさを感じますね^^

    作者からの返信

    銀騎士さん、コメントありがとうございます。

    お盆で身動きができませんでした。
    こういうちょっとしたすれ違いが、実は、可愛らしいんですよねー
    さすが年の功というか、セルは上手いですよね!

  • 旅はいいよね〜。初めて見るものに驚きの連続。グーグルアースとかで事前に行く街の様子が簡単に調べられるようになって、旅が随分とつまらなくなりました。観光客でどこも一杯だし。

    その点、異世界はいいよね! 異世界最高!!

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    本当にそう思います。
    なんでも、便利になり過ぎて、旅の楽しみは半減してしまうことが多いですよね。
    情報も過多ですしね。

    私は、そもそもがあの翻訳ソフトとかがつまらないと思います。
    だって、旅にいってるのに、日本語でしゃべって、機械で翻訳なんて味気ないですよね。
    なんか、拙いガイドの文章を棒読みで通じた時の嬉しさが味わえないなんて(笑)

    異世界旅したいですねーー

  • 笑顔だけでは会話できない。噛み合わない二人。笑

    作者からの返信

    苗田はなさん、コメントありがとうございます。

    あはは。
    ほんとですよね。
    こういうお互いの立場によるすれ違いって、すごい甘酸っぱい感じがしますね。
    でも、実際には、単にお互いに気になっているからこその、噛み合わなさなんですよね(≧▽≦)

  • レイレイ!かわいいですね!
    これはとても、手懐けたくなります。
    ガリンに内緒でこっそりお菓子とかあげちゃう人が増えるのではないでしょうか。
    手を洗うの覚えて、自慢げに見せてくるの最高ですね。

    作者からの返信

    苗田はなさん、コメントありがとうございます。

    マレーンサーガは、ちょっとケモナー要素が不足しているのですよ。
    そこで、絶対に必要な登場人物としてエントリーされたのが、レイレイです。
    角、牙、小さい羽根、尻尾、そして幼女、怪力ときたら、もう完璧です。
    ただ、もちろん猫要素も必要なので、それも後で用意されております(笑)

    レイレイは、可愛いアイドル枠にしたいのですが、ちょっとアイドルだけでは済まなそうですね(-_-;)


  • 編集済

    それぞれの大臣に思惑が客観的に描かれていて面白いです。暗躍なんかの冷たさを描くときにぴったり。こういうのが三人称の魅力なんですね。

    一人称だといくら描いても視点人物の見え方でしかないから事実かどうかがはっきりさせられない。まあ、そこを利用した書き方もあるけど、どこまで行っても主観でしかないから。

    なんにしろ三人称だと筆が進まない私にとって、結局は羨ましいと思ってるしかないんですけどね。あはは。話の奥行きが増す良い回でした。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。
    私の小説も、彼とか彼女とかの三人称ってあんまり出てこないんですよね。
    ただ、名前呼びをそのまま三人称扱いにすることも多く、言ったように設定を地の文に紛れ込ませるときに、彼だと味気ないので、名前呼びを使ったりして、利用しています。

    こういう話は、三人称使いやすいですよね。

  • 奪う価値のありそうな人物が手薄で旅してるので
    狙う側からしたらチャンスですね!

    作者からの返信

    櫻 恭史郎さん、コメントありがとうございます。

    正直、普通に考えれば、王女様をこんな少ない護衛で旅に行かせるってねぇ・・・
    マレーン王国って、結構脳筋国家なんですよね(笑)

  • かっこいい戦闘でした。とどめはまさかのルルテですね。旅の初期に経験できてよかったのかな

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    私は戦闘シーンがとにかく不得意なのです。
    書いていると、だんだん自分の描写で気持ち悪くなります(笑)

    ただ、旅における戦闘の経験はどうしても必要なので、どうしても話を用意するしかなかったのです。
    それにしても、ルルテはがんばりましたね。
    私なら、逃げます(゚Д゚;)

  • これはルルテちゃん嬉しい回ですね。しかし愛のささやきではないんか

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    ルルテにとっては、普段何も、ルルテへの気持ちを表してくれないガリンが、これだけ言ってくれたら、もう愛のささやきですよね。

    ただ、ガリンは、言わないのではなくて、その必要性を理解していないだけで、ルルテは大切には思っている部分がありますからね。当たり前のことでもあるのです。

    まあ、いつか本当に愛のささやきをしてもらいたいものです。

  • すやすや寝てたと思われたガリンも寝れなかったのですね。少しづつサラさんも刺激していくガリンが面白い

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    長命種であるサラににとっては同じ時を生きてくれる可能性のあるガリンは、得難い存在でもありますからね。

    そして、ガリンは、サラがラミア族であるということは一切に気にしていませんので、心が揺れるのでしょうね。

    サラとガリンがどのような親交を重ねていくかもてても気になりますよね。
    私は、サラは好きです。

  • 石を握り潰せるレイレイちゃん。戦闘でも大いに活躍しそうですね。

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    物理的な力として、レイレイが既にパーティでは圧倒的に一番でしょうね。
    小さくても半分は竜ですしね。
    ちょっと更新の頻度が落ちるので、お詫びを近況ノートに乗せています。
    一緒に、レイレイのイラストも載せていますので、是非みやってください(笑)

  • まだルルテは緊張感なさそうですね。
    これからでしょうか(*´ω`*)

    作者からの返信

    櫻 恭史郎さん、コメントありがとうございます。

    場面場面では緊張感をもってくれることもありますが・・・。
    まあ、ルルテですからね。
    そもそも、ガリンの緊張感が薄いから、ルルテにもそれが伝播してしまうんですよね・・・。

  • ふふふ、相変わらず、大変な労力をかけてますなぁ。楽しそうでなにより。なんでも楽しんでやらないと損ですよね。ええこっちゃ。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    やはり、こういうのは可視化しないと自分の中の物語で齟齬が出てきてしまうんですよね。
    そんなもの乗るわけないだろっていう大きなものを乗せてしまったり、万能にあちこち走ってしまったりと・・・

    なので、自分の物語の歪みを強制的に範囲づけるためにも、こういう細かいところは、きっちり詰めています。
    こういう作業は、自分の世界に浸れて楽しいですからね(笑)

  • 身分を隠すための名前選びで本末転倒な提案をするガリンと、それを呆れつつも付き合ってあげるサラの掛け合いが微笑ましかったです。
    中二病感漂う極端な候補の中から無事に落としどころを見つけられて安心しましたが、受付女性に筒抜けだったオチには思わず笑ってしまいました^^

    作者からの返信

    銀騎士さん、コメントありがとうございます。

    まあ、こんな名前の候補を出してくる時点で、サラも
    中二病的なところがあるのは間違いありませんね。

    サラは極めて常識的な女性ではありますが、傭兵団での生活が長く、その辺は、染まってしまっているのかもしれませんね。

    そして、きっと受付の女性は、数多くのそういう傭兵たちを見てきたのでしょうね。
    ちなみに、この世界には、冒険者ギルドみたいなものはありません(笑)この登記所と傭兵斡旋所がそれに代替する施設となります。

  • 主人公の華やかな出世劇であると同時に、国際社会へ向けたマレーン王国の「強烈な牽制(政治的メッセージ)」として機能する叙勲式。

    王の一言によって、それまでのお祝いムードから一転して「衣擦れの音」だけが響く静かな緊迫感へと移行する演出が上手いと思いました👍

    そんな国家の重大局面の直後、リアが「面白くなってきたね」とナタルの横腹をこづいて日常の空気に引き戻す終わり方が本当に心地よく、メリハリ(緩急)の効いた構成は素晴らしいです✨

    作者からの返信

    うろなめゆさん、コメントありがとうございます。

    うんうん。
    リアとナタル、まさに名脇役ですね。
    脇役というには、ちょっとキャラがしっかりと立っているかもしれませんね。
    ただ、このリアとナタルは、物語が300話を越えた今でも、実はまだ同じように物語の脇にそれとなく登場していきます。
    そして、最終的にはプロット上の500話ぐらいで、完全にルルテ、ガリンと同じ舞台に立ちます。
    まだ書いていないところなので、自分もどうやって、完全に完全にひっぱりだすか、ドキドキしながら書いていますよ(笑)

    私は、あんまり濃い情景描写や心理描写は要らないと思っているタイプで、場面切り替えだけにちょっとした情景描写を使うという手法を使っています。
    また、地の文が長く、説明がくどいところにも、心理描写や情景描写を入れて、空気を変えるなどもそうですね。

    私は逆に、うろねめゆさんの、映像が広がるような描写がとても、素敵だと思っています。
    それぞれ得意なところがあり、読んでいて本当に面白いです。

  • 第9話 2-1 生誕祭への応援コメント

    「暦(カレンダー)」の設定の落とし込み方は上手いですね🤔

    月という概念を排し、次元接合門を維持する元力石のエネルギー放射周期を基準に1年を4つの力期に分けるという設定は、この世界の文明がいかに「魔法技術と次元移動」によって成り立っているかを一瞬で理解させるので、とてもロジカルでSF好きな読者に刺さる秀逸なギミックだと感じました。

    SFとファンタジーを上手く融合している構成は素晴らしいです✨

    作者からの返信

    うろなめゆさん、ありがとうとございます。

    実は、私はもう1本長編小説を書いておりまして。
    宇宙宅配便カンパニー「ミゥ」!という小説なのですが、こちらは、現代から約500年後の未来を舞台としています。

    そして、このマレーンサーガは、そのミゥの物語からさらに1800年後の未来を舞台として書かれた物語となります。
    もともと科学文明があり、それが紆余曲折を経て、今の元力石と文様術という魔法文明に行きつきます。
    「マレーン」という名称も、この物語上では「地球」と訳していますが、正確には違います。
    これも、もう1つの物語を読まないと正確には理解が難しいかもしれません。

    つまり、このマレーンサーガの世界を創り上げるための、背景世界の構築を現代の500年後から初めて、最終的にこの物語の始祖レレルク・ミアンに至るというわけですね。
    なので、土台になっているのが、科学文明ですから、各所にSF的な理論が展開されます。むしろそれが自然と言えます。
    世界の変革を別の物語で構築している分、マレーンサーガの世界観にズレが生じないわけです。

    SFとファンタジーの融合を読み取っていただき、本当に嬉しいです。

  • 読者に優しいWeb小説ならではの設定資料の開示ですね😉

    こういうやり方もあるのだと、大変勉強になりました🍀

    作者からの返信

    うろなめゆさん、コメントありがとうございます。

    好意的に捉えて頂きありがとうございます。
    実は、設定資料だけでも、30万文字ぐらいあるんです(笑)
    なので、頑張ったでしょっていう気持ちもありますよ(笑)

    ただ、いくら地の文にそれなりに設定を盛り込んでも限界はありますからね。
    こうやって、教科書風に補足してあげることによって、より物語に厚みを与えられればとも思っています。

  • 「最年少天才の華々しいデビュー」の裏側にある、国家中枢の重々しく、深い政治的、軍事的な思惑が描かれ、一気に戦記物としての深みが増したように感じます。

    「圧倒的な才能(力)は、時に本人の意思とは無関係に、政治や時代の波に巻き込まれていく」というハイファンタジーや戦記ものの王道かつシビアなテーマを提示させることで「緻密な政治劇」を展開しつつ、12歳の王女ルルテの早期元服というタイムリミットを設けることで、物語の縦軸によい緊張感(タイムリミット)を与えていることがとても秀逸だと感じました✨

    作者からの返信

    うろなめゆさん、コメントありがとうございまいます。

    ルルテに早めに元服してもらうのは、緊張感をもって物語を進めるという理由もあるのですが・・・。
    実は、一番多感で、成長が著しい時期を、第2部から始まる巡察の旅にあてたかったという目的もあります。

    私は、急に物語が数年進むって、実はあんまり好きじゃなくて、それなら、前倒しでって感じですかね(笑)


  • 編集済

    お邪魔します。
    ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾

    いつも拙作に素敵なコメントありがとうございます✨

    フォロワー様が増え、中々伺えず申し訳ありません。
    (>ω<)💦(前回から1ヶ月以上😑)

    読みは進めながら読み返しでコメントさせていただきますね🍀

    では、早速――。

    マレーン文化圏の「生活・ガジェット設定」の落とし込み方が上手いですね!

    読んでいると少しダレてしまいがちな世界観の説明部分。

    私もそこには気をつけているのですが、それを意思やイメージを伝える『意伝石』、身分証と電子マネーの機能を兼ね備えた『生力石』、そして120歳という平均寿命や、男女の体格差が少ないという身体的特徴まで、デートの会話の中で説明臭さを一切感じさせずに自然に描写されている点は大変素晴らしいと感じました。

    ナタルとリアの反省会を経て、主人公の魔法の謎への興味がさらに高まりましたね。

    いよいよ10日間に及ぶ「生誕祭」が始まりますね。

    ワクワクする展開です✨

    作者からの返信

    うろなめゆさん、コメントありがとうございます。

    お互い、執筆しながらですから、ご自身のペースで大丈夫ですよ。
    私も、気負わず自分のペースで訪れさせていただいております。
    私の小説の特徴は、やはり地の文での世界観の封入だと自分でも感じています。
    昔の純ファンタジー小説は、こんな感じが多かったと多かったんですよねー

    お互いに、執筆、読書どちらも楽しみながらいきましょう~

  • レイレイがクッキーほしそうなの可愛いですね(*´ω`*)
    快適でない野営もいつかあったら、どんな感じか見てみたいですね!

    作者からの返信

    櫻 恭史郎さん、コメントありがとうございます。

    快適ではない野営は、ずっとあとで出てきますが、そもそもが快適でなくなってしまう事態は、かなりヤバイ状態なので、そんなことを気にしている余裕がないかもしれませんね(-_-;)

    レイレイは、お菓子には目がないです(*´▽`*)

  • 拝読しました!

    今回は一気に物語の空気が変わりましたね。

    前半では王やレン、公爵たちが笑い合っていた食卓が描かれていたのに、後半では一転して「平和がいつまで続くかわからない」という現実が語られ、一気に緊張感が高まりました。

    特に印象に残ったのは、王が国王としてではなく、一人の父親としてルルテを守ろうとしている姿です。

    「私も王である前に、父親でもある。」

    この一言だけで、それまで政治や軍事の話として読んでいた内容が、一気に家族の物語として胸に響いてきました。

    ガリンを急いで護士に任命した理由も、単なる人事ではなく、娘を守るための最善策だったことがわかり、前話までの展開がきれいにつながりましたね。

    また、各文化圏の大使が例年と違う顔ぶれになっていることや、経験豊富な者を派遣していないという描写も、「戦争はまだ始まっていないけれど、水面下では確実に何かが動いている」と感じさせる伏線になっていて、不穏さがじわじわ伝わってきました。

    一方で、重苦しい話ばかりでは終わらず、最後はレンやエランが「ガリンとルルテの街歩き」を想像して笑う場面が入るのも良かったです。

    読者としても緊張が少し和らぎますし、「次はいよいよ二人が一緒に行動するのか」と期待が膨らみました。

    こういう国家規模の政治や戦争の気配と、若い主人公たちの日常や成長を並行して描いていく構成は読み応えがありますね。

    タイトルどおり「不穏の始まり」を感じさせる回でしたが、その中で始まるガリンとルルテの関係が今後どう変わっていくのか、とても楽しみです。次話も読ませていただきます!

    作者からの返信

    Songさん、コメントありがとうございます。

    これだけきっちり読んでくれると、作者冥利に尽きます。
    私も、Songさんの作品に、かならずお邪魔させていただきます。
    私は2本長編を走らせていますので、ちょっとお邪魔するペースは遅めになりますが、よろしくお願いします。

    この一章で、土台が揃った状態です。
    二章目から、徐々に物語の本筋が進んでいきます。

    よろしくお願いします!

  • 拝読しました!

    これまでの緊張感のある叙勲式から一転して、王族だけの食卓という穏やかな場面が描かれたことで、登場人物たちの素顔が見えてきたのが印象的でした。

    まず驚いたのは、王家の食事がとても質素だったことです。
    豪華な宴ではなく、大地の恵みに感謝するための素朴な食事という設定が、この国の文化や価値観を感じさせてくれました。こういう生活感のある描写が入ると、世界観がぐっと現実味を帯びますね。

    そして、ガリンへの王の接し方がとても良かったです。
    国王というより、一人の父親、そしてこれから家族になる相手を迎え入れようとする人としての温かさが伝わってきました。「もっと打ち解けてもらえるとうれしい」という言葉には、王としてだけではない人柄が表れていたように感じます。

    一方で、レン先生との掛け合いは思わず笑ってしまいました(笑)。
    「横柄で、無遠慮」という評価に対して、「自分に素直なだけです」と返すガリンが実にらしくて、ここまで無表情でミステリアスだった人物が、少しずつ人間味を見せ始めた気がします。師弟ならではの遠慮のないやり取りも微笑ましかったです。

    そして、今回一番印象に残ったのは、ルルテですね。
    これまで名前だけだった王女が初めてしっかり描かれ、まだ十二歳らしいあどけなさや、公の場では見せない素直な反応が可愛らしかったです。父親の袖を引っ張って抗議する仕草だけでも、年相応の少女らしさが伝わってきました。

    ガリン、ルルテ、王、レン、公爵という主要人物が一つの食卓を囲んだことで、これから始まる「教育係」と「王女」の関係がどう育っていくのか、とても楽しみになりました。戦いや政治だけではなく、人と人との距離が少しずつ縮まっていく物語になりそうで期待しています。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    Songさん、コメントありがとうございます。

    ようやく、もう一人の主人公ルルテがが出てきましたね。
    ガリンとルルテが、物語をひっぱり始めますよ。

    護士というのはそれなりに難しい立ち位置の官職となります。本来であれば、このように食卓を囲んで顔合わせをするようなものではないんですが・・・。

    レンとガリンの関係もあり、また王のルルテへの配慮も含めてこのような形となりました。

    まさに、おっしゃるように、このルルテがガリンを人にしていきます。
    ただ、ガリンはなかなか手強い堅物ですので、ルルテも苦労していきます( ゚Д゚)

  • 拝読しました!

    叙勲式という厳粛な場面を通して、この世界における「晶角士」という存在の重みがさらに伝わってきました。

    特に印象的だったのは、爵位の授与が単なる儀式ではなく、生力石の色が変化する演出です。視覚的にもわかりやすく、「身分が変わる瞬間」を読者が実感できる描写になっていて、世界独自の設定が自然に物語へ溶け込んでいました。

    そして、王が「宮廷護士」の任を与えた瞬間に、拍手ではなくどよめきが広がる演出がとても好きです。読者はもちろん、列席する各文化圏の大使たちまで同時に衝撃を受けるので、この人事が単なる昇進ではなく、国家レベルの政治的な意味を持つ出来事なのだと一気に伝わってきました。

    過去の戦争で護士がどれほど重要な役割を果たしていたのかも補足されていて、「なぜ各国がざわつくのか」という理由付けがしっかりしているのも良かったです。設定が説明だけで終わらず、その場の空気や登場人物の反応と結び付いているので納得感があります。

    一方で、リアとナタルの存在はやはり良い緩衝材ですね。
    式典が終わったあともリアは「服を選んであげないとね」と相変わらずマイペースで、その軽妙な掛け合いのおかげで重厚な政治劇の後にも自然と笑顔になれました。ナタルが結局笑ってしまう流れも、この二人らしくて好きです。

    そしてガリエタローングは最後までほとんど感情を表に出さないのに、周囲だけが大きく揺れ動いているのが印象的でした。本人は静かに去っていくだけなのに、その背中だけで物語全体を動かしてしまう存在感がありますね。今後、各文化圏や王宮の思惑がどう交差していくのか、とても気になります。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    Songさん、コメントありがとうございます。

    ようやく、物語が始まる前の準備ができました。
    まずは、第一部は王国編なので、マレーン王国の中で物語が進んでいきます。
    ところどころで、不穏な回が出てくると、他の文化圏が絡んできますが、基本はマレーン王国が中心です。

    また、環境的な背景、物理系技術的な設定、魔法系の体系なども、地の文に加わってきます。

    今後、リアとナタルが物語の脇役として機能し始めてくると、それにかわってガリンが物語の中心となります。

    そのあたりの視点の変更もお楽しみください。

  • 第9話 2-1 生誕祭への応援コメント

    拝読しました!

    生誕祭の開幕らしい厳かな空気がとても良かったです。
    世界の暦や文化圏、次元接合門の仕組みなど、この世界がどう成り立っているのかが少しずつ明かされていくので、「ファンタジー世界を歩いている」という感覚を自然に味わえました。

    叙勲式も、ただ肩書きを授けるだけではなく、王の宣誓や軍角士たちが打剣を床に打ち鳴らす儀式など、一つ一つの所作に歴史や伝統が感じられて見応えがありました。こういう「国の格式」をしっかり描いてくれる作品は世界観に厚みが出ますね。

    そしてやっぱり好きなのはリアとナタルの掛け合いです(笑)。
    前回あれだけ悔しい負け方をしたのに、リアがさっそくナタルをからかうのが微笑ましくて、式典の緊張感の中でも二人らしい空気が崩れないのが魅力でした。
    「あの格好、この前とまったく同じよね」というリアの視点も、人間味があって思わず笑ってしまいました。

    一方で、ガリエタローングは相変わらず何を考えているのか読めませんね。
    英雄のように持ち上げられる立場なのに本人はまるで興味がなさそうで、その温度差が逆に存在感を際立たせています。
    周囲が評価すればするほど「この人物の本当の目的は何なのだろう」と気になってしまいます。

    生誕祭が始まり、各文化圏の要人も集結して、ここから物語が一気に大きく動きそうですね。続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    Songさん、コメントありがとうございます。

    徐々に、ガリンの人となりが伝わって来たみたいですね。
    本人は極めて優秀な晶角士なんですけどね(笑)
    そもそも感情を表に出しませんので、わかりにくいんです。
    ただ、このガリンの感情を引き出すのがとても、上手いパートナーがこの後現れてきますよ。
    先をよんでいらっしゃるので、わかりますよね(≧▽≦)

    この第一部は、動乱に入るまでの主要キャラが揃っていく過程を楽しんでいただくパートとなります。

    後半は特に、ぽんぽん新しい登場人物が増えていきます。
    ガリン、リア、ナタルあたりは、だいたいこの辺である程度理解いただくために結構詰め込んでますよね(゚Д゚;)

  • こんにちは、拝読しました!

    今回はこれまでとは少し雰囲気が変わり、「世界の裏側」が見えてきた回でしたね。

    これまではナタルやリアの視点から、最年少晶角士は「正体不明の天才」という印象でしたが、王・公爵・宮廷晶角士という国の中枢に立つ人物たちの会話を通して、その存在が国家規模でどれほど重要視されているのかがよく伝わってきました。

    特に印象に残ったのは、宮廷晶角士イクスレンザの評価です。

    「すでに自分を凌いでいる」とまで言い切る場面には重みがありました。普通なら年長者や師匠格が若者を褒める場面でも、多少は含みを持たせそうなものですが、この人物は誇張せず、淡々と事実だけを述べている印象があります。それだけに、その一言の説得力が非常に強かったです。

    また、ガリエタローングを王女の護士に据えた理由が単なる「強いから」ではなく、教育係としての能力、国家への引き留め、将来の戦争への備えなど、複数の政治的な意図が重なっているのも面白かったです。

    この世界では人材そのものが国力であり、天才一人の存在が外交や安全保障にまで影響するという考え方が自然に描かれていて、「ファンタジー」でありながら国家運営のリアリティも感じました。

    そして、安全協定から十年以上が経ち、平和が少しずつ揺らぎ始めているという背景も良いですね。

    まだ戦争は起きていないけれど、誰もがその可能性を意識している。その微妙な空気が、王たちの慎重な会話からよく伝わってきました。「平和だから安心」ではなく、「平和だからこそ備える」という姿勢に、歴史を積み重ねてきた国家らしさを感じます。

    一方で、公爵が最後に「あの晶角士には、私の部下が借りを作っております」と口にする場面では思わず笑ってしまいました(笑)。

    昼間の模擬戦がしっかり伏線になっていて、「あの借りはまだ終わっていないぞ」という軍人らしい負けん気が垣間見えます。重い政治の話の中にも、こうした人間味があるから読みやすいですね。

    ラストで王が「娘には平和な治世の中で育って欲しい」と窓の外を眺める場面も印象的でした。前夜祭で賑わう街の光景と、王だけが抱えている未来への不安との対比が美しく、静かな締めくくりになっていたと思います。

    作者からの返信

    Songさん、コメントありがとうございます。

    この物語と特徴として、登場人物がしっかりとした背景を持っているということを書きました。
    このエランも当然、その一人です。
    結構、物語のあちらこちらに絡んできます。
    息子さんとかも、後々出てきますよ。

    そして、まだ決定的な国家間の軋轢は生まれる前ではありますが、あくまでも戦記です。
    非常にスローペースで物語が進んでいきますが、どうしても話が進むごとに、不穏な匂いも増えていきます。

    この国王としての矜持が、ガリンの護士就任に繋がり、そしてルルテの教育に繋がっていきます。

    この王様は、物語の中では人数的には少ない方の常識人枠の1人です。
    王は、この後も、少しずつ未来に対して手を打っていきます。エラン、レンが絡んで、それにガリンも巻き込まれていきます。

    是非お楽しみください。

  • こんにちは、拝読しました!

    前話の衝撃的な模擬戦とは打って変わって、今回は二人の日常が丁寧に描かれていて、とても好きな回でした。

    まず感じたのは、リアとナタルの関係性の自然さです。訓練場では真剣に剣を交え、負ければ本気で悔しがる。それなのに街へ出れば、どこで夕食を食べようかと並んで歩き、財布事情まで気軽に話し合う。この切り替えがとても心地よく、「戦友」であり「幼馴染」でもある二人らしさがよく伝わってきました。

    特にナタルがお金を使い果たして兵士食堂に入り浸っていたことをリアに見抜かれ、「少し貸してあげるわ。倍にして返してね」と軽口を叩かれる場面は思わず笑ってしまいました。こういう何気ないやり取りがあるからこそ、二人の長い付き合いが実感できますね。

    世界観の描き方も面白かったです。

    意伝石や生力石が単なる設定説明ではなく、「支払い」や「会話」という日常の中で自然に使われているので、この文明で暮らす人々の生活が具体的に想像できました。魔法技術が特別な戦闘だけでなく、社会インフラとして根付いていることが伝わってきて、世界がぐっと現実味を帯びたように感じます。

    そして、やはり晶角士との一戦を引きずる二人の反省会が印象的でした。

    負けっぱなしで終わるのではなく、「何が起きたのか」を軍人らしく冷静に分析しているところが良いですね。リアが仲間から情報を集め、ナタルも感情だけで否定するのではなく理屈を整理しようとしているので、二人とも向上心のある人物なのだと改めて感じました。

    それでも結論は「本人に聞いてみよう」というところに落ち着くのも、この二人らしくて微笑ましかったです(笑)。

    また、ガリエタローングが「ネタ切れです」と言った一言をちゃんと覚えていて、それが議論のきっかけになっているのも好きでした。単なる圧倒的な強さではなく、「どうやったのか分からない」という謎が残っているからこそ、読者も一緒に考えたくなります。

    今回は派手な戦闘がない分、キャラクター同士の距離感や、この文明の日常生活がじっくり描かれていて、世界への親しみが一段と深まりました。

    作者からの返信

    Songさん、コメントありがとうございます。

    リアとナタルは、あくまでも主人公の立ち位置ではありません。
    が、ずーっと物語に絡んできます。
    おそらく、最後まで絡みます。
    かといって、私は物語の中で主人公以外の閑話をダラダラいれるのが、好きではないのです。
    なので、物語が進行する前にリアとナタルのキャラをきっちり立ててしまおう作戦ですね。

    そして、物語が進んいくなかで、時々復習のように情報を再度散りばめていきます。
    世界に親しみをもってくれているのがとても嬉しいです。
    私も、夢の中では、この世界で生活をしていますよ(笑)

  • こんにちは、拝読しました!

    これはまさに「最年少晶角士」の実力を読者に叩きつける回でしたね。

    前話までずっと噂や肩書きだけで期待を高めてきたガリエタローングですが、今回はその期待を裏切るどころか、さらに上回る登場になっていたと思います。

    特に印象的だったのは、ナタルの挑発に対する受け答えです。感情的になって言い返すのではなく、「同じ打剣でよろしいですか?」と淡々と返し、「一度だけ喉元に剣を突き立てれば勝利でよろしいですか?」と静かに宣言する。その落ち着きが、逆に自信の深さを感じさせました。大声で強さを誇示するタイプではないからこそ、不気味さや底知れなさが際立っています。

    戦闘シーンも面白かったです。読者もナタルと同じように「後から振り上げる剣では間に合わないだろう」と思わされているので、その常識が一瞬で覆される爽快感がありました。

    そして何より、「三つの元力石が同時に発光する」という描写には驚かされました。

    これまでの説明で「意思放射は切り替えて使うもの」というルールを丁寧に積み重ねてきたからこそ、そのルールを超える一手がどれほど規格外なのかが一瞬で理解できます。ただ強いのではなく、「世界の常識そのものを超えている」という見せ方になっているのが非常に印象的でした。

    また、勝った後の「もうネタ切れです。」という一言も好きです。圧倒的な勝利を収めた人物が得意げになるのではなく、どこか力の抜けた言い方をするので、人柄が一気に気になりました。まだまだ隠しているものがありそうで、今後どんな技術や考え方を見せてくれるのか期待が膨らみます。

    一方で、ナタルとリアのやり取りも良かったですね。

    ナタルは悔しさでいっぱいなのに、リアは「一回負けたくらいどうってことない」「次勝てばいい」とあっさり励ます。この二人は単なる幼馴染ではなく、お互いをよく理解しているからこその距離感があります。最後はまた普段通りの掛け合いに戻るので、読後感もとても爽やかでした。

    ガリエタローングという「規格外の天才」を見せつつ、ナタルとリアという親しみやすい二人の関係も崩さない構成が絶妙だったと思います。

    作者からの返信

    Songさん、コメントありがとうございます。

    沢山、しかも内容の濃いコメント、本当に励みになります。
    ガリンは、戦いにはこだわりがありませんからね。
    勝つのも負けるのも、また技を披露するのも、作業となる傾向が強いです。
    こうやって、ガリンを規格外の天才として積み重ねてくのも、当然意味があります。
    読み進めていくと、もっとガリンの意外なところが見えてきますよ。

    ナタルとリアは、本当に仲が良く、これからも物語に色を添えてくれます。

  • 第4話 1-3 護士登場への応援コメント

    こんにちは、拝読しました!

    今回は「いよいよ来た!」という回でしたね。前話まで噂だけで存在感を高めていた最年少晶角士が、ようやく姿を現して、一気に物語が動き出したように感じました。

    まず冒頭のリアとナタルの戦闘描写が見応え十分でした。単なる剣術勝負ではなく、耐久・軽量化・打撃力という元力石への意思放射を瞬時に切り替えながら戦うという仕組みが、実際の攻防の中で自然に理解できる構成になっていて良かったです。設定を説明するだけで終わらず、実践を通して読者に見せてくれるので、この世界の戦闘システムがぐっと身近に感じられました。

    また、公爵が登場した瞬間に場の空気が変わる演出も印象的です。誰も大声を出していないのに、周囲が自然と静まり返るだけで、この人物が歴戦の英雄であることが伝わってきます。長々と武勇伝を語らなくても威厳を演出できているところが好きでした。

    そして、ナタルがリアに勝つ流れも面白かったです。純粋な実力差ではなく、リアが王の到着に気を取られた一瞬を逃さず勝利を掴むという展開なので、ナタルも格好がつきますし、リアも強さを失わない。どちらの株も下げない決着になっているのが上手いですね。

    何より、ガリエタローングの初登場には独特の存在感がありました。

    「最年少晶角士」という肩書きを持つ人物なら、もっと派手で自信満々な人物を想像していたのですが、実際には無表情で、必要最低限しか動かず、どこか掴みどころがない。そのギャップが逆に気になります。黒いローブに縫い込まれた元力石や、複数の指輪なども「いかにも晶角士」という雰囲気を醸し出していて、戦士とは違う危うさを感じました。

    さらに、公爵と王が何やら耳打ちを交わし、その直後にガリエタローングがわずかに眉をひそめる場面も意味深でした。何を命じられたのか、そして公爵がこれから何を宣言するのか。「ナタルが挑戦する流れになるのでは?」と想像しながら読み進めていたので、そこで切る構成が実に憎いです(笑)。

    作者からの返信

    Songさん、コメントありがとうございます。

    ガリンは、この物語の中核技術である、元力石と文様術の世界観を体現したような人物ですからね。
    今までも、世界観として積み重ねてきたものが、いっきにガリンの動きに色を与えます。

    おっしゃる通り、その当人は、かなり淡白な性格をしています。
    このガリンが、物語の中でどう成長していくのかも、きっと楽しんでいただけるかと思います。

    ただ、もともと自分と研究以外にはあまり興味のないガリンですから、きっと、とんでもない無礼もあちこちで働くかもしれませんね。

    引き際は、WEB小説ならではですよね(笑)

  • こんにちは、拝読しました!

    今回は世界観の説明というより、ナタルとリアという二人の関係性が存分に楽しめる回でした。

    最初は「戦争が近いのではないか」という少し重たい話題から始まるので緊張感があるのですが、その空気をナタルが「その晶角士と手合わせしてみたくないか?」と一気にひっくり返してしまうのが彼らしいですね(笑)。この単純明快さが、良い意味で場の空気を動かしていて、読んでいて思わず笑ってしまいました。

    一方でリアは、感情だけで反対しているのではなく、「相手は未知の晶角士」「王の前で負けたらどうするの」「晶角士は何をしてくるかわからない」と、ちゃんと理屈で考えているのが印象的でした。二人とも軍人なのに、力で突破しようとするナタルと、状況を分析するリアという対比がきれいに描かれています。

    また、「頭でっかちの晶角士」「力でねじ伏せる!」というナタルの発言は、まだ登場していない最年少晶角士への期待を高めていますね。本人が出ていないにもかかわらず、「この二人の予想を覆すような人物なのでは?」と想像が膨らみました。

    そして個人的に好きだったのは、勝負の条件です。「負けた方が夕食をご馳走する」という約束が入るだけで、一気に幼馴染らしい空気になります。命を懸ける軍人でありながら、普段はこういう気軽な勝負をしているという日常が見えて、二人の距離感がより自然に感じられました。

    ラストの「え、今すぐ?」から、そのまま訓練場へ向かう流れもテンポが良かったです。リアは完全にナタルのペースに巻き込まれていますが、結局付き合ってしまうところに信頼関係が見えて微笑ましくなりました。

    ナタルが本当にリアに勝てるのか、そしてその勢いのまま最年少晶角士に挑むことになるのか、とても楽しみに続きを読ませていただきます!

    作者からの返信

    Songさん、コメントありがとうございます。

    世界では、同時にいろいろな登場人物が人生を生きています。
    それらが、それ相応の厚みをもって主人公たちと絡んでいくからこそ、人間関係が生まれてきます。
    そして、同じ人間は1人として存在しないのが、人です。

    今後、絡み合っていく登場人物たちががより魅力的に感じられる構成となっているのであれば嬉しいです。

    展開の早いところは、サクッというのは、ライトノベルの良いところ取りですね(笑)

  • こんにちは、拝読しました!

    前話では世界観や魔法体系の説明が中心でしたが、今回は一気に「人」が見えてきて、物語が動き始めた感覚がありました。

    まず印象的だったのは、ナタルとリアの掛け合いです。模擬戦では互角に剣を交えながら、食堂では髪色や食べ方を注意されるというギャップが微笑ましかったです。リアの世話焼きな性格と、ナタルの豪快だけれど素直な性格が短いやり取りだけでもよく伝わってきて、「この二人の関係性なら安心して読めるな」と感じました。

    特に、リアが内心ではナタルをちゃんと認めているのに、それを口には出さない描写が好きです。幼馴染ならではの距離感が自然で、単なる同僚以上の積み重ねを感じました。

    また、打剣の説明も興味深かったです。硬度・打撃力・軽量化を意思放射で切り替えながら戦うという設定は、「強い武器だから勝つ」のではなく、使い手の判断力や技量が勝敗を左右する仕組みになっていて、今後の戦闘シーンがますます楽しみになりました。

    そして終盤の「最年少晶角士」の話題は、一気に空気が変わりましたね。ただの天才少年の噂話では終わらず、「護士」という役職や王女の護衛、さらには戦争の可能性へと話がつながっていく流れがとても上手いと思いました。何気ない昼食の会話なのに、国家全体の情勢や不穏な空気まで自然に読者へ伝えていて、世界の広さを感じます。

    まだ本人は登場していないにもかかわらず、「最年少晶角士」がどんな人物なのか期待だけがどんどん膨らんでいく構成も巧みでした。こういう「登場前から存在感を積み重ねる」見せ方は好きです。

    作者からの返信

    Songさん、コメントありがとうございます。

    私自身は、発達した科学は、魔法に至るという言葉がとても好きです。
    この世界は、現在の我々の文明が科学的に発展をして、その科学文明が衰退した後、その科学の理論を別の形で引き継ぎ発達した文明という設定となります。

    科学が魔法として昇華された文明では、加工が容易ではない鉱石を使った武器や、建物はそれほど発展しないのではないかと・・・という予測に基づいて、この木を中心とした文明が発達をしているのです。

    読んでいくと分かりますが、このマレーンサーガは、必要最低限以上の戦闘シーンがありません。
    ただし、もちろん、戦闘シーンもありますよ。
    戦記ですので、物語の後半は、戦いが多い話も増えてきます。

    登場人物1人1人は、この世界で生きており、どの登場人物にもカバーストーリーが存在します。
    このリアとナタルは、ずっと主人公たちと入れ替わるように物語に絡んでいきます。

    こういう登場人物がいることによって、物語の進行に厚みが出てきて、世界に浸れるのではと大切にしています。

  • 第1話 序章への応援コメント

    こんにちは、拝読しました!

    まず最初に驚いたのは、この作品が「物語を始める前に世界そのものを理解させよう」という姿勢を貫いていることです。

    元力石の仕組みが単なる魔法道具ではなく、「エネルギーの蓄積」「術式文様」「発動条件」という理屈で組み立てられているので、魔法というより一つの技術体系として成立しているのが面白かったです。こういう設定は後々の戦闘や開発、政治にも影響してきそうで、序章から想像が膨らみました。

    晶角士という存在も印象的でした。単に魔法が使える人ではなく、新しい術式そのものを創造できる職人であり研究者でもあるという位置付けが魅力的ですね。文明全体でも三十人も存在しないという希少性が、「天才」と呼ばれる主人公への期待を自然に高めてくれているように感じました。

    また、文明史の描き方も好きでした。科学文明の崩壊から魔法文明への転換、次元門による大航海時代のような発展、隔絶による文化の分岐、そして再統合と戦争。単なるファンタジーではなく、歴史書を読んでいるようなスケール感がありますね。

    作者からの返信

    Songさん、コメントありがとうございます。

    どちらかというと、海外のファンタジー小説の翻訳文庫をイメージして書いています。
    その時代の小説に憧れて、初めて筆を執ったのを懐かしく覚えています。

    やはり、小説を書くのであれば、一から自分の創造の中の世界を構築したいというのが夢でした。

    とにかく、何年もかけて設定資料集や世界観を煮詰めていき、書き始めた物語となります。
    設定の第1文字目を書き始めたのが、2006年となります。懐かしいですね。
    ちょっと地の文が多く、ライトノベルとは言いにくい物語だと思いますが、お付き合いいただければ幸いです。

  • 虫対策できる結界、めちゃ欲しいです。。

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    それね・・・。
    まじ欲しいわ。
    うちは、猫が多いんだけど、猫って出した餌を綺麗に食べずに、少しだけ残すんだよね。
    それに、コバエが・・・・
    結界欲しい。

  • 旅の始まりにルルテの目に世界が広がっていく感じが嬉しいです

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    箱入り娘だったルルテにとっては、王都の外の風景は刺激的でしょうね。同じく、ガリンにも。

    実際、女官暮らしのジレも、衛士として務めるストレバウスも滅多に王都の外にはでませんからね。
    そういう意味では、みんなワクワクですね(*´▽`*)

  • おや、暗殺の魔の手が……

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    やっと2部に入って、少し戦記っぽいところも出てきましたね。
    まあ、結局はまったりではあるのですが(笑)

  • とりあえずルルテには大人しくしといてもらうのがスムーズかもしれませんね(*´ω`*)

    作者からの返信

    櫻 恭史郎さん、コメントありがとうございます。

    よくも悪くも王女様なんですよね。
    それに、割と関りたがりですよね(笑)

    この旅で、がっつり成長してもらいましょう。

  • 現実的な危険や旅の厳しさを知るサラと、圧倒的な実力ゆえに世間一般の感覚からズレているガリンたちの温度差がコミカルに描かれていて面白いですね。
    冒険の知識だけでなく、目立ちすぎないという旅の知恵の重要性がよく伝わってきますね^^

    作者からの返信

    銀騎士さん、コメントありがとうございます。

    サラは、常識枠の中でも、最重要ですね。
    仮にいなかったら、たぶん立ち行かないですよね。

    ガリンは賢く、技も優れていますが、世間知らずが過ぎますからね(笑)

  • 第215話 15-42 出発への応援コメント

    ジレさんの手を前で揃えて肩を揺らさない女官の歩き方、いいですねぇ。すごく雰囲気が伝わってきました。

    ジレさんとレイレイの対照的なところも。

    風力車の起動にしても、この世に無いものなのに、その詳細な描写から創り込みの深さが感じられて、良き。ほんと頭が下がる思いです。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    ジレの女官としての矜持なのかもしれませんね。
    ジレは、王族付きの女官としては、かなり砕けた方ではありますが、身に付いたものは自然とでることもありますよね。

    風力車は、私のお気に入りの小道具ですからね。
    実際に戦争が始まった後も、この風力車に使われている牽引の元力石のシステムは、活用されるようになっていきますよー

  • さすがは王族! ルルテちゃんやり放題ですね。ふふふ、いろいろと悟りを開きつつあるガリンさんも大変だね。

    さあ、いよいよ出発だ!

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    ガリンは、自分の拘りのある分野に抵触しないことに関しては、もうルルテに対しては成すがままですね(笑)
    黒ずくめのローブで生活していたガリンが、真っ白の金縁ローブをルルテに着せられたわけですから、諦めるってものですよね(*´▽`*)

    出発が迫っていますね。
    この集団で、旅って、もう本当に大変そうですね(-_-;)

  • さすがに城門をあけて王女一行が出発するのはなんですものね。ふふふ、それはそれで面白そうだけど。

    風力車では御者は座っているだけですか!? なんとも便利でいいですね。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    風力車は、対になる牽引する元力石を追いかけるように設計されていますので、御者は、飾りですね。
    ただ、無人タクシーといっしょで、とっさの対応は人が必要になりますので、基本誰かには座ってもらうことになると思います。馬などに引いてもらっている訳ではありませんので、便利ですよねー
    餌代もいりませんし、ブラッシングなんかも。
    疲れませんし。
    一台欲しいですね(笑)

  • 素敵な景色が広がって
    良い旅の始まりですね!✨

    作者からの返信

    櫻 恭史郎さん、コメントありがとうございます。

    物語的には旅に出てもらわないとなんですが・・・
    ぶっちゃえ部屋でまったりしているほうが楽ですよね(笑)

    でも、景色が綺麗で多少は楽しいそうでもありますね。
    私は根っからのインドア派なのです(*´▽`*)

  • レイレイが肺呼吸を獲得していく様子が、古代海にいた生物が陸へ上がっていく進化の様子のように感じました。
    何にも言わずに見てるガリン…まだまだパパというより、研究者だなぁ。

    作者からの返信

    苗田はなさん、コメントありがとうございます。

    羊水の中の胎児の変化を少し強調する形で物語に組み込んでます。実際に妊娠8週ごろには、人の赤ちゃんも水かきのようなひだが指の隙間に形成されますからね。

    ガリンが、パパになってくれるといいのですが・・・。
    生まれた後に、ぶんなぐりたくなるような、研究者的な発言をしたりもしますので、お仕置きが必要ですね(笑)

  • ガリンの新技術が役立ってますねぇ。入出記録の書き込みとかにもきちんと触れられてるところがいのそらん様の小説っぽい。うちのだと……あっと、まだでしたね。でも、似たようなことを考えてるところにシンパシーを感じます。
    とはいえ、いのそらん様の設定の深さ、広さには到底及びませんけどね。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    うんうん。
    この新技術重要なのです。
    実は、この新技術が、後々物語の進行にも絡んでくるのですよ。だから、ちょっとしつこく話題として扱っています。
    小説は、それぞれがそれぞれの拘りをどこにぶつけてくるかが楽しみの1つですよね(*´▽`*)

  • 第215話 15-42 出発への応援コメント

    いろいろ始まってきましたね。2部が楽しみです。最後に少し不穏さが残りました。

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    そろそろ政敵、敵性国家の動きもでてくるところですよね。
    ただ、私の物語ですから、不穏になっていても、実際の進行速度は。。。。ということで、まだまだふわっとした物語が進みます。
    ただ、王国編よりは、戦闘などが増える分、ちょっと物語が血なまぐさくなる部分があるかもですね~
    愉しんでいただければ嬉しいです。

  • お父さんはやはり心配になりますね。紋章のリンクが……

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    かなり常識的なお父さんですからね。
    あー前にも言われて直してなかったですね。
    さっそくリンク直しておきます(-_-;)
    ありがとうございます。

  • しっかり準備もでき、ついに出発ですね。どんな旅になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    @hikageさん、コメントありがとうございます。

    ちょびっとずつですが、物語が進んでいますね。
    旅も、いろいろ起きそうですね。
    新しい登場人物も増えてきますしね。
    こういう長編、特に国家間のしがらみがありそうな物語って登場人物がえらい増えるんですよね。

    そろそろ整理が必要そうですね。

  • 経験不足で世間知らずな若者たちが、頼りになる護衛のサラに現実を突きつけられていく構図が小気味よく描かれています。
    お坊ちゃん・お嬢様気質だったガリンとルルテが、旅の本当の過酷さを知って圧倒される心理描写にリアリティがあり、これからの旅路への期待が高まりますね^^

  • お邪魔しようとする勢力があるようですが
    ガリンがぼこぼこにするんでしょうか。
    楽しみですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    櫻 恭史郎さん、コメントありがとうございます。

    局地的にはガリンが防ぐことが出来そうですね。
    さすがに、国家が相手だと個人はなんともできなそうですね。

    ただ、旅の間に、敵をボコる場面はありそうですね(笑)

  • へえ、ルルテちゃんはもう王太女の地位にあるんですね。それで諸国漫遊となれば、周りもそりゃあ慎重にもなります。

    作者からの返信

    森 樹理さん、コメントありがとうございます。

    しかも、王の夫婦には子供がルルテしかいませんからね。
    みんな慎重になりますよね。
    ただ、マレーン王家も、武家の家系ですから。
    ある意味では、谷底へという考え方もあるようではありますが。
    実際に、旅に出ると、徐々にルルテも成長していきますよ~