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    ご参加くださりありがとうございます!

    絵画は癖が率直に出るものです。子供たちが何を見ているもの——その視線の先にあるのは大人には見えない希望や未来が詰まっているのでしょう。それ以上に、見て来たはずの過去でさえ、彼らの目には美しく映してしまう。
    教師が冒頭で発した言葉は、こうした子供たちの力そのものへの愛情だったのかなと思いました。

    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    楽しい企画に参加させていただき、ありがとうございます!

    資料として残ってはいるものの、実際に目にしたことがない。だからこその発想というものがあるのかもしれません。そこに込められているのは希望かもしれないし、そこまで深い意味はないかもしれない。

    でも、それでもいいんです。子供ならではの発想、大人からは出てこない力を芽を大事にする。それそのものが希望になる可能性がありますから。
    ……と、そこまで考えていたわけではありませんけどね。

    とりあえず、楽しい時間にさせて頂きました!
    こちらこそありがとうございます!

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    ポストアポカリプス、大好物です!
    ひゃっはー!みたいな人が出てこなくて、子供が描かれるのは希望があっていいですね。救いはなさそうな気もしますけど。
    世代宇宙船とか、ドームに住むとか、今回みたいに地下/洞窟とか、そういった特殊な環境下に置かれた、次の世代以降の人類を描いた物語は興味深いです。

    作者からの返信

    みなみさん!!コメント諸々ありがとうございます!!
    奇遇ですね、私も好きなんですよ、こういうの。

    世界観を広げていけば、グラサンモヒカンみたいな輩も居そうではあります。
    今回は、一つの小さい集落的な場所を舞台としたので、プロットからご退場頂きました。そもそも思いつきませんでした。

    こういう特殊な状況だと、本来当たり前の光景が存在しないので、会話の内容が全く違うものになっていく。そんな、ある種異世界に迷い込んだような感覚が終末世界の魅力なのかな、と思ったりしてます。

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    新しい掌編やってまいりましたな(●´ω`●)
    仕事中に通知が来て、終わったら読むぞってなったわたくしが到着しましたw

    いやぁ、一回サラッと読んで、あとがきで補足を読む
    そしてまたもう一度読ませていただきましたw
    一回目と二回目感じ方が違うのがいいですな

    最初、教師とあったので姉妹は双子なのかなって思いましたが、
    地下で暮らしているとなるとおそらく人口は少ない
    つまり過疎地域の学校のように年齢がバラバラな子どもなんだろうなぁと感じました
    優花ちゃんの口調が幼いのと感性が子供っぽいところ、そして千華ちゃんが行動を諫めるような言動。
    きっと年齢は小学低学年くらいでしょうか(´・ω・`)と深読みのわたくし

    そして、先生の冒頭の「月が綺麗ですね」
    会話の中に、そんなつもりで言ったわけではないとありましたがきっとそんな気持ちもあったのではないかなと考えてしまいました
    千華と優花の描いた絵は、現実にあるような写実的な絵
    この二つにのみ「月が綺麗ですね」を使っていたなぁと。
    颯真くんの絵はどちらかというと抽象画。

    子どもの頃に見た曖昧になっている月の光景、きっと愛の対象は子どもたちが描く希望満ち溢れる絵だったんじゃないかなと。

    あと全然関係ないですが、先生の声が、私の脳内でボンドルド卿で再生されておりましたw
    「おやおやおや」が入ったらもう(´・ω・`)w

    あとがきに人類が地下生活を始めて一世紀とありましたが、ボンドルドで再生されてからは先生の言う「子供の時に見た。曖昧になっている」は「え、まさか先生、100歳超えてる存在じゃね?」って疑わなくなった自分が恐ろしかったですw

    ということで、考察いっぱいできて余白のあるこのお話わたくし大好きです

    ありがとうございます!癒されました(●´ω`●)

    作者からの返信

    うおお!! 毎度ありがとうございます!!!

    まずは、本作を100%超えて楽しんでいただき感激です!
    余白からの考察、堪能していただけて何よりです!

    さてさて、それぞれ返していきますよぉ!!

    >姉妹は双子なのかな? 年齢がバラバラな子ども?
    ご想像通り、人口減により、学年が入り混じった教室が舞台です。
    厳密に決めていないですが、千華は高学年、優花は低学年をイメージしています。
    ところで、どれぐらい減ったかをダイスロールで決めたとろ、生き残った人類は2割ほどになってしまいました。


    >きっと愛の対象は子どもたちが描く希望満ち溢れる絵だったんじゃないかな

    それは間違いなく、あると思います。
    子供の希望は活力の源泉。なんて。


    >先生の声が、私の脳内でボンドルド卿

    危うく引っ張られるところでした。
    あいにく、謎の仮面も付けてないですし、謎のカードリッジも持っていません。……たぶん。


    >「子供の時に見た。曖昧になっている」は「え、まさか先生、100歳超えてる存在じゃね?」

    これ、やっちまったポイントですが言い訳を思いつきました。
    地底生活の始まりとありますが、移行の始まりとも言えます。なので、完全に地底生活へと移るには数十年掛かるかと存じます。
    つまり、完全移行するのに30年掛かったとしたら、その前にギリギリ見れることが出来た。というわけなんですね! ふう、危ない危ない。
    だとしても75歳ぐらいでしょうか。相当頑張っていらっしゃる。


    改めて、こちらこそありがとうございます!
    非常に楽しい時間にさせて頂きました!

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    静かなお話でしたが、三人が描く月がそれぞれ違うのが最後の種明かしに繋がっている……。すごく寂しく、それでいて美しい物語でした!
    上の世界は一体どうなってしまっているのか……。

    作者からの返信

    大将! お越しいただきありがとうございます!!

    段階的にどういう世界なのかが、それとなーく伝わるように構成してみたのです。寂しく、美しい。そんなありがたい言葉を頂戴できたこと、大変うれしいです!

    上の世界について、さすがに余白を持たせすぎたので、あとがきとして書いてみたりしました。
    ご興味あれば……覗いてみてくださいまし。

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    お絵描き教室の風景かと思いきや……上の世界はどうなっているのでしょう。
    大人たちにとって都合よく育つことになるかもしれませんが、抱いた感性を忘れずに先は暗いままだとしても闇を照らす月の光をいつか見上げてほしいですね!

    作者からの返信

    たーたんさん! コメントありがとうございます!!

    確かに子供を育てるのは大人ですからね。ある程度、なんらかの意図を持たせられるのは仕方ないことなのかなと。

    上の世界についてですが……ここで少し設定のお焚き上げです。

    実は、太陽の緩やかな膨張が加速し、地上の温度が急激に上がってしまいました。最高気温は年々上がっていき、ついには80度を超えることも。
    人類は地底に逃げ込むことを余儀なくされ、新たな生活スタイルを確立しつつありました。

    といった具合です。それでも、いつか月が見れたらいいなぁ。

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    三者三様の月への想いが、心にジーンときました。
    豊かな心を育てることも大事ですね、彼らという芽が、埋もれずに咲き誇ることを願います。

    作者からの返信

    投稿からこんなに早くコメントを付けて頂けるとは!!
    大変うれしいです!ありがとうございます!

    どんな時でも、心の豊かさという奴は大事なんだと思います。
    不自由なく生活できる土台があったとしても、単調な繰り返しでは荒んでいきますからね。

    優しい思い、願いを抱いていただき、感激しております。
    厳しい世界かもしれない。でも、そんな環境でも生きる彼らに幸があることを願うばかりです。