お届け物ですへの応援コメント
少し前に四足歩行の100メートル世界記録に挑戦する若者のニュース動画を見たんです。彼は手を地面につけた状態で全力で走ってくるんです。ぱっと見滑稽ですよ。でもそんな、世界でやってるやつどんだけいるんだよって思われるような挑戦に、真摯に向き合う彼の姿がとても美しくてですね。この小説の地球を登る彼というのを読んで、その若者の映像が重なったんですね。
美しい物語だと思いました。
作者からの返信
AKTYさん
四足歩行の100メートル!
すごいですね。
彼と発想が似てますけど、短距離ってのが面白いです。
「美しい物語」と言って頂き、嬉しいです。
読んで頂きありがとうございます。
真花
お届け物ですへの応援コメント
や~ん、あま~い♪ って送られてる物は最後の彼以外甘くはないやな^p^
純文ではないですが、純文を嗜まれている? 真花さんなんで、主人公の心の中の表現が物凄く、いい意味で一人で突っ込み続ける漫談の様なスピード感^p^
でも最後に再会出来、途端にばか、ばかと語彙を失うのが好いですなあ♪
作者からの返信
あるまんさん
あま〜く仕立てました。何だかそう言うものが書きたくなったんです。
「心の中の表現」を誉めて頂き嬉しいです。純文を普段書いている影響があるのかもですね。
「ばか」に全てが込もっております。いや、それ以外出なかったんでしょう。
読んで頂きありがとうございます。
真花