第56話 剣とクランへの応援コメント
フレイムソードこんな簡単に作れるならもっと世の中に溢れてそうな気するけど。鍛冶師は普通にいるみたいだし、大規模な企業やクランならレベリングぐらいしそうだし。
作者からの返信
上次第ですね。ミスリルソードが打てるようになってそれで満足してたら成長しないですし、弟子にもそれ以上は作らせないでしょうね^_^
第3話 星1ダンジョンへの応援コメント
ミスリルを作るの面倒くても追加効果付与付きだから高く売れるので頑張るモチベにはなりそうなんだけどなぁ🧐?どうなんだろ?
作者からの返信
ですね。高く売れるのは良いことですね^_^
編集済
第30話 お試しへの応援コメント
これ、相手の社会的地位から想像出来る実力だと、呪術廻戦でいえば五条悟と潜るようなものだと思うのですが(そこまで強くないなら国内トップクラスギルドがこぞって勧誘ってのは不自然)、それがこんなに簡単に危機に陥るのは世界観をグダグダにしてしまうのでよく考えた方が良いかと。
普通に白けちゃいますから。
どうしても話の流れ的にこーゆー落とす展開にしたいのなら、超金持ちの令嬢で色んなバックアップがあってランクは上がっているけど実際の実力はそれに追い付いてなくて、そこから逃げ出したくなってこんな行動に出た……的なバックストーリーなら違和感は無かったように思えます。例えばですが。
作者からの返信
んー、わからなくはないですけど、怪我していたわけですし、仲間になりたいから張り切って空回りしたんだと私は思いますね。
五条ポジはないです^_^:
第4話 『tortie』への応援コメント
ええなぁ。
ミノキシジルとミノキシジルを合成して毛生え薬とか、安いビーフ合成してA5和牛とか、イタリアのチ○チ○お守り合成で活力守りとか出来んかな
作者からの返信
あはは、夢広がりますね^_^
第29話 『氷剣姫』への応援コメント
面倒な女性キャラですね~ 不思議ちゃんキャラが主流と勝手に想像してた 押しかけ女房ならぬ押しかけ戦闘員ですね~ 楽したら仕事が増えそうです
作者からの返信
ですね(*^◯^*)押しかけ女房^_^
第25話 エクストラポーションへの応援コメント
某総理大臣ホォッホォッホォッ欲しいの生産用に彼が!
第4話 『tortie』への応援コメント
アメか中にバレたら襲撃されるのでは! 裏をかいで露に逃げるのも まあ逆らうと毒くらいそうですが!安心なところ無いですね~ 皇居に逃げ込みますか (笑)
第23話 飲み会への応援コメント
素材が欲しいなら会社化して素材を買い集めた方が早いと思うのですが、自分で集めることにこだわる理由付けみたいなのがなにかないと、ただ非効率なことをしてるだけみたいな印象があります。
あと、今まで最高峰のブラックスミスでも作れなかった追加効果と属性付き武器が作れる生産職なんて国家レベルの囲い込みで管理下に置くのが普通だと思いますが、無頓着な本人と周囲には驚きます。
能力の詳細まで公開していなくても売りに出している時点である程度バレているので、とてもソロ活動が許されるような立場の能力ではないと思うのですが。
作者からの返信
んー、まぁ、クランは後で作りますけど^_^:
あとファンタジーなので
第56話 剣とクランへの応援コメント
4章終わりで追い付きました
面白く楽しませていただきました感謝を
探偵の娘の不幸、気になりますが追加加入の二人も無事に済めば良いのですが、そこで揉めるのが又話の面白さですね
更新楽しみにしてます
作者からの返信
はい、いま五章を書いてる途中なんでもう少しお待ちください。
頑張りますm(__)m笑
編集済
第55話 エリクサーへの応援コメント
作ろうと思えば作れるし?つかんす死蔵させるより
第56話 剣とクランへの応援コメント
魔石とかの合成はできないのかな?とか思ってました。魔石はダンジョン産なので。何でも合成できたら世界観壊れそうなので、ある程度の縛りは必要かもしれません。
作者からの返信
魔石同士はそうですね^_^:
第51話 仲間への応援コメント
下記の最初、シオンはカグヤと一緒に帰った→最後、ルカがシオンに帰ろうと誘う
ーーーーーーーーーーーーーーー
先にタクシーに乗ったカグヤはシオンを抱きしめて帰っていった。
妹ができた感覚らしいな。
「じゃあ、ツネに聞けばいいんだな?」
「そう、あーしの武器と防具、あとマジックバッグもよろしくね」
「おい、それは頼みすぎじゃないか?」
「いいじゃん!頼んだよー、バイバーイ」
とネネは駅の方向に行ってしまう。
「うちの魔法使いが悪い」
「別にいいよ。気にしてないから、それよりイサミさんも頼んだんだろ?作っておくからな?」
「あぁ、ありがとう。いい奴だな、ルカは」
「だろ?良かったよ、メンバーを紹介できて」
マー坊は嬉しそうに言う。
「シオンは俺と一緒の方向だろ?」
「あ、はい!」
作者からの返信
カグヤが抱きしめてから帰って行ったんですよね。^_^:
書き方が悪かったので書き直しました。m(__)m
第3話 星1ダンジョンへの応援コメント
二束三文の錆びた装備を大量に手に入れて、それできるところまで合成して最上位装備量産するだけで安泰やな…
作者からの返信
錆びたと言っても青銅ですかね。
まぁ、モンスターは覚醒者じゃなきゃ倒せないですし、リスクもあると……^_^:
でも安泰ですね。
編集済
第44話 壊れた玩具への応援コメント
味方を逃がすために散るとは敵ながら見事である
貴様の努力は全て模倣、パクられるのか
ポーションで治ったとしても精神が壊れるな、敵ながら憐れである
第43話 アリスクラウンへの応援コメント
爪が大きくなったしクレイジードロップの大量摂取なら腕ぐらい生えんのか?
クレイジーなら腕ぐらい生やしてみせろ、適応してるんだろもっとクレイジーな使い方をして見せな
ほら頑張れ、ほれイッキ飲み、最高にクレイジーな最後を見せてみろよ
クレイジーさに適応?泣く三下が本当に適応しているのか?潔く大量摂取して足掻かないの?泣くだけなの?
煽りスキルとか挑発系を覚えたらこれくらい出来たはずだろうに残念だな、泣いて終わりそう
ワイ、敵ながらまことに天晴な死に様であると贈る言葉用意したのだが想定より三下感が………
第40話 乱闘への応援コメント
前から有るらしいし幹部がレベル100なわけ無いだろう、こんな制御の効かない烏合の衆を力無くしてどうして纏められる?
むしろ他国の介入じゃないのか、いきなり属性武器とか溢れ出して国として力を持つ前に待機していた工作員にやれと命令している方がしっくり来る
ランカーやギルドの仕業と考えてもギルドとするならどちらかな?になるよな、大手ギルドは2つしか上がらないし資金力と言うなら表立って覚醒者集めている2つしかない
マスゴミはこういう時に備えて当たりをつけて探るべき存在だろうに何も出来ない上怖いとか無能なのを曝け出しているな、独占取材とか出来ない時点で繋がっているだろう
マスゴミらしく升の隅でゴミらしく集まっているのか、狭いコミュニティーで与えられた情報しか話せないならそれは報道する側として終わっているんだよ
第38話 『オーバーナッツ』への応援コメント
オーバーナッツはスキルレベルを上げろと言っているんだろう
そしてオーバーナッツが生まれる木を生み出せとダンジョンからの警告かな、そろそろスタンピードやるぞってことかな
スタンピードのボスはレベル限界では戦えないのだろう
作者からの返信
そうですね、スタンピードは起こりそうですよね^_^
第33話 オーダーメイドへの応援コメント
防具を揃えただけで魔王というラスボスに踊りを教えに突撃した伝説の踊り子キタ◯タオヤジがいるからな
村長でも魔王の攻撃に耐えきれる防具の存在は重要だ
作者からの返信
グル◯ル、懐かしいですね(*^◯^*)
第29話 『氷剣姫』への応援コメント
いい歳のオッサンに絡んでくるとはロリコン扱いされるオッサンの気持ちがわかるかな、もうやめてオッサンのライフいや世間体はゼロよ
作者からの返信
ボロボロじゃないっすか(*^◯^*)
第28話 『帰還玉』への応援コメント
もうギルマスにバレているからいっそ交渉役はギルドにぶん投げればいいだろう
速度上昇したらGで身体がボロボロになるのは当たり前だが?コーヒーカップのような遊具に乗った経験はないのかな。日常で遠心力というGの世界を体験できる遊具なんだけど常時あの状態で武器を振り回すことが出来るだろうか
防具には治癒のほうが良かったな
作者からの返信
あはは、まぁ、剣術なんてないから瞬歩で斬るのが一番楽かなと(*^◯^*)
第56話 剣とクランへの応援コメント
お疲れ様でした
現代物のファンタジー世界構築は準拠する現実社会とのすり合わせが大変ですので
作者諸兄諸姉には頭が下がるばかりです……
そう言えば現代劇だって専門的なところだとプロに考証してもらいますもんね
現実にファンタジー要素入れ込もうとすると対応するための社会システムの改変が玉突き連鎖で……ばたんきゅー必至wwwwもう全部ファンタジー世界構築した方がラクなんじゃないかなとさえ思うのですなどと思ったところで『だから作家さんが同一世界観で連作したりシェアードワールドなんかがあるんかな』と思い至りました
ナーロッパ(なろう+中世ヨーロッパ世界観ファンタジー世界の総称)って偉大なのね……
作者からの返信
そうですね。色々とこだわりがある人が多いですね。
これはあくまでファンタジーですしね^_^
第4話 『tortie』への応援コメント
車は東京の現実だと車庫問題があるので車庫証明がなければ即納は難しいですが、空想社会なのでお話なのでまぁ関係ないですね
作者からの返信
ですねー。車庫証明必要ですねー^_^
第25話 エクストラポーションへの応援コメント
二人して二百億、生き延びたほうが地獄だった……
たぶんギルマスはギルマスとして使うべき相手がいるのだろう、流石に知り合い程度の相手に横領するわけないだろう
そうなる必然的に復帰した冒険者が出てくる訳でなぜ復活したのかと理由が噂になりポーションの値段を知ってしまうという流れになるのだろう
作者からの返信
そうなるんでしょうね(*^◯^*)
編集済
第14話 マジックボックスへの応援コメント
『収納』……時間経過無しの異空間へ物を収納できる(100㎡)。
> 100㎡(平方メートル)だと平面になるから、100㎥(立方メートル)の方がいいんじゃないかな?
それと、どこかの回で「合成」できるのはダンジョン産の物じゃないとダメみたいな事を実験してたと思うんだけど、木箱ってダンジョン産の木材で出来てるの?
作者からの返信
あー、話が合わなくなりますね^_^:
直していきます。
ありがとうございます。^_^
第22話 デスサイズへの応援コメント
数倍の素材を要求しても大丈夫だと思うが最低限というより失敗するリスクがあると相手に考えさせたほうが良い
作者からの返信
あー、そうですね^_^
他人に売る時はそうした方がいいですね^_^
編集済
第14話 マジックボックスへの応援コメント
まあオークションの半額が妥当だろ、オークションは水だから徐々に落ち着くからもう少し値段は落ち着くだろう
海外となると護衛も高額になるだろうし、盗難のリスクや手数料もある、あと税金も考えるとなると半額あたりに落ち着くだろう、オークションが加熱したらその度に追加支払いを明記するこのあたりが落としどころか
優先権や専属契約ならもっと払えるだろうが、縁故という不安定さもあるし、本人が毎回確実に店に卸してくれる保証も無いからな
ツネの手腕に期待
作者からの返信
ツネに期待^_^
第3話 星1ダンジョンへの応援コメント
同一のものの合成って素材が同じなら剣とダガーで合成できるってことかな?
作者からの返信
ですね。でもスプーンとフォークは出来なかったですよね^_^
だから瑠夏も同じ武器だけでやってるんじゃないですか?(*^◯^*)
第25話 エクストラポーションへの応援コメント
フラグやん
編集済
編集済
編集済
第52話 星1ダンジョン攻略への応援コメント
TVのインタビューでゲストがぶしつけな質問にへそ曲げて口きかないって……立派に放送事故なんだがwwwそんなのやったら番組スタッフ何人くらい首飛ぶかな?
……エライ人はこういう責任追及される時に代表して腹を切るために高給取りなのだよって誰か言ってたっけな……しかしその割にエライ人の引責辞任なんて滅多に見ないけれど
追記:普通インタビューや会見ではNG質問とかも有るから(政治家とか以外をゲストに呼ぶ場合や不祥事の謝罪会見以外だと)質問台本が有る筈なんだけど無かったのか……有ったとしたらあえてのプロレス(対立ムーブで場を盛り上げる演出)なんだが……まだ読者からでもこの時点じゃわからん
作者からの返信
そうですね。さすが芸能人って感じですね。
エライ人達もヒヤヒヤもんですかね?
でも、それがウケるんでしょうね^_^:
編集済
第28話 『帰還玉』への応援コメント
面倒が嫌なら合成も控えて静かにするのが良くない??
あと金の話ばかりだな。
第22話 デスサイズへの応援コメント
こういうルールを守らない客ってのは嫌いなんだよね。
第31話 パーティーへの応援コメント
話の流れが急におかしくなった
主人公の意思ではなく作者の意思が前面に出過ぎているのでリタイア
作者からの返信
はい、読んで頂きありがとうございました。