自主企画から読みにお邪魔しました! 山形県置賜地方という具体的な舞台設定が素晴らしく、芋煮や義経焼といった地元の色彩が物語にリアリティと温かさを与えています。気象予報士の深雪と神職の彩花、正反対の立場にいる二人が「秘密」を共有しながら異常気象に立ち向かう構図が非常にスリリングです。 ラジオ番組でのハラハラする掛け合いや、何気ないカフェでの会話から垣間見える世界観の広がりに引き込まれました。科学では説明できない「魔物」の影が、これからどう予報を狂わせていくのか……続きがとても楽しみです。星3で応援させていただきます!