題名を伏せた読書感想文『表紙が感動系エ⚪︎ゲーなやつ編』
負け犬アベンジャー
はじめに
気持ちよかったので
某日、都内、気付けば十年近くの付き合いとなる某文化祭フェチがやっと自分の過ちを認め あした。
曰く「これまで書いてきた感想文は間違いではなかった」との内容を下手くそな文章ながら遠回りに伝えてきました。
これまで何言っても薄ら笑いで誤魔化すか、お前にはわかんないよと見下すか、トマト嫌いだからキノコのピザ頼むか、それを肘ついて食うかしかしてこなかったことを思えばかなりの成長です。褒めてやろう。
そんな彼が貸してきた本です。
「評価は?」との質問に対して愛想笑いで誤魔化すことから、酷いのは間違い無いかと思われます。
でも気分いいから読んでやることにしました。
誤字、訂正、事実誤認あればコメント欄にお願いします。
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