第2話「私が創作をする時にはじめに決めること」
こんにちは、
今回は「私が創作をする時にはじめに決めること」です。
プロットをきっちり決めて書く作者さんもいらっしゃると思いますが、私の場合はそれが出来ないので脳内プロットとメモ書きです(;・∀・)
自己流で書いているので本当にお恥ずかしいのですが……。
構想やアイデア、キャラクター設定などは
一話完結の掌編・SSや詩、短歌や俳句、短いものならノートに書くのですが、長編や中編、短編でも連載だとノートに書くと書き写すのが大変なので、思いついたら直接Wordに打ち込んでいくのです。
ほんとにプロット書ける方が凄いと思いますし羨ましい~。
最初に決めることですが、はじめにどんな話にするかと登場人物を考えます。
「氷雨輪廻物語」は文書から始めましたが、私の場合、話によってはaiイラストでキャラのビジュアルを先に作って物語を考え始めることもあります。
(ビジュアルは大まかに頭の中にあります)
そして、キャラの性格や雰囲気、イメージを大切にしながら、名前を考えます。
大体、私は自分の感覚で名前を決めることが殆どなのと、名前や作品タイトルを考えるのが楽しいので、深く考え過ぎずにさらっと決めてしまうことが多いです。
「氷雨輪廻物語」の主人公、
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
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現在、力を入れている代表作です。良かったら、お立ち寄りください。
現代ファンタジー×ダークファンタジー+コメディ
第8章 この世界に生まれ、咲こうとする命を脅かす者よ——お前を裁く!
「氷雨輪廻物語~裁きの刻、闇夜に蒼き炎が燃ゆる極寒の炎で震えて逝け!~」
https://kakuyomu.jp/works/16817330666469257512
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