現代的な風刺の利いたブラックユーモアもですが、何よりその結末に度肝を抜かれ、同時に笑ってしまいました。
いや、これ笑っていいやつなんですかね?
何よりも「毒」がエグイです。
この毒の正体こそがこの作品における全ての肝と言えるでしょう。
誰もが知る白雪姫をここまで大胆にアレンジできてしまう技量も、また圧巻。
アイディア一本勝負で見事な横綱相撲を見せつけています。
ただこれ、決まり手が毒殺じゃないですかね?
あなたは本作を見て笑えるか、それとも肝が冷え背筋が凍るか……。
煌びやかなSNS社会に染まり、徐々に変わっていく白雪姫のその顛末、是非ともご覧ください。