縞間かおるさんが描く女の中でも、奔放でだらしなかったり、欲望に忠実すぎたりする女が好きだ。
世の大勢が望むような、奥ゆかしくて耐え忍び、自分を抑えて他人の為に生きるみたいな女、そんな女もたまにはいるかも知れないが、それよりも現実的なのではないかと思う。
この物語は、結婚式当日に新婦とその親友が、ある一件について話をする場面から始まる。
性に奔放でだらしない新婦を詰る親友は、その式で友人代表の挨拶をすることになっている。
そこで彼女が仕掛けたことは⁈ 彼女の本当の目的は⁈
ホラーっぽい読後感のある掌編です。是非どうぞ!