第3話 脚本逆転 ― 寝取り役、ヒロインを救うへの応援コメント
企画より参りました。
まずはよい点から
「最低の寝取り役」というレッテルを貼られた主人公が、本人の意思に反してヒロインたちから執着されるというギャップがよいですね。特に、メイドの美桜の「冷たい態度の裏にあるドロドロとした独占欲」の描写が秀逸でよかったです。
美桜や里奈が、表向きの言葉とは裏腹に、主人公の「過去の過ち(設定)」に強く縛られ、壊したいほどの愛を抱いている描写に引き込まれ、1話ごとの引きが強く、「次に誰が闇落ちするか」という期待感を持たせる構成がWeb小説としてよいと感じました。
気になる点
転生直後の混乱は描かれていますが、元の「神谷連」がどんな人物だったのかがもう少し見えると、今の「お人好しな連」との対比がより際立つかなと。
「抱かれたい」といった刺激的な台詞に対し、シーン全体の空気感(肌の熱や香りの描写など)をもっと盛ると、より官能的な魅力を読者が感じられると思いました。
あくまで私の感想ですので、参考程度に
作者からの返信
丁寧なご感想ありがとうございます!
作品の核心をしっかり掴んでいただけて、とても嬉しいです。
「最低の寝取り役」というレッテルと、本人の意思とは裏腹に向けられる執着のギャップを楽しんでもらえたのは狙い通りでした。特に美桜の、表面は冷静なのに内側では感情が煮詰まっていく独占欲に触れていただけたのはありがたいです。美桜や里奈が過去に縛られ、愛情が歪んでいく構図も、各話の引きとして意識していたので、「次は誰が……」という期待感を持ってもらえたのは最高の評価です。
ご指摘の点の「神谷蓮」がどんな人物だったのかをもう少し輪郭立てて描くことで、今の蓮の在り方との対比がより鮮明になりますね。今後、回想や周囲の視点を使って補強していきたいと思います。
的確で読み手目線のコメント、本当に励みになります。
第2話 恋と憎しみの放課後 ― メイドの嫉妬とヒロインの接近への応援コメント
心理描写が細かく描かれていて
展開がどんどん変わって
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
心理描写やテンポの変化に注目してもらえて、とても嬉しいです。
感情の揺れや選択の積み重ねが、そのまま展開を押し流していくような物語を目指しているので、「どんどん変わっていく」と感じてもらえたのは何よりの励みです。
この先は、その心理がさらに絡み合って、思わぬ方向へ転がっていきますので……ぜひ続きを楽しみにしていてください!