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  • 河川敷の風が止むころへの応援コメント

    積み上がった想い、そこに置いてくるという自身への区切りの付け方は誰しも経験する一つのカタチ。青春のカタチを思い出してしまいますね。

    作者からの返信

    素敵なお言葉、ありがとうございます。
    「積み上がった想いを、その場所にそっと置いてくる」——まさに私が描きたかった区切りのカタチを受け止めていただけて、とても嬉しいです。
    誰にでもあるあの“手放す痛み”と“ほんの少しの軽さ”を、青春の手触りごと思い出してもらえたなら、書き手としてこれ以上のご褒美はありません。
    またいつか、別の季節の風でもお会いできますように。