私とコリの腐れ縁 ~どうにかして離れたい相即不離なヤツ~
優夢
第1話 コリで呼吸ができません
二の腕がビリビリしびれる
→原因:前傾姿勢で肩が前にいってる&腕の酷使
→肋骨圧迫
→息がつまって悶絶
→酸素が行き渡らず目眩&息吸えない
→接骨院
→「しばらくスマホとかパソコンとかやめて」(今の時点で守ってない)
ああああーー!!
どうも皆様。
とうとう、コリで呼吸ができなくなった
実は私、先月も同じ症状で、もう治ったと思い込んでました。
ちなみに、症状が出始めたのは2025年6月後半です。
よくなったり悪くなったりを繰り返しています。
多少のコリならばいいんですけれど!
物書きをしていたら、職業病みたいなものですけれど!
ストレス性とかじゃなく、肉体由来で呼吸があやしいのは、ちょっと!
このまま放置して、自室で倒れて救急車案件は困ります。
そもそも、執筆できなくなるのは大変非常にすごくかなり真剣にとっても困ります。
どんな体調でも、這ってでも書こうとしては悪化させてきた自覚はあります。
切り離すことのできない、深い関係、深すぎて一体に近い関係のことをいいます。
コリと私の関係は、
たぶん一生涯離れることはなく、今後もずっとくっついてくることでしょう。
そうとわかってたら、対処できるんじゃないかな?
私は、毎日何かをルーティーンで行う、というのが苦手です。
日記はまったく続きませんし、ダイエットも、きついとかじゃなくて毎日やるのが面倒という理由で頓挫します。
コリ対策も、同様の理由でうまくいきません。
ならば!
こうやって、エッセイ方式で公開してしまえばいいのでは!?
誰も読まないかもしれません。それでいいのです。
誰か見てくれるかもしれません。
1PVでもあったら、私は、コリ対策に手が抜けなくなる。
こいつ、わかってるくせに健康面をなおざりにして、そのくせ「また体調崩した!」とか言ってやがる、とそしられても自業自得。
自己管理がなってないと叱られないように、あえて自分をさらけ出して、本気でコリに立ち向かおうと思いました。
少なくとも、呼吸が普通にできるくらいまで!
現時点で、これを書くにあたり、15分ごとにアラームを鳴らしてストレッチを挟んでいます。
気を抜くと、主人公に倒された序盤ボスさながら、息ができずにのたうち回ってしまいます。
ここを読んでくださるあなたへ。
体のコリに効く方法がありましたら、教えてくださいませ。
実行できるかどうかはわかりませんが、可能な限り取り入れていきたいです。
快方に向かわなければ、連載が書けない!
短編すら書けない!
頂いたコメントにお返事さえできない!!
必死で足掻く
しっかり見張って、サボらないように小言を言ってくださいませ。
作品をエタる理由が、人生をエタったせい、にならないために!
「死因はコリでした」なんて、地獄で閻魔様に恥ずかしくて報告できませんので!
コリ仲間のコリ報告もお待ちしております。
ぜひ、コリについてぶちまけてください。
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