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  • 東雲様、こんにちは、『幸せ恐怖症』感慨深く読ませて頂きました。

    学生の頃の回想シーンから最後、妻の涙と言葉で救われて良かったです。

    これからは主人公に、幸せになって欲しいですね。

    深みのある物語を、拝読させて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    夢月様
    こんにちは!
    コメント頂きありがとうございます!

    主人公はきっと幸せいっぱいの生活に包まれているはずです

    『深みのある』と言って頂きとても嬉しいです♪


  • 編集済

    中学生と言う多感な時期を思わず思い出してしまいました。

    憧れ、嬉しさ、プラスの感情、それに対極する様に、嫉妬、心の葛藤、マイナスの感情等がグチャグチャに混ざり合う日々。

    主人公の男性から
    「嬉しくても幸せでも浮かれるな!
    スキを突かれるぞ!」
    と、過去のトラウマから出た痛々しい程の思考が、とても刺さりました。

    好き勝手書いてしまい申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    十代って、感情が複雑で、その人間関係は時に残酷になってしまったりするものですよね…。

    トラウマから生まれた言葉や思考が、自分を縛る『呪縛』となることを描きたくて、この作品を書いてみました。
    でも、一度『呪縛』に気が付いてしまうと、それを振り解(ほど)くことは、さほど難しいことではないのかも、と同時に感じて頂きたいなと思っています。

    これからもコメント頂ければ嬉しいです。

  • 深いですね。そうだよ。いいんだよ。

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメント頂きありがとうございます。

    不幸や災難ってとても理不尽に思いますが、幸せもまた同じくらい理由や原因なんてないものかも…って考えたりしています。

    他の作品もこんな感じのテーマ性を含ませながら執筆していますので、良ければご覧頂けますと幸いです(^^)

  • 読み終える頃には涙が止まらなくなっていました。
    自分を許していいんだなと、そんな気持ちになりました。
    素敵なお話をありがとうございます^^

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメント頂きありがとうございます。

    届いたようで良かったです(^^)
    幸せになっても良い。そう思えた瞬間の気持ちをいつまでも大事にしていきたいです。

  • こんにちは。先ほどは詩を読んで下さってありがとうございました。

    昔「月がきれいですね」と電車を降りてすぐ、話しかけてきた知り合いの男性を思い出しました。
    私の後ろに、少し離れて歩いていた恋人の存在に気が付いていなかったようです(笑)

    なかなか、夫婦といっても何でも話せるようで話せないことはありますね。
    「幸せなのかな」と考え始めると止まらなくなるので、「自分は不幸せではない」と前向きに考えるようにしていますね。

    作者からの返信

    こんにちは。コメント頂きありがとうございます。
    文学的な話かけ方で、面白いエピソードですね(笑)

    そうなんですよね。
    「幸せ」って考えると分からなくなります…。

    前向きな考え方、素敵ですね。
    前向きであることは、大きな才能だと思います。

    人はそれぞれ、生まれながらに感じられる「幸福度」の限界が決められているらしいですよ。
    同じ幸せな出来事に出会っても、MAX100までの幸福を感じられる人と、MAX20までしか感じられない人…みたいな感じです。
    前向きで幸せを感じる才能……羨ましい限りです!