質問答えてみた

常陸 花折

答えてみた

○お名前はなんですか?

 花折(かおる)と申します。


○何歳ですか?

 今年31歳になりました。


○誕生日(月だけでもめっちゃ喜びます!)って教えていただけたりします……?

企画主が稀に誕生日短編集を出します。

 6月21日です。毎年大体夏至の日ですね。


○カクヨムに登録したのはいつですか?

 2025年6月13日みたいです。


○カクヨムに入ったきっかけはなんですか?

 確かオカルト先生の動画で背筋さんの『近畿地方のある場所について』の考察動画見たとかだった気がする。(でも結局紙の本を買って、カクヨムでは何もしませんでした)


○あなたの黒歴史を聞かせて!

 小学6年生の時に親を連れてコミケに行ったこと。

 理解のある親で助かったけど、小学生がスケブ頼んできたサークルさんはびっくりしたと思う。


○なんかの組織に入ってますか?(企画主はPLECの副リーダーです。みなさん入ってくださいぃ!)

 会社という組織には入っていますが休職中です。

 組織では無いですけど、DJイベントのレギュラーや準レギュラーを務めているものが幾つか。


○執筆はなにでやりますか(?

 プロットはノート、執筆はChatGPTと相談しつつPCで書いてます。


○自分の人生の中での自慢話をドやっと語ってみてください。

 自分が世界で一番好きなアーティストを自分のレギュラーイベントに、自分でオファーして呼んだこと。


○人でも物語でも何次元でも構いません。推しを自由に語りましょう!

 モキュメンタリーに限らず「現実です」という体のホラーが大好きです。(投稿心霊映像とか心霊Youtuber)とか。


 二次元の推しは大体悪役かトリックスター。世界で一番好きなアニメキャラクターはBLEACHの平子真子とペルソナ3のジンが同率(関西弁フェチ過ぎる)

 あと、音ゲーが好きです。HARDCORE TANO*Cの追っかけ歴10年


○得意料理は何ですか?

 エスニック親子丼(卵とじ鶏肉にクミンかけただけ)


○UFOキャッチャー得意ですか?

 ゲームセンターでのバイト経験があるので設定は得意です。

 そのせいで幾らくらいで取れる設定になっているか大体わかってしまうのであまりやりません⋯⋯


○好きな人とか気になってる人•結婚してる人っていますかっ!?

 彼氏はいます。5年位?付き合ってるかな


○好きな人のタイプを聞かせてください!(恋バナ好きの企画主

 頭のいい人、知的好奇心がある人


○普段ネタってどうやったら思い浮かびますか?

 長編は本を読んでる時にこうなったらいいのになあ、とかこういうのが読みたいなあという気持ちが出てきて、それを書くことが多いです。

 短編は頭の中でずっと文章がグルグルしているうちに具体的に全部書き出してみて整えて⋯⋯みたいにします。


○仲の良いカクヨム作家さんを教えてください。

 いないと思います。残念ながら。

 最初の作品を書き始めてからまだ2ヶ月経ってないのと、ホラー好きというところで門が狭まっている気がします。

 カクヨムのホラー作家の人あんまり交流しない傾向にある気もする。


○趣味は何ですか?

 音楽が好きで、DJをしてます。後は書店、博物館、水族館に行くのが大好きです。

 中南米古代文明に関する民俗・考古研究が好きで定期的に古代アメリカ学会のレポートを読んだりしています。

 好きなのはミステリ、ホラー、科学、哲学、コンピュータ系


○無人島に何か一つ持って行けるとしたら何を持って行きますか?

 愛用の石材用ハンマー(岩石が好きなので持っています)


○この企画を読んでくれているフォロワーさんに愛の告白をどうぞ?

 みんなの作品をちょっとずつ読もうと思っているのですが、時間が足りなくて中々読めてなくて申し訳ないです⋯⋯!


 企画から私を知って下さった方は是非作品を読んでみていただければと思います。

 自分が面白いと思っているものを書いているので、面白いと思った方は私と気が合うはずです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る