な、なんという面白さだ!!私は、そんな嫉妬に燃えている!!
本作の主人公の虎一は、等身大のズッコケなゲーマー少年。愛するゲームの腕は確かだけど、運動神経はあんまり良くない。エロいお姉さんに絡まれれば年相応に動揺するし、社交性もお世辞にも高くない。だけど、決める時は決めてくれる。機動力と火力に全振りしたロマン全開の愛機を乗りこなし、未来から襲来する敵機を薙ぎ倒していく。そんな主人公、最高じゃないか。いつ如何なる時代でも、こんな奴は応援したくなる。私もSFを書いているが、こんなクオリティは出せない。
この小説に対してなら気持ちよくこう言える。私の完敗だ!!