カクヨムの異端児。青山翠雲さんの最新作は「秋コン」出品作の、ダイエットを題材としたエッセイです。
序盤から、翠雲さんらしい深い知識に基づいた鋭い論考が展開されますが、三大欲求の内、わざわざアレを外したうえで、「果たして親から教わらないで、性交は成功するのであろうか」ってあたりから、「お、来た来た。翠雲さんだもんな、このままで終わらんよなw」とニヤニヤしながら読み進めました。
このエッセイ、読み物としてもとても面白いのですが、他方で翠雲さんの第三の欲求に繋がる「美ボディ化」への宣言文とも言えます。「食欲の秋」に逆行して、俺はモテるために痩せるぞ! ということですね。
こうして、多くの読者様に自身の決心を開示して、自らを追い込んでいく姿勢は大事だと思います。是非、モネ女史のように、現在の体重を開示し、その経過を定期的にご報告されるよう、お願い致します。
わたくしの経験上、年末の忘年会シーズンが大敵です。わたくしの場合、職業柄、週3回ほど宴会が入りますので。翌朝筋トレもできませんし、ダブルパンチなのです。
と、焚きつけてくれる友人がいるのもありがたいと思って、頑張ってくださいね! 失敗して、あはは、小太りの方が長生きするんだよ! っていうオチもありですよ。